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2007.08.22

店長のつぶやき徒然編 日本のやきもの展@九州国立博物館07/08/22

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先日、九州国立博物館へ 日本のやきもの展を見に行ってきました。
鍋島を見たかったというのが一番の目的ですが、
もともと磁器はすきなのですが、陶器を好きになるきっかけがなかなかつかめず、
磁器以外の陶器類の興味が湧くかなという期待もありました。

やはり好きな伊万里、鍋島をゆっくり見るという感じでしたが、様々なやきものの逸品を見ることでいろいろな事を感じることができよかったです。
あの展示に並んでいるものは全て逸品なのでしょうが、その中でも輝いて見えるものに共通する事は「発色が良い」という点です。
時代を超えて輝き続ける逸品は、決して古びることなく鮮やかな色を放っている事を感じる事が出来ました。
脳裏に焼きついているものは、
油滴天目茶碗、景徳鎮の精磁、赤楽茶碗、伊万里(有田)の金襴手、柿右衛門濁手、宮川香山etc どれも、古さを感じさせない輝きを放っておりました。

江戸期の染付の色は現代のものより深い色、藍色?であるということにも気付きました。現代では呉須はほとんど産出されないそうなので、染付の色は江戸期のものより明るい感じのものが多いのですが、現代のものでいうと、源右衛門の色に近いと感じました。おそらく、源右衛門は染付の色に相当こだわっているのでしょうね。
家族と、焼物好きな友人といっしょに行ったので、お互い自分の思うことを言い合えたのはとても楽しかったです。

見に来られているお客さんも皆やきものが好きそうな方が多かったです。
あちこちで、
「この緑はどうやって出したんだろう」とか
「櫛高台が云々」とか
「この人の別の作品は※※で見たけど良かったよ~」等
そんな会話が聞こえたり、
一生懸命メモをとっている人がいたり・・・。
そういう方々を見るのも楽しかったです。

帰りに、友人の勧めでコーヒーが美味しいという喫茶店に入ったのですが、
カウンターの奥に並ぶ食器にびっくり、
ロイヤルコペンハーゲン、ヘレンド、マイセン、ウエッジウッド、深川等の品がずらりと並んでおりました。
たくさんの陶磁器を見ることができたとても楽しい半日でした。

残りわずかな日数しか残っていませんがやきものの聖地?北部九州の方々は是非どうぞ。http://www.kyuhaku.com/pr/exhibition/exhibition_s08.html

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