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2008.01.30

店長のつぶやき 宝石編 とある場所で驚きの対面

先日、思わぬ場所でゴルコンダのダイヤを拝見する機会にめぐり合えました。
私が目にする事はないだろうと思い込んでいたものが、突然目の前に現れたのでかなりびっくりしました。

最初に見た感想・・・
あれ?思っていたほど綺麗ではない・・・なんだろう。聞いていたほど透明感は感じない・・・
うーん。綺麗とかいう感想が出ない・・・照明が白熱灯だからなぁ・・・
白熱灯がいくつもあるお部屋でしたので当然のことといえば当然のこと。
戸惑っている私を察したのか、デイライトというダイヤを見るときに使う基準ともいえる照明の下で見せていただきました。
(今までに見た事がないくらい大きなデイライトにもびっくりしました)
ついでに屋外!でも見せていただきました。


・・・無色だ。でも何か物足りない。。。
何故だろう???

見せていただいた方に知らされたことですが、ゴルコンダのダイヤはファイアがないそうです。
そうなんです。一般的なダイヤにあるファイアといわれる七色の光をあまり感じないのです。
ギラギラと強い輝きというよりは、「無垢」という言葉が似合うような感じで、透明感がものすごかったです。カットがラウンドではなかったというのもあるかもしれません。窒素を含まないかららしいのですが、理屈抜きの透明感でした。

比べられるほどゴルコンダ産のダイヤを見ていればいいのでしょうが、初めて見た今回の感想は、
通常のダイヤと同じ基準で比べられない という事を感じました。
根本的な美しさの基準となるものが違うような気がします。
ですから、きっと見る場合の楽しみ方も違うのだと思います。

他にも、ゴルコンダのダイヤを見る機会があれば感想は変わってくるのかもしれませんが、今回はそう感じました。

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