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2008.03.06

福岡の質屋肥前屋質店が貴方のお役に立てる365のこと その74 ダイヤを選ぶときのアドバイス。

日本人の場合、婚約指輪を選ぶ際に、キズが少ないものを探される方が多いと思います。
例えば、IF/VVS1/VVS2・・・
予算が限られている場合は、石目、キズの少ないものを選ぶと、石が小さいものを購入するということになると思います。
一つ、覚えていただきたい事は、
石が小さくても、キズ、カットにこだわるのは日本人の特徴であるということです。
世界的に見ると、0.3ctクラスのダイヤに鑑定書をつけるのは日本人くらいのもので、VVS1などになると相場はグンと上がりますので、質屋的には割高感を感じます。
婚約指輪のダイヤを財産と考えて購入する場合は、日本人の価値観でダイヤを選ぶのではなく、ダイヤは世界中で取引されていますから、世界的にはどういうダイヤが評価されているのかを少し考慮してダイヤを選んでみてはいかがでしょうか?

細部にこだわることは、日本人の特徴で、工業製品等を作る際の長所でもありますが、ダイヤなどを割高で購入しているという結果につながり、それはもったいないような気もします。
 予算が限られているのであれば、より大きなものを選び、キズは黒点を避けて、透明なキズは大目に見る、中心部のキズは避ける、鑑定書にこだわりすぎず見た目の綺麗なものを選ぶ。等を考えて購入すればいいお買い物が出来るのではないかと思います。購入する際に、新品の店舗ばかり見るのではなく、中古ではどのくらいで流通しているのかを調べてみることも大事だと思います。
 宝石屋さんの提案する価値観が最上ということはないと思います。小粒で最上質といのは悪いとは思いませんが、質屋的には同じ予算であればもっと大きなものが買えるのになぁと思うことが多いです。世の中にはいろいろな価値観があることを知っていただければ幸いです。

お気軽にお問い合わせくださいませ。
(不在の時はご迷惑をおかけいたしますので、ご来店の前に一度ご連絡いただけるとありがたいです。)

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