« こんな記事見つけました。PT505 | トップページ | 福岡の質屋肥前屋質店が貴方のお役に立てる365のこと その121 美しいジュエリー一生懸命探しています »

2008.06.20

福岡の質屋肥前屋質店が貴方のお役に立てる365のこと その120 セミアンティークジュエリーの販売

Picture_89 Picture_90 先日、業者間取引の場で入手しました。
これはなんとしても欲しいと思っていた中の一つですが、入手できて良かったです。
14金と真珠のペンダントブローチ兼帯留。一粒で3度美味しいところが昭和的(笑)
地金高の昨今、こういった品物は容赦なくスクラップにされてしまい、溶かされて、インゴットへ変身しています。
これはもったいないなぁと思っても、バラして地金として売るしかないという思考停止的な状況もあるのですが、
こういう美しいものは次のユーザー様の元へお届けする価値は十二分にありますからね。

メインで扱っているわけではありませんが、自分が好きで、昭和中期の美しい手の込んだ宝飾品を探している関係で、経験的に、ここまで細工の細かいものは現在数が少ないということを十分理解しているつもりです。
細工が細かいだけではなく、パールのコンディションも悪くないですし、何よりデザインがいいですよね。丁寧に施されているミル打ちも上品さを演出しております。
孔雀というと、色彩鮮やかというイメージがありますが、真珠形と金の二つの素材の色と質感を生かす形で、孔雀がとてもやさしく、可愛らしくデザインされていると思います。
今の時代に、同じものを作ったとしても、かなりお金はかかるでしょうし、出来たとしても、この雰囲気は出せないでしょうね。
長い年月を経たものだけが漂わせることが出来る雰囲気と言うものがあります。
大抵の人はこれを見ても古いブローチとしか見えないと思います。
でも、この品物の良さをわかってもらえる人はいらっしゃると思いますし、
現在は、ヤケて金の部分が色が赤みを帯びていますが、仕上げにだすともっと見違えるような輝きが私の脳裏にはちゃんと映っています。

一生懸命探してもなかなか見つけることができないお品を入手できた。こういうお品を手に出来る幸せはあまり多くの方に理解はしてもらえないかもしれませんが、とにかく楽しいお仕事です。

仕上げ後の結果報告をお楽しみに。

お気軽にお問い合わせくださいませ。
(私が不在の時はご迷惑をおかけいたしますので、ご来店の前に一度ご連絡いただけるとありがたいです。)
http://www.0926512197.com
↑肥前屋質店ホームページ

« こんな記事見つけました。PT505 | トップページ | 福岡の質屋肥前屋質店が貴方のお役に立てる365のこと その121 美しいジュエリー一生懸命探しています »

コメント

コメントを書く

(ウェブ上には掲載しません)

« こんな記事見つけました。PT505 | トップページ | 福岡の質屋肥前屋質店が貴方のお役に立てる365のこと その121 美しいジュエリー一生懸命探しています »

フォト

TEL:092-651-2197

当店連絡先(予約制)

広告