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2008.08.21

書籍の話。4-2-3-1 サッカーを戦術から理解する 杉山茂樹

光文社新書です。本屋で何気に手をとって、みると・・・

P.4からの引用
ただ、数だけはこなしている。日本と欧州との間を、それこそ月の数と同じほど往復している。(中略)
すると、嫌でも見えてくるものがある。最初は漫然としたイメージにすぎなかった。素朴な疑問というやつだ。

回数をこなす事で、本人独自の視点が生まれるところに惹かれました。
宝石でも、陶磁器でもそうなんですが、モノを数見ることで、何か見えてくるんですよね。誰からも教えてもらっていないけれどそこにはっきりとした何かが浮き出てくる感じなのです。
その浮き出的な何かを明文化する作業が、結構大変なわけで、何かヒントが得られるのではないかと・・・

サッカーの知識も、そこまでの興味もなかったりする私ですので、一通り読んでもいまだにサッカーの事はわかりませんが・・・

タイトルには戦術とありますが、この本では戦略思考の重要性が浮き出ています。
弱者が、強者に勝つ番狂わせは偶然ではなく、必然的な部分が強いと作者は説いております。

P.260からの引用
 豪州の賢さを感じずにはいられなかった。豪州も、この世界では間違いなく小さな存在だ。「小」が「大」に立ち向かい、番狂わせを狙うなら、なにより優れた監督の頭脳が不可欠になる。的確な戦術が生命線になる。「小」を自負するオランダ人の指導者と、こうしたチームの相性はよいと考えるのが自然だ。

 弱者が自分を弱者だと認識する事が全ての始まりで、弱者が生き残るには、戦略思考が不可欠なのでしょう。スポーツに限らず何でもそうなのかもしれない。

ざっと読んだだけで、あまり理解できた気がしないので、もう一度読む必要があるのかもしれませんが、なかなか面白い切り口でしたので、忘れないうちに紹介してみました。 

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