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2009.05.23

有田焼の白磁の磁肌

古いお皿を使っていると、その磁肌の雰囲気が現代のものと違う事に気付きます。

薪窯→柞灰釉
ガス窯→石灰釉

技術的な事はまだまだ勉強が足りませんが、
磁肌が「パキッ」としているものと、「トロン」と柔らかな感じのものがあることに気付きます。
ルーペで見てみますと「パキッ」としているものは、気泡が細かく均一?
「トロン」としているものは、大小の気泡が見られる気がします。
青磁だけでなく、白磁も気泡によって磁肌の発色が違うような気がします。
こういった事は、特にテキストがあるわけではないので、そういう仮説を立てると、気になる度にルーペで確認・・・。その回数を積み重ねて、自分なりのものの見方を作っています。
食事中にもそんな事をしだすので、子供達に「行儀よく食べなさい!」と言いづらくもあります。
自分の疑問を一つ一つ解決していく、この作業は創造的でとても楽しいです。

↓有田焼の釉薬についての記事です。

リンク: 季刊 皿山 冬 No.56-1.

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