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2009.08.02

古今利(こいまり)研究会: 坂本達哉さん

リンク: 古伊万里再現へ研究会 江戸期の製法と原料で/佐賀のニュース :佐賀新聞の情報コミュニティサイト ひびの.

クリックしてみてビックリ。
坂本達哉さんのお名前を発見。

3年ほど前とあるイベントで、坂本さんの瑠璃釉のお皿を見たのですが、
鮮やかという色ではないのですが、深みがあって、グラデーションがとても綺麗だなぁと思いながらも何故か購入に踏み切れず、結局買わなかったのですが、それがとても心残りでした。
それ以降も、忘れる事ができないながらも、なかなか窯にも伺えず・・・
という方でしたので、ビックリしました。

当時と今では、私の視点もずいぶん変わっているかもしれませんが、是非一度は窯に伺ってみたいなぁと思っております。

同世代の方々がこうやって頑張っている姿を見ると、なんだかすごく勇気づけられます。

現代の作家さんの作品の面白さは、こうやってリアルタイムに、生活しながら、いろんなこと考えながら、活動しながら作られているというところにあると思います。
試行錯誤しながらよりよいものを造ろうとする姿勢と、その作家さんから作られた品物を見ることができるのは「今」しかできませんからね。

よりよいものを作るための研究として過去の製法を研究する気持ちはよくわかります。
宝飾品でも、現代のものより、アンティークのものの方が魅力を感じる事はよくありますからね。
揃えること、純粋さが魅力ではなく、別の部分に魅力がある。それはちょっとした不揃いさや、ちょっとした不純物を入れればよいという問題ではなく、何かが違う。
「それは何か」というものを知りたいからではないかと思っています。←勝手に思っているだけですが・・・

リンク: 有田焼、瑠璃釉の窯元【坂本窯 陶工房】.

リンク: こいけん|坂本達哉の瑠璃色ブログ.

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コメント

その何とは?
はとても大切ですね。

自由人さん コメントありがとうございます。
わかりやすいものではないところに奥深さがあるのでしょうね。

ヒントを言うと、昔の名人の職人さんの指先の精度の感覚は「精密機械より鋭敏」です。古陶磁の魅力とはこんなとこにあるのかも知れません。

焼き物の「動き」、「胎動」みたいなものを感じます。

自由人さん コメントありがとうございます。
幼少の頃から、その道一筋で製作に携っていると、常人の常識を超えた感覚が身につくのかもしれませんね。
現代に生きる人は、そういうところまでは真似できないので、ではどうする。→「考える」「感じる」
というのも、方法としてはありなのかなぁと思っています。
何を考えてつくり、見るものに何を考え、感じさせられるのか という部分が大事なのかなぁと・・・。

自分が本当に手放したくない思う焼き物は本物ですね。

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