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2009.09.04

ファンシーカラーダイヤのグレーディングについて

昨日は、東京日帰り出張
ついったー。携帯アップ機能せず。残念。

メモとして乱雑な文章でスミマセン。

スカイマーク始発と最終を利用。
東京到着後、かなりの涼しさ(寒さ)に驚く。

JJFのセミナー
ファンシーカラーダイヤについて。
GIAの最高品質責任者ジョン・キング氏の講演

70年代、80年代位から、
カット技術の向上(リカット)
新たな鉱山の発見
等が、供給量の増大に繋がる。

無色ダイヤは、無色であればあるほど評価は高く(キズがあると評価は下がる)
カラーダイヤは、色が濃ければ濃いほど(程度はありますが)評価が高い。(程度によりますが、キズの有無よりも色が評価に与える影響が大きい)例:ハンコックレッド

無色ダイヤで、最良とされるカットは、カラーダイヤには当てはまらない。

感想:価値観の違うモノを、ひとつの評価基準で評価しようとするところが難しいのだと思いました。
人を数字で評価されないように、ダイヤであっても鑑定書で全てを評価する事は難しいのだと思う。
やはり、無色でも、カラーダイヤでも鑑定書に頼らず、1つ1つを個別に感じる感性がいるのだと思いました。

初JJFでしたが、IJTの2/3くらいの規模?
世界的な不景気で石の流通量が減っているのか、今までなかったような品が出てきている印象を受けました。

メモのメモ

70年代、80年代
カッティングの革新
新鉱山
マーケティング動き出す
オークション、メディア
グレーディングの洗練

ステップカット 進化

低グレードカラー→美しさ引き出す

カッティングによる付加価値
リカットも多くあった
80年代半ば アーガイル鉱山発見 ブラウン・小さいピンク

ハンコック 0.95ct おそらくブラジル
ブルーダイヤ 南ア カリナン鉱山

オークションの価格が重要

メディア オスカー・カンヌ等

ホープ 赤の蛍光
ドレスデングリーン 17世紀
ティファニー 17世紀
Wittelsbach 17世紀
Agra 15世紀産? 1990年代リカット


カラーダイヤの性質
光源
カラーメモリー
見る人の個体差
サイズによって色が変わる
どの方向から見るか
背景の違い
The affect of surrounding color

評価する時に
光源は一つ
同じ行程で観察する
three dimensions of color を理解する
色相、明度、色の強弱

パッと見で決めない
彩度 明度
ブラウン・グレー入ると 濃くなりやすい

ブリリアンシーと色
濃いからグレードがよいというわけではない
Fancy Deep →グレー・ブラウン 入っているわけではない

色によって特徴が違う
同じ色でも、カットで見え方が違う
似た色でもグレードが違う事もある
フェイスアップ、ダウンで色が違う
フェイスアップで判定 


処理
HPHT
Radiated 放射線照射
Multi processes
コーティング
CVD

カラーの魅力

サンプル集めて、整理し、理解→グレーディング

一貫性、リファレンス

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