« 2009年11月 | トップページ | 2010年1月 »

2009.12.31

今年一年本当にありがとうございました。

皆様 今年一年本当にありがとうございました。

来年は、いろんな試行錯誤が少しづつ実になっていく一年であればいいなと思っています。
零細企業なもんで逆風ばかりですが、負けずにコツコツコツコツ自分を深める努力を怠らないようにしたいと思います。

大好きなシャーデーがアルバム発表。
シングルの曲がスゴイ。落ち着いてもよさそうなのに、
尖がって、攻めた感じの音作りが ある意味驚き。
勇気もらいました。



歌詞はこちらより拝借
http://strongerthanparadise.blog122.fc2.com/blog-entry-74.html

 Soldier Of Love

 I've lost the use of my heart
 But I'm still alive
 Still looking for the life
 The endless pool on the other side
 It's a wild wild west
 I'm doing my best
 
 私の心はくたびれ果てた
 それでもまだ生きている
 いまだに人生を求めながら
 一方には果てしない水たまり
 ここは西の荒野
 私は必死
 
 I'm at the borderline of my faith
 I'm at the hinterland of my devotion
 In the frontline of this battle of mine
 But I'm still alive
 
 私は信念の境界にいる
 私は献身の奥地にいる
 自分のこの戦いの最前線の中
 それでもまだ生きている
 
 I'm a soldier of love
 Every day and night
 I'm a soldier of love
 All the days of my life
 
 私は愛の戦士
 明けても暮れても
 私は愛の戦士
 来る日も来る日も
 
 I've been torn up inside
 I've been left behind
 So I ride
 I have the will to survive
 
 心はずたずた
 取り残されて
 だから進もう
 生き残るために
 
 In the wild wild west
 Trying my hardest
 Doing my best
 To stay alive
 
 西の荒野で
 死にもの狂い
 私は必死で
 生き続ける
 
 I am love's soldier
 I wait for the sound
 I know that love will come
 that love will come
 Turn it all around
 
 私は愛の戦士
 お告げを待つ
 愛はきっと訪れる
 きっと訪れる
 すべては転じる
 
 I'm a soldier of love
 Every day and night
 I'm a soldier of love
 All the days of my life
 
 私は愛の戦士
 明けても暮れても
 私は愛の戦士
 来る日も来る日も
 
 I am lost but I don't doubt
 So I ride
 I have the will to survive
 
 迷ってはいられない
 だから進もう
 生き残るために
 
 In the wild wild west
 Trying my hardest
 Doing my best
 To stay alive
 
 西の荒野で
 死にもの狂い
 私は必死で
 生き続ける
 
 I am love's soldier
 I wait for the sound
 I know that love will come
 I know that love will come
 Turn it all around
 
 私は愛の戦士
 お告げを待つ
 愛はきっと訪れる
 愛はきっと訪れる
 すべては転じる
 
 I'm a soldier of love
 I'm a soldier
 
 私は愛の戦士
 私は戦士
 
 Still wait for love to come
 Turn it all around
 
 愛の訪れを待ち続ける
 すべては転じる

-------

あきらめなければ未来はなくならない。

2010年もどうぞよろしくお願いいたします。

2009.12.30

シンプル イズ・・・

今までブログタイトルをコロコロと変えてきましたが、どうもしっくり来なくなったので、考えうる限り一番シンプルなタイトルにしてみた。

妙にバカっぽいような・・・・。拍子抜けするような、間の抜けたようなタイトルだけれど・・・・

来年はもっと、自分にしかできない仕事をヤルゾ!! って意味を込めて・・・

どうにも落ち着かなければまた、タイトル変えますが・・・。

ダイヤ原石の流行の兆し

最近チラホラとダイヤの原石を使った製品を見かけたり、
http://hizenya78.way-nifty.com/blog/2009/03/k18wg48000k_snu.html

ダイヤ原石の販売
http://www.j-tano.com/SHOP/30051.html

ダイヤ原石についての書籍
ダイヤモンド―原石から装身具へ

未読ですが、そのうちに・・・

等という、原石にまつわる情報によく遭遇するようになったなぁ と思っていましたら・・・

091230_082604

ダミアーニ さんが原石を使ったリングの広告をうっているではありませんか。

チラと調べてみましたが、
売上の一部がチャリティーに使われる ということは記載されていても、
何故、ダイヤの原石を使うのか という部分はよくわかりませんでしたが・・・

無色で純粋が最高の価値基準というだけでなく、自然の産物のありのままを受け入れる
等という価値観は、割と日本人には受け入れられやすいのかなと思います。

(それにしても、このダイヤ黄色いな 高値で売るなら無色で、もっと形がいいものにすればいいのに というつぶやきはさておき)
(黄色いダイヤ、褐色のダイヤも個人的には好きなんですよ。)

無色、無傷、最高のプロポーション等というのは、欧米人の価値観なので、
日本人好みの価値観があってもいいと思います。
なんといっても、完璧に美しいものもいいですが、欠点があるほうが感情移入しやすかったりします。
この、感情移入というのが日本人らしさでもあると思います。

話は飛びますが、やきものの世界を見るとよくわかります。
純白、対称性、精緻 という価値基準を持った欧米人に対し、
日本人好みのやきもの、特に茶陶は、真逆といっていいほどですよね。

そのような価値観は、日本人が自信を持って世界に輸出できるものだろうと思っています。
世界は無限に広がっているのではなく、有限の閉じた世界
現代はグローバル化、交通手段の発達とともに、世界がますます狭くなっています。
そのような環境は、江戸時代の頃の島国日本と重なる部分はあると思います。

話がでかくなりすぎた。

2009.12.28

ベイブレードが熱い

小学生の子供がいるので、小学生関連の情報が入りやすい状況にあります。
現在、ものすごいことになっているのが
ベイブレード

あれー?これって昔あったよね。と思っていたが、カムバックして小学生低学年の心をがっちりつかんでいるようだ。
バトル&コレクション&冒険
この組み合わせで、仕組まれると、男の子はころっとやられる。
ポケモン、各種カードゲーム、RPGもそうかな?

加熱ぶりがものすごく、おもちゃ屋ではめぼしい品は大抵完売。
今日も、ヨドバシカメラに寄ったついでに、売り場をちらと除いてみると
「全っ然ないし!!!!」と憤っている子供と、申し訳なさそうな顔をしているお父さんの姿 に遭遇。

多分、クリスマスプレゼントでお願いしていたものが来なくて、困っている図なんだろうと思う。

売り場も加熱していますが、子供達の加熱ぶりもすごくて
バトル場で4人でコマまわす時なんて、危なくて仕方ない。
コマ回す時に流血なんてことも何度か遭遇しました。
くれぐれも失明させてしまうなんて事件がおきない様に、
ちびっ子達にはくれぐれも気をつけていただきたいと思っています。

2009.12.27

声をかけられ

本日、近所の本屋ブックスキューブリック箱崎店さんへ、雑誌と、e-honで注文していた本を買いに・・・

カウンターのところに男性の方がいらっしゃって、あー、この方がオーナーさんかなーと思っていると、

突然お礼を言われました。
http://hizenya78.way-nifty.com/blog/2009/02/post-8fa9.html
この記事を読んでいただいていたようです。

嬉しいような、恥ずかしいような・・・

質屋業務中にお店で、お客様に「ブログ見てますよ。」「ブログの人ですか?」
とか、
同業者さんに、あの顔なんとかならんの?
とかは、たまに言われますが、

店の外で、声をかけられたのは初めてだったので、ちょいとビックリ・・・

町に本屋があるのとないのでは、全然違いますので、アマゾンも便利ですが、皆さんも極力近所の本屋さんを利用しましょう!
e-honというシステムは結構簡単で便利ですよ。

憧れの地 天草

子供が幼稚園くらいまでは、何をしたいとかよりも、親と出かけるのが嬉しい。
だったのが、小学生にもなると、「**がしたい」という目的意識が出てくる。

今までは、家族旅行と称して有田に行ったりしていたが、
微妙に今後厳しくなっていきそうな雰囲気が・・・

私にとって、最近気になるのが、天草陶石の採掘現場・・・・
なぜなら、現代使われている有田焼のほとんどが、ここの石を使っているからです。
だから何?
といわれればそうなんですが、
やっぱりこの目でみてみたい。

天草陶石採石場
>大変危険ですので、採掘場の許可を得てから入ってください。
このフレーズいいね。非日常体験ができそう・・・。鼻の穴広がる~。

「正月に、ちょっと天草に行かない?磁器の材料の採掘現場見に行きたいんだけど・・・」
と、家族にかるーく話題を振ってみたが、もちろん却下。


やっぱり、ここは一ひねりいる。相手は、その辺の旅行に行くよりも、ショッピングモールのおもちゃ屋のほうがよっぽど楽しい場所 と思っているやつだから・・・。

大学時代、天草出身の後輩が、天草にはイルカがいる と言っていたような・・・

「天草にイルカ見に行かない?」

いいかもしれない。子供も喜びそうだ。

いや、でもここはもう少しひねりが必要だろう。

幾つモノプランを組み合わせてストーリーを・・・
ってことするより、一人で行ってみるか?
うーん、でも 普段遊んであげていないのに、さらに一日自分の為に潰すのも申し訳ないような・・・

ちょいと探してみるとこんなページが・・・

-天草宝島観光協会ホームページ-
うわ、宝箱。冒険の楽しさを観光に結び付けているわけね。いい感じ。

チラと見てみましたが、西エリアに綺麗な海岸あるし、夏ごろ行ってみるか・・・

ブログネタが浮かばないので、ちょっと話題を引っ張ってみましたが、

噂や、人の話、書籍、ネットetc 様々な情報源の中でも、
「自分で足運んで自分の目でみて考える。」
情報源としては、それに勝るものは無いだろうと思う。

だから、行きたいところは沢山ある。見てみたいものも沢山ある。

ただ、質屋は休みがとりにくい。

日曜定休日プランもいいが、自分を優先してお客様に不都合を与えるのも考え物だし・・・・
でも、自分の能力を高めるために、定休日を設けるのはゆくゆくはお客様のためにもなることなので、定休日あってもいいのかな?

2009.12.26

vision

陶芸技能検定、難関の上級に初チャレンジも 有田工高

こんな記事がふと目にとまりました。すごいよね。
ボーっとしていた僕の高校時代の姿とは全く違う。
彼にはきっと明確な目標とか、ビジョンとか、夢とかがあるんだろうなと思いました。

もう一つは、このブログ モリス ルビー 社長のブログ
http://ameblo.jp/morisruby/
ブックマークすると次のようなタイトルが表示されます。
「ルビー社長☆森孝仁 presents ルビーの森|世界一のルビー屋になる!|ルビーで世界で一番のハイエンドジュエリーブランドを創造する」

言い切っているところがこれまたスゴイ。
ルビー専門のジュエラーさんですが、10年でここまで持ってきているところを見ると、
キャリアや、学歴や、資本ではなく、会社を運営するには「熱意」の部分が大きいのだろうなぁと思いました。

こうなりたい、こんな夢がある。
そんなことを描けることは才能なんだろうと思う。

と、話は変わって・・・

今の日本に漂っている閉塞感は、こんな日本にしたいというvisionを皆で共有できないところにもあると思う。
私としては、一度社会に出た大人が、もう一度、もう二度目的意識を持って様々な専門的な事を学んで、学ぶだけで完結するのではなく、それを仕事に活かせるような環境を造っていくことが、日本の国力を上げることに繋がるんじゃなかろうかと思うんです。
様々な専門家の集団ができれば、まじめな日本人のことだからきっと大きな力になっていくとおもう。
多くの人が、何らかの専門家になる機会を削がれている現状は問題だと思う。
いい大学出ても、その知識を成果に結びつけることができなければただの人。その他大勢の一人ではなく、それぞれに「私は**ができる」というわかりやすい何かが必要なんだろうと思う。
大人一人一人が、何らかの専門家になればそれぞれに自信が出てくるし、前向きにもなれる。かけてきた時間分の蓄積も活かせれば老後不用になりポイ捨てではなく、歳をとっても第一線で働ける。
子供、子供、子供万歳ではなく、大人が前向きに生きていける社会。
大人が幸せそうであれば子供は多分幸せなんだろうと思う。
政治の難しい事はわかりませんが、
子供も大事ですが、汗水流して働きながら、苦汁を飲んでいる大人たちをもっと大事にして欲しいと思っています。


またまた話は飛びますが、
自分の夢を描く力がまだ足りないなぁと思うので、正月は想像力を全開にしていこうと思います。(夢描くだけなら、お金かかりませんしね)

2009.12.25

ダイヤモンド

いろんなタイミングが重なって、いわゆる4Cといわれるダイヤモンドの価値基準ではなく、
もう一度ダイヤモンド観を見直すタイミングになっているようです。

ダイヤの世界も奥が深い。
どんなものであっても奥が深くないものは無いのかもしれない。

2009.12.24

カワイイ~

今右衛門窯さんの図案です。


091224_101912

伝統的な鍋島の文様のように見えて、果実が、桃やざくろではなく、リンゴ・・・。
リンゴの意匠って江戸時代のものにはありませんよね。
梅の花の白は、地の釉薬の白の上に別の白が乗っています。そういう細かな配慮もいいですね。
写実を目指しているのではなく、花瓶の図を見ると平面的であったり、
花瓶や、手提げ部分はほっこりというか、ヘタウマではないな、うまくいえないけど、ゆるい感じがまたいいです。
デザインとしていろんな事を考えて書かれているのだろうなぁと思います。

男なのにこういう表現はおかしいですが、この意匠の第一印象は「カワイイ~」
胸の辺りがキュウとなります。(いい歳したオッサンなのに・・・)
これは、本気で痺れる。
伝統工芸って、過去の技術のコピーではなく、少しずつ、時には大胆に変化しています。
「今」生み出されているモノを追いかけるのもそれもまた楽しいですね。


2009.12.22

奇跡

憧れていた人から、突然のメール

アイドルとか、セレブではなく、仕事に対する姿勢、思いがすごいな~ と一方的に思っていた人だったんです。

様々な現象が、このブログを通して起きてきましたが、

今回は、私の想像を超えたものでした。

こういうことって起きるんですね。


中小零細企業の社長さん。
ブログはやった方がいいです。

そこに、仕事に対する思いをどんどん書いたほうがいいです。

自分の仕事観を見つめなおすことにもなりますし、
仕事に対する思いを理解してくれる人もきっといます。

大企業には負けないぞ オー!!

3.069ct ストロングオレンジの蛍光 ダイヤモンドリング

ちょっと変わったダイヤが入荷しました。
蛍光性がストロングオレンジなんです。

Pic_0405


Pic_0408


Pic_0419


Pic_0422

3.069ct
カラー ライトオレンジィイエロー
クラリティー I1
9.39-9.49X5.70
蛍光性 ストロングオレンジ

ピンクダイヤ 計0.52ct フルエタニティーリング PT900 【菅:S_SUUN_SI

Pic_0394


Pic_0395


Pic_0396


Pic_0397


Pic_0398


ピンクダイヤのフルエタニティーリングです。
残念ながら、1石濁っているものがありますが、全体的にはしっかり色もあり透明感があるものばかりです。

写真では、薄く見えますがしっかりピンク色です。
モダンで、若干ハードな感じのデザインですが、付け心地はとてもよいです。

販売済:ファベルジェ 黄色 エナメル ペンダント アンク(エジプト十字)【菅:S_SUUN_S2

Pic_0379


Pic_0381


Pic_0384


Pic_0385


Pic_0386


http://ja.wikipedia.org/wiki/アンク

アンクとは古代エジプトで「生命の象徴」とされていたようです。
このペンダントのデザインにそういう意図が込められているのかどうかはわかりませんが、見ているとなんだか元気が出るような気もします。

本体のみで、ケースはございません。

過去の画像と比べて画質が落ちていますが、撮影に時間かけるよりもやることがいっぱいあるかなと・・・
綺麗な画像で見たいというリクエストがありましたら、撮影しなおします。




ファベルジェ製品 買取致します

販売済:PT900/K18 ルビー0.85 ダイヤ8石取巻計0.73ct リング【菅:S_SSUUN_R

Pic_0363


Pic_0366


Pic_0370


Pic_0374


Pic_0364


Pic_0369

プラチナ枠ですが、ルビーを留めている爪だけがイエローゴールド。
単に、18金の爪で留めているというだけでなく、爪はほとんど棒状になっており、先端部分でそっとルビーを支えています。
これは、石に極力爪がかぶらないようにしている配慮が伺えます。
取巻きダイヤを支え方も特徴的で、リング状のものにダイヤを乗せているような形状です。
石の高さも低めにされており、
意外とありそうでなさそうなリングです。
そんな枠に収まっているルビーももちろん良質なものです。
写真では青みを感じますが、実物は青さは感じません。

MASRIERA K18&エナメル(七宝)ペンダント 【菅:S_SUUN_SU

Pic_0344


Pic_0345


Pic_0346


Pic_0347

MASRIERA(マリエラ)のペンダント
アールヌーボー的なデザイン。
七宝の色彩も綺麗です。

販売済:K18YG&WG ルビー クロス ペンダント 笠原真寿美【菅:S_SSUUN_M

Pic_0341


Pic_0342


縦22.5mm x 横17.6mm

画像はルビーが紫になってしまい、あまり綺麗ではありませんが、綺麗なルビーのメレ石が丁寧に留められたペンダントです。
上下左右の端には、カボションカットのルビーが留められています。
一本一本の爪の先、裏側から見ると、ドリルではなく糸鋸で開けられた穴の一つ一つ、大変丁寧に仕事をされているのが伺えます。
何故、このような小さな製品にこれだけ力を注いだのか、ちょっと理解しがたい部分も・・・。「何故?何故?」
眺めれば眺めるほど製品の魅力に引き込まれます。

「m」という刻印。
どんな方が作られたのか気になりますね。

機会があれば画像も差し替えますが、
ルビーの美しさは、所有された方だけの楽しみに・・・ というのもいいかもしれませんね。


追記:
この製品 笠原真寿美さんという方によるデザインで、QVCで売られていたようです。
通販というと、品質が低いイメージがありますが、
この製品を見る限りではそういうイメージはありませんね。

時代とともに通販もレベルが上がっているのでしょうね。

105】笠原真寿美 K18WG ピンクサファイア0.30ct メレダイヤ0.25ct ペンダント ¥20,000【管:K_UNS2UM_H2

想像力をかきたてられる指輪。

先日、とあるリングを仕入れました。
何の変哲もない、というよりも、今となってはずいぶんスクラップされて減ってしまい、だんだんと見る回数が減ってきた、昭和30~40年代の指輪です。

基本的には、こういう幾ら古くてもデザイン的に珍しいというわけではない製品は、気にもしないんですが、同時代の頃の似たような製品に比べ、石がとても美しく、妙に惹かれるものがあったのです。

当時は、キャストによる量産技術は無いため、職人さんによる手造り品。
ココで考えられるのは、その品がデッドストックの可能性ですが、そういう品がこういう場所に出る事は可能性としては低いだろうし、
枠に仕上げの研磨が施されているようなので、中古品で間違いなさそうでした。

石のコンディションもかなりよい事を考えても、おそらく、前の所有者が大事に大事に持っていたのだろうという事が見てとれます。

大事に扱われていたとはいえ、このリングは、戦後の昭和、そして平成を生き抜いている。僕の人生よりも長く生きている事は間違いないだろうと思われます。

このリングが1960年代に生まれたのであるならば、様々な危機を乗り越えて生き残っていることに対して、おつかれさまといいたいし、
あと50年。もう少し頑張れば、アンティークジュエリーへの仲間入りができる扉が開かれていて、材料に還るか、製品としていかすかは、私の選択にかかっている事も感じます。

単なる、「古い指輪」で済まされるか、そうでは無いかは見る人次第。
同じモノを眺めていても、入ってくる情報は全く変わってきます。
「古い!潰しじゃ!」ではなく、多分、いろんな事を考えた方が、きっと楽しい。
「モノ」には沢山の情報が含まれている事を最近感じます。
現実的には、スクラップされてもいたしかたない製品がほとんどだったりしますが、
できれば、その辺の感度も高めて、潰されたりばらされる前に、なんとか次のユーザーへ橋渡しできるような品を探したいと思っている今日この頃です。

2009.12.21

ペアシェープ アクアマリン 0.95ct メレダイヤ計0.31ct PT リング

Pic_0327


Pic_0329


Pic_0330


販売済:ブラウン&イエローダイヤ3石 計2.219ct ネックレス【菅:F_SUUN_H

Pic_0305

Pic_0315


Pic_0312


写真では、全然綺麗に見えませんね。
透明感と、輝きがとてもいいです。
一般的な評価は低いですが、個人的に好きなので・・・

Pic_0300

普通の蛍光灯で、特にガンガンに光を当てているわけではありませんが、何も考えないで撮影すると結構反射がすごいです。

ブラックオパール0.24ct メレダイヤ計0.26ct ペンダント付ネックレス K18WG 【菅:S_SSUUN_H

Pic_0251


Pic_0256


Pic_0260


ブラックオパール0.48ct ペンダント付 PT ネックレス【菅:S_SSUUN_H

Pic_0218


Pic_0219


Pic_0224


メレダイヤ計2.12ct K18WG ハート デザインネックレス【菅:S_SSUUN_SN

Pic_0194


Pic_0198


Pic_0205


Pic_0208


アコヤ真珠 ネックレス7.0-7.5mm  イヤリング 7.9mm【菅:S_SSUUN_N 

アコヤ真珠のネックレス&イヤリング のセットです。
大粒ではないものの、キリリとした光沢がいいですね。

私が撮影したので、ピンボケですみません。

真珠科学研究所 鑑別書付Pic_0181


Pic_0184


Pic_0186


Pic_0189

写真の色が違って見えるのは、シャッタースピードを変えているからです。
キリッとした感じを出そうと思うと暗くなりますし、
色明るくしようと思うとふんわりした感じになります・・・
あまり、高機能のカメラではありませんので・・・。

2009.12.20

マイケルネタは終わらない。

世界で多発している路上パフォーマンス

日本国内でも爆発の兆しが・・・
@熊本市上通商店街


熊本もやるねぇ~

2009.12.19

コロンビア産 無処理 エメラルド ルース 0.78ct【菅:S_SNSUS_H

コロンビア産 無処理のエメラルドです。
0.788ct
6.79x4.59x3.47mm

キリリとした「緑」。実物をご覧いただきたいですね。

Pic_0116


Pic_0118


Pic_0119



全国宝石学協会鑑別書付

お気軽にお問い合わせ下さい。

コロンビア産 無処理 エメラルド ルース 1.03ct【菅:S_SNSUS_U

コロンビア産 無処理のエメラルドです。

1.03ct

テリがあり、きりっとした「緑」です。実物でご判断いただきたいと思います。デジカメや、ビデオカメラでは再現は難しいですね。

Pic_0113


Pic_0114


Pic_0115



全国宝石学協会鑑別書付
6.09x5.98x4.95mm

お気軽にお問い合わせ下さい。

「もの」をみる時最近思うこと 2

つづき

この茶器のセットの銘から、
何代目かわかりませんが、三川内の中里陽山というかたか、もしくは、中里陽山窯で造られた品であることがわかりました。

この、3代続く中里陽山はなかなかスゴイ家系のようで、
中里森三郎、助寿、末太郎 と、明治~平成3年 まで続いた陶芸一家で、
初代?2代?の森三郎氏は、

「工芸技術保存資格者」について

に、そのお名前を拝見することができます。
数々の著名な陶芸家の中に名を連ねています。

3代の中里末太郎氏は、このようなお方だったようです。

明治30年1月26日生まれ。長崎県の三川内焼(みかわちやき)薄手白磁技法の保存伝承者。江戸時代以来の伝統技術を継承し、その保存と発展につくす。昭和47年県陶芸協会を設立、49年県無形文化財に指定された。

デジタル版 日本人名大辞典+Plusより

昭和3年には宮内省御用達にもなっているようです。

そんな事を知った上で改めてこの品を見てみると味わいもちょっと増すような気がします。特に、薄さと品のよさに妙に納得する部分はありました。

少し調べるだけで、これだけの情報が出てくるわけですから、
薄手の轆轤の技術とか、
絵付けの技法とか、
染付の顔料とか、
焼成方法とか、
技術的なことでもいろいろ発見はあるでしょうし、

別の視点で言えば、なによりこの茶器は昭和のど真ん中を生き抜いた茶器であること。
おそらく、僕の人生よりこの品が生きた時間は長いだろうということ。
あと、2世代くらい頑張れば、骨董品の仲間入りをするであろうこと、
等などが見てとれます。

最近感じ始めたのは、その品物が見てきた時代の記憶のことで、
この品が、どのような時代に生まれ、どういう時代を生き抜いたのか、品物が持つ記憶のようなもの・・・
うーん。文章にできない・・・

骨董品は価値があり、中古品は価値がない
というのは一般的な考えですが、
それは、誰かが決めたことなので、僕はこの中古の世界にも奥深い世界は広がっていると感じています。

数々の無限の情報がある中で、何をチョイスし、何に価値を感じ、それをどう伝えるかは、
私の日々の試行錯誤の一つかもしれません。
ずっと何年も、中古の宝飾品や陶磁器を追いかけて最近見えてきた事はそんなことでした。

「中古は楽しい」「美しいものに古い、新しい は関係ない」「高い技術で丁寧に作られた品を集めることも楽しい」
そんなこんないろんな感じた事を、形にしていくのが、また楽しい。

何書いてんだ?俺。

「もの」をみる時最近思うこと

最近、モノには情報が無限に付随している。というような考え方でモノを見るようになってきている。
その、無限にある情報の中で何を取捨選択するかは、見る人次第で、
見る人によってものの価値は変化するのかなぁと・・・

例えば、こちら

091219_150218


よくいく骨董品屋さんでなにか惹かれるものがあり、買ったものの、(骨董屋さんは、骨董品が高いけど、最近のものは以外にお手ごろ価格だったりします。)
価値がありそうだなぁと思いながらもその価値を踏めなくて、しばらくうちの在庫になっていました。

骨董屋的な価値観ではなく、私の自己流の見方です。

骨董では無いけれど、ちょっと古い茶器のセット
薄造りで、柄も丁寧 よい品。
有田か、三川内だと思う。
とにかくお湯呑が薄造り。40g切る位。光を当てなくても、内側から柄の影が見えているくらい。
使用感はほとんどなく、日曜的には使っていない。もしくは未使用。
確信はもてないが、この磁肌の飴色というか、ほんのり柔らかな雰囲気はガス窯ではなく、薪による焼成。


最近、上記のような考えのものだから、ちょっとまじめに調べてみました。
つづく

プラネット B-BOY

プラネット B-BOY


こういうネタは、ツイッターで・・・
と思っていましたが、ツイッターで、つぶやいていると
ブログを書く という意欲が何故かどんどん減退していく。

多分、思考しながら書くという作業が140字では、できないからだと思う。だから、私には向いていない。

なので、こんな情報は別に要らない って人がほとんどだと思いますが、

自分が書きたい事は極力ブログで書かないと、自分のモチベーションが下がっていきますので、ブログで書かせてもらいます。

何故、2010年に、2005年のバトルオブザイヤーの映画なのか?
というところまではよくわかりませんが、
ブレイクダンスの世界大会の映画が来年放映されるようです。

ブレイクダンスとは、ヒップホップ文化の一つの要素で、ニューヨークで生まれました。
ヒップホップは、1970年前半頃にニューヨークで産声をあげ、80年代にはアメリカ全土でメジャーになっていき、90年代には世界に波及していきます。
ローカルの文化が何十年もかけて世界に波及していくというのは、すごいことだなって思います。
そこには、資本主義社会で生きる若者が引かれる「何か」があったのだろうと思います。

しかも、ダンスがどれだけうまくなっても、そこまではお金持ちになれそうもないのに、ダンサー達は人生かけてストイックに自分を鍛えあげ自分のスタイルを作り出し、相手と戦い続けます。
ステージは彼らにとっての晴れ舞台ですが、実生活は本当にストイックなものだと思います。
ステージで、輝くため、ダンスフロアで賞賛を浴びるために、お金ではなく名声のために、日々コツコツコツコツ努力していく様は、とても見習うべきものだと思っています。

世の中、自分より優れている人たちは星のようにいます。そういう人たちがいる中でも、「負けた」で終わらせずに、勝たないにしても「負けない」しぶとさ。
そのしぶとさこそがヒップホップの本質だと思っています。
逆境が当たり前の状態、そんな中でもくじけず「負けない」。
ただ、カッコイイ ではなく、根っこはそういうことなんだと思います。


あれ?これは質屋のブログだぞ。
でも、いいんです。
書きたい欲求を維持するのはとても大変だなと最近思います。
その、書きたい欲求を維持するためにも、自分の興味のある事はガンガン書き続けないといけないんだなと最近思うようになりました。

無理やりまとめるとすれば、競合質屋がうようよいる福岡の中で、勝たなくても「負けない」質屋を目指します。

今日はクリアしたぞ!

2009.12.17

質屋がジュエリーをフルオーダーするとどうなるのか #10

091217_163628


正式にオーダーの依頼がありましたのでロードクロサイトのピアスを頼みに職人さんのところへ・・・
前回のものからちょこっとだけ変更を伝えました。
爪の先の部分を気持ち丸めに&台の部分を板状のものからパイプ状に変更してもらうことに。

前回の方が良かったらどうしようと思いながらも、いや、この方がきっといい感じのものができるだろうと思いながら・・・
受注があったものなので、自己満足だけに終われないので、ドキドキですね。

もう一件のリングのオーダー品のデザインを確認。。。
わぉ。これは素晴らしいですね。
デザイナーさんも絡んだようで、ホントに素敵なデザイン画でした。
(写真は撮りましたが、掲載はやめときます)
いい材料集めようと思います。
少しお時間くださいね。

早速、デザイナーさんのブログをcheck.
わぁ、いい感じ。
いつか、この方ともお仕事で絡める日が来ればいいなぁと思いました。

「情報」

質屋の基本業務の一つに、商品査定というものがあります。
その相場観をキープするために、競売所というところで、どのような品が幾らで取引されているのかをウオッチするのも、幅広い品の相場観を養う一つのいい方法ではあります。

最近思うのが、質屋にとってかなり重要なのが「情報」
いや、もしかしたら質屋だけに限らずほとんどの産業でいえることなのかもしれないけれど・・・。
我々はこの「情報」
を使って、
店での買取品を、催事で売ったり、競売所で売ったり、店で売ったり、業者さんに売ったり・・・
競売で買い物して、店で売ったり、催事で売ったり、ネットで売ったり、別の競売に出したり・・・
より高く、より効率的に品物を販売する方法にアンテナを張っています。

「情報」を知っているだけでは意味がなく、「情報」を使って効果、成果を出さないと、単なる物知りに終わってしまう。
その「情報」の仕入れ方、扱い方 を鍛えるのが日々の業務でも結構重要なポイントかなと思ったりする。

もともとあんまり人付き合いは得意な方ではないのですが、
競売所にこられている方々との何気ない会話は、魅力的な情報で満ちており、刺激的ですね。
モノの売買で利益をあげるのではなく、情報を提供する事で価値を生み出そうとする会話は、
「あぁ、面白いなぁ~」と思いました。
福岡は、面白い情報を持った人が多いので、きっと何か出来そうな気がしますね。

あれ、今日のブログの内容はなんかへンだぞ。
まぁ、いいか。

2009.12.15

大事なのは過去ではなく「今」

「ブランド」って言葉の意味が、
今、いい仕事してるって意味ではなく、
過去の栄光や、過去の高評価、という看板を利用して、大衆向けに量産品を販売している
っていうマイナスのイメージがつき始めているような気がする。

宝飾品で言うと、グラフや、ギメルは現在最高峰なんだと思いますが、
「ブランド」って感じではなく、
グラフであり、ギメルですよね。

ブランド品だから、質が高い、安心感がある
ってのも、結構危うくて、ブランドでもいいもの作っているところもあれば、
そうではないものもあります。

ブランドの価値は永遠に続くものではなく、浮き沈みはあります。

まぁ、もちろん質屋ですので、査定額は自己基準ではなく、
相場を見ますが・・・

ブランドブランドブランドブランドって、
ブランドが価値ではなく、「いい仕事」が価値なんだと思う。

ブランド=価値 という図式はもう崩れかかってきている間際まで来ているとようなきもします。
そう思うのは私だけかな?

ブランド全部や、特定のブランドを批判するつもりは全くありません。
なんとなくそう感じるなぁと思う今日この頃なんです。

2009.12.14

ペアシェープ パライバトルマリン2石 パヴェダイヤ 葉っぱモチーフペンダント付 ネックレス 【管:S_SSUUN_U

Pic_0226


Pic_0227


Pic_0230


Pic_0232


Pic_0245


Pic_0234


Pic_0239


2009.12.13

販売済:コロラド州 スイートホーム産 ロードクロサイト ラウンド ペア

Pic_0078


Pic_0079

最近はこんな感じで・・・

日常では、質屋業を営みつつ、

なかなか軌道に乗っているとは言いがたいのですが、宝飾品の販売をコツコツやっています。
相場や、定価、売価に対しての安さではなく、もう一歩、もう二歩、もう三歩、踏み込んだ形でその品の価値を見出した、販売ができたらいいなぁと思いつつ、試行錯誤の毎日です。

一旦は、自分には無理だ。とあきらめたものの、やっぱり品探しをしてしまうし、大量の商品の中からきらりと光る品を探し出す事は、とても創造性のある仕事だと思っています。
で、私が、「いいなぁ~」と思って集めた品物を、「いいなぁ~」が共感できる方々に、ご提供していくのは、自分の手元を離れる寂しさはあるものの、リピートしていただける方々のコレクションが少しずつ増えていくのは、私個人の楽しみだけにとどまらず、広がりがあってとても楽しい。

最近は、上記の流れに付随する形で、いろんな問い合わせが少しずつ来るようになりました。

予算は問わないので、真珠のネックレスの極力いい物を見たい。

とか、

ジュエリーをフルオーダーするので、その材料の石を集めて欲しい

等など


真珠は、特に力を入れているってわけではないのですが、
よい品を持ってらっしゃるお店の方に声をかけて、集めさせてもらったり、

石を集める事については、自分のところの在庫を使うか、競売を使って仕入れてみるとか、業者さんを介して入手するとか、いろいろな方法も検討中。

こういうお問い合わせに関しては、なれない作業ではありますが、その過程の一つ一つがとても勉強になり、楽しくお手伝いさせてもらっています。

ただ、「自分がこうなりたい」と明確に描けているわけではないので、やはりその部分については、もっと明確にしていかないとな~。
という部分はあります。

というわけで、こんなサービスができますというよりは、現在進行形で取り組ませてもらっております。
そんな私でよろしければ、お気軽にお問い合わせ下さい。
普段の業務からもともとそんなに暇ではないのですが、面白そうだなぁ~というワクワク感のあるお問い合わせでしたら、お手伝いできることはあるかと思います。

どうぞよろしくお願いいたします。

2009.12.12

販売済:Dカラー 1.013ct オーバルカットダイヤモンド ペンダント付 ネックレス【菅:S_SSUUN_SK

Pic_0265


Pic_0276


全国宝石学協会鑑定書付
Dカラー SI1
7.54x5.68x3.55mm

メレダイヤ 計0.272ct 

ダイヤモンドもDカラーになるとピュア感といいますか、うるうるとした透明な輝きが美しいなぁと思います。
こちらは、オーバルですので、ラウンドよりも場面が広く見えます。
SI1ですが、輝きを損なうようなキズではありませんので、スッキリした透明感を感じていただけるダイヤです。

2009.12.11

質屋がジュエリーをフルオーダーするとどうなるのか #9

スイートホーム産 ロードクロサイトのピアス

これも、一応オーダーなのですが、デザインに特徴があるというわけでは無いので、特に書くことも・・・

もう2セット石があるので、爪の先をもっと丸っこくしたり、サイドの板をもっと棒状というか、線が無理でももっと繊細感を出せたらもっと良さそうだけど、強度的にどうなのか・・・
次ぎ作ったときもまたUPします。


と、前置きはこの辺にしておいて、
#8の続きなんですが、やっとこれでいくというデザインが決まったらしく、職人さんから電話がありました。

最初は、0.3ct以下のグラデーションと聞いていましたが、
職人さんからの指令は、0.1ctを5つ。

・・・・!
この場合だと、市場では難しそうなので、あの人から卸してもらおうか。。。
でも、0.1ctくらいなら、すでに持っているかも・・・
ソーティングメモが無い分、色や、直径等、自分できちんとそろえないといけないわけで・・・
そういう一つ一つが新鮮だし、勉強になる。

結果は一つでも手段はいろいろ、その手段の違いにより、金額やかかる時間は変わってくる。
どうせやるなら楽しくね。

販売済:カルティエ ハートシェイプ ピンクサファイア 【菅:H_SNUUN_H

Pic_0063


Pic_0051


Pic_0044




カルティエ

2001との刻印がありますので、2001年製だと思います。

ハートシェイプのピンクサファイア 石目不明

イエローゴールド枠です。


2009.12.10

スイートホーム産 ロードクロサイトのピアス

職人さんにオーダーしていたピアスが出来上がりました。
0.6ct 前後


Pic_0038


Pic_0041


Pic_0042


プラチナ枠です。

動画の終わりの方で、携帯の着信音入っちゃったのがやらかしてしまった感があり、恥ずかしいですが、
所詮、路地裏質屋の写真&動画のクオリティーとはこんなものです。
撮りなおすのもなんだかなーって感じでしたのでそのまま・・・

キュビスム

キュビスム

昨日のブログの続きですが、

頭の中に、キュビスムとピカソの絵が浮かんで離れない。
このwikiにのっている絵ではなく、人が円弧の集合で描かれている茶色いヤツ。名前は忘れましたが・・・

私が見る視点は、多視点のほうが奥深い相場観が出せるという事と、

渕上清志って人間は一人、肥前屋質店ってお店は一つだけれども、提供できるサービスはこれまた、いろいろで人によってものすごく違ったりする。

ビジネスの手法としては、絞った方がわかりやすいというのもあるんだけれども、
そういう仕組みからビジネスを作り上げるのもどうも性に合わない。

では、どうするか・・・
自分が、楽しくクリエイティブに査定の仕事ができるような環境、おまけの趣味的な仕事として宝飾品を探し出すこと、を作れる余地、はあるのでは無いかと悶々としていましたが、なんとなく明るい兆しが見えてきてるような気がするとです。

なんのこっちゃ。

2009.12.09

多視点での査定力

数年前、筆の技術がすごいなぁ、これは「鍋島」だろう。
と思って仕入れた品物を、とある方にお見せしたら、
「残念ながら、これは鍋島ではない」
という、ご意見を受け、

あまり、欲をかいて仕入れちゃダメだなぁ、でも、それにしてもこの線はいいなぁ

と思って、数年誰にも見せずに在庫にしていた物を処分するために、

別の方へお見せしたところ、
後期鍋島 という判定を受けました。
提示額も、私が仕入れた額の倍。。。(ワォ)

見る人、売る場所が変われば評価も査定もガラッと変わってしまう査定の世界の奥深さを改めて感じました。

多視点での査定力をつけないとなぁ

なんて、思っている次第です。

習慣ってすごい

最近、午前中にブログをササーっと書いて・・・というスタイルになっていましたが、

今回の催事で、ブログを書く事をストップしていたら、

・・・書くことがすごい壁に・・・。


書くことに時間をあまりかけられないので、机の前でパソコンをずっと睨めっこするわけにもいかず・・・

でも、書かなきゃ、脳みそが書くことに慣れてこない~。

って事で、とりあえず慣らし運転的なブログで・・・。

しかし、習慣の力ってすごいですね。

とにかく今日は書きました。

ブログって誰かに読んでもらうというよりも、書き続けることに意味があるのかもね。

明日も、明後日も書いていたらそのうち、書きたいことが出てくる事を期待してます。


おまけ、この曲はよく聞いていたけど映像をみるのは初めてでした。
なかなかよくできてて笑えますね。



・・・・って、その前に入荷している品を紹介しろって話しもありますが・・・。

2009.12.08

R・E・S・P・E・C・T

おかげさまで、無事催事も終了いたしました。
ご来場の皆様誠にありがとうございました。
また、次回もどうぞよろしくお願いいたします。
(次回に向けて面白い品物コツコツ用意しております)


今回は、皆様向けではなく、質屋さん向けの内容で・・・

この不況といわれるご時世。
金以外の相場はほとんど下がっていると思われる中、目標金額を軽く達成し、去年と比べて売上が少し落ちる程度の結果であったという事は、大成功といっていいのだろうと思います。
企画、運営に携った皆様本当におつかれさまでした。

昔のように、ただ、品物を集めて、品物を並べておけば勝手に売れるという時代ではなく、
質屋の催事といえども、そこにいろんなアイデアが詰め込まれている。

「より多くのお客様にご来場いただき、より多くのお客様にお買い物をしていただく。」
「変な催事のような売り逃げではなく、リピートしてもらう(共販会は160回超える歴史があります。)」

書くのは簡単だけれど、億単位の結果を出すという事は生半可な事ではできないと思う。

その仕組みを考えて運営されている方々の才能は町の質屋というサイズには納まりきれない才能の片鱗が感じられます。
その描く絵の大きいことといったら、ホントすごいと思う。
頭に描いたモノを結果に結びつけるその才能。
口では恥ずかしくって言えませんが、ホントにスゲーなって思ってます。

目標の売上を達成した残りは、仕組みを作り上げた皆さんの報酬にしてもいいんじゃないですかね。
それだけの、成果をあげているのだから。
それくらい美味しい事がないとやってけないくらい、難易度の高い事だと思う。

ワーワー言う人がいるかもしれないけれど、
肉体労働ではなく、頭脳労働の本質とはそんなもの。
「じゃあ、お前がやって、結果を残してみろ」
といわれて、簡単にできるものではないと思います。

まぁ、とにかく、リスペクトしてます。
お疲れ様でした&ありがとうございました。


追記:
勢いで書いてしまいましたが、もちろん今まで支えてこられた方や、今までの歴史を軽く見ているとかそういうことでは全然ございません。
当然に、歴史があっての現在ですし、160回を越える歴史は財産だと思います。

様々な業種で、今までのやり方が通用しない という話をよく耳にするようになっている中での出来事でしたので、ちょっと勢いあまって書いちゃいました。

自分が共販会の事を考えるいい機会なので、
その視点はおかしいよ!ってご意見をいただけると幸いです。

2009.12.07

5.66ct メレダイヤ計0.52ct ペンダント付 ネックレス 【菅:S_SSUUN_S

Pic_0294


Pic_0296


Pic_0299


Pic_0289

2009.12.06

パパラチアサファイア 0.577ct メレダイヤ計0.79ct K18WG 帯留【菅:S_SSNUN_SU

Pic_0319


Pic_0324


Pic_0320


Pic_0322


Pic_0323


2009.12.05

サファイアxダイヤ パヴェ イヤリング/ピアス【菅:M_SUUN

Pic_0348


Pic_0349

2009.12.01

第163回 全九州質屋大バザール 2009年12月3,4,5,6日!!

お待たせいたしました。
12月3日からは、
第163回 全九州質屋大バザール
詳細は↑こちらをクリック!

でございます!

ただ今値段つけの真っ最中です。

今回は、なんと4日間!!

不景気で相場が安い今が買い時??

皆様のご来場をお待ちしております!!


↓オープン前の写真ですので、既に売れているものもあるかと思います。

20091203060902_2

ブランドバッグの山っ!

20091203064905

エルメスっ!

20091203061758
着物っ!

20091203062300
衣類もあります。

20091203062457

工芸品&美術品等~


20091203062700
時計、宝石コーナー


20091203061251_2

テレビでも紹介された1000万円以上の時計です!!!


20091203061445_2
ハリーウィンストンの時計っ!

20091203064223
このブローチメチャ綺麗です。
手にとってはいませんが、裏取りもきちんとなされてそうです。
しびれますね。


20091203065346
かわいい価格帯の品もありますので、お気軽にご来場下さい。

20091203070614

皆様のご来場を心よりお待ち申し上げております。(私は、店に留守番で会場には今回も出れませんが・・・)

査定コーナーもありますので、お持ちの品の価格が気になる方はお気軽にどうぞ。

« 2009年11月 | トップページ | 2010年1月 »

広告


フォト

TEL:092-651-2197

当店連絡先(予約制)