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2010.01.13

まだまだ工程を知らなさすぎる

昨晩は、貴金属装身具加工1級技能を持つ職人さんのマエサキさんの所へ・・・
(○○様、ピアスはまだとのことでした)

メインの用件ではなかったのですが、ブラウンゴールド?のような地金の成分分析の分析結果がでたので、
その配分で同じような地金を作ることができるかどうかの相談に・・・

地金の色に興味を持つかと思いきや、アンティークっぽいね~ との話題に。
私は、この製品にはアンティーク風よりも現代を感じていましたので、「ん?アンティーク???」だったのですが、
その根拠が、ネックレスの形にありました。

「今時の細かい細工のネックレスは機械でないと無理だけど、こういうものであれば僕らでも作れるんですよね~。
多分これ手作りですよ。」
ってことでした。

私がぽかーんとしていると、工程の説明が・・・

要約すると

↓(ちなみに、この写真類は私が先ほどブログを書くにあたって自作し、撮影したものです。見栄え悪いですが・・・)
100113_162445_2


こんな形で線をぐるぐる巻いて

100113_162617_2


一直線にノコ?で切って


100113_162653_2


できた輪を

100113_162817_2


繋ぎ合わせて作っているだろうということです。
つなぎ目の微妙なゆがみから見ると手作りで間違いなさそうです。


とのことでした。

な、なるほど~。
確かにネックレスを機械で作るようになる前は手造りで造るしかありませんよね。

こういうことを、品物を見てすぐ理解できるようになりたいものですね。
勉強すべき事は無数にあるんだろうな。


しかし、この製品どんな形で製作され売られていたのか気になる気になる。どんな人が作ったんだろうか・・・

手作りって事以外にも、地金の成分などにもこの製品の魅力はいろいろあるのですが、
それにしても、誰の反応もないこの品の魅力をそのまま伝えることが出来るようになりたいものです。


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