渕上清志　ブログ

ブログを分けて書こうかと思いましたが、例のごとく長続きしそうもない気がするので、
実験的に、このブログにコッソリと･･･

一人の父親として、自分の子供を、日本の未来を支える青年に育てる事ができるかどうかの試行錯誤をメモしていこうかと・・・

とりあえず一発目は、国語力に関して･･･

本好きな子供にさせてあげる事ができるかどうか、

好きにならなくとも、読解力をつけさせてあげる事は、

親として非常に重要な役目をになっていると考えています。

何故か・・・

それは、現代、そして今後の日本社会での労働は、知識を加工して付加価値を生み出す労働が主流になっていくだろうと思われるからです。
その辺の事については、

P.F.ドラッカー経営論第32章「自己探求の時代」

この章の前後も含めて、読むなり聴くなりしてみてください。
章によっては難易度がすごいですが、経営者でなくとも、とても役立つ情報満載です。

おっとっと話が脱線・・・

最近読み始めて、面白いなと思った本の紹介です。

この、新書の1/4位しか読んでいませんが、
文字なり、音声なり、絵や、映像を使わずに脳内でイメージできる訓練が読む力の向上には重要との事・・・

子供を寝せる時に、目を閉じさせ、壁を向いてもらって、
簡単な本を読み聞かせてみると、「続きをききたい！」という反応が･･･

つかみはオッケーという感じで、しばらくトライしてみます。

うーん、長くなってしまいました。

仕事もたまっているのですが、とりあえず書いてスッキリした～