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2010.11.18

柿右衛門様式磁器 再現作品・パネル 展示会 201年11月16日-11月21日

先日同業者の方とお話していましたら、スタッフくんと同業者さんから、
「九産大かどこかで、柿右衛門の展示をやっているらしいですよ~」
との情報。
情報ありがとうございます。


九産大と、柿右衛門・・・
なんとなく、心当たりもあったので、九産大にTEL
天神のエルガーラホールでパネルの展示会をやっているとのこと。

行ってきました、

柿右衛門様式磁器 再現作品・パネル 展示会

会場入って左の部屋は、
ズラーッと並ぶ、作品群と、絵付けなどに関するパネル展示 ボリュームが凄い。

会場右側の部屋には、ズラーッと並ぶ土型のレプリカ群

右が成形side、左が絵付けside といった感じでしょうか・・・

泉山の磁石や、赤絵やその他の色絵の材料等、絵の具作成に関する情報や、工程等
情報量に圧倒&うっとり(笑)

非常に興味深い展示でした。

柿右衛門の赤は江戸期はどこの材料を使っていたのかという部分でも、ものすごくオモシロイ展示がありました。
ご興味のある方は是非是非。

そしてそして、学生さんか教授さん?かわかりませんが、江戸期の作品の再現を目指した作品たちがずらりと並んでおり、その努力、試行錯誤の痕跡もまた感心するものが多かったです。

学ぶ環境として、非常に羨ましい。
この、学部に携わるどのくらいの学生さんが、学んだことを生かせるのか存じませんが、多くの学生さんにその扉が開かれているものであればいいなと思っております。


この研究に限ったことではないのですが、
研究機関は、知識をどんどん深めるのはいいのですが、
学生さんたちは、就職していくので、
最終的に、得た知識を使ってどうやって、価値を産み出していくのか?
という所までのつめを学べれば、いいのかな と、ふと思いました。

おいらも、長い時間かけてひとつのテーマを研究してみたいなとか・・・
その研究と商売の歯車がうまく噛み合えば、生き方としては楽しいだろうなぁと・・・

まぁ、そんなことより、
この研究に携わる皆様。
楽しい展示ありがとうございました。

サブタイトルに、
「世界的な陶芸研究拠点をめざして」
とありますが・・・

できます!あなた方なら絶対可能です!
これからも頑張ってください!


柿右衛門様式磁器 再現作品・パネル 展示会
-九州産業大学21世紀COEプログラム研究報告-
会場 エルガーラホール7階 ギャラリー1.2
午前10時~午後6時30分(21日は午後4時30分まで) 入場無料
KCAC 九州産業大学 柿右衛門様式陶芸研究センター
〒813-8503 福岡市東区松香台2丁目3番1号 23号3階
TEL 092-673-5489

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コメント

先日はお越しくださいまして、誠にありがとうございました!

web検索で「柿右衛門 エルガーラ」でたどりつきました!


確かにおっしゃる通りだと思います。研究成果を今後、何らかに活かすことによって、本当の研究の価値が見出されるものと思います。
教育に利用することももちろん重要なことですが、
考え方や技術をどう応用し活用してゆくかが今後の課題です。

伝統は、守るだけでなく
若い世代が受け継ぎながら、
変化しながら後世に伝えてゆかなければならないものだと思います。

この研究成果の本当の価値を見出せるよう
精進して参る所存でございます。
今後とも、当センターをよろしくお願い申し上げます。

PS
展示会では、つたない説明で申し訳ありませんでした(^^;)/

研究員の濱川様
コメントありがとうございます。
あわわ。読んでいただいてすごくはずかしいです。
売り手さんや、作り手さんではない視点でとても面白かったです。
そのうち、九産大さんにも遊びにいきたいなぁと・・・
青瓷作家さんにもお会いしたいなと・・・

これからもオモシロイ研究頑張ってください!

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