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2011.03.09

日本人の知恵

日本人は、小粒の宝石が好きで、世界的に見ると変わっている。

世界は、大きい物に価値を見出していて、小さなものを尊ぶ日本人の感覚はちょっと・・・

的な、そういう意見をたまに見るし、ああそうなのだと思ってきた。

でも、最近は、別の視点があってもいいんじゃないかと思うことがある。

「小さなものを尊ぶことで、より多くの人が喜べるのではないか?」

つまり、石が小さいと単価も下がるので、より多くの人が所有できる。
小さなものを尊ぶことで、大きなものは買えないから
という理由で、小さなものを選ぶのではなく、
小さなものがいい という判断での選択肢・・・・

もう一つ、鉱山の枯渇という面からも
皆が大きなものばかり狙って、小さなものは2の次、3の次になってしまうのではなく
小さなものでも大事にする、需要が増える、きちんと値がつくことで、
鉱区の過酷な状況にある鉱夫さんたちの生活も少しは安定するのでは?

大きい物がいいけれど、小さいものもいいよね

みんなちがってみんないい

?!どっかできいたことあるような・・・


話は終わらず、続くのですが

日本人は、島国という閉じた世界に生きてきた
資源を求めたくても国内で何とかするしかない、
そういう中で、権力のあるものだけがすべてを手にするのではなく、
茶の湯のことはあまり知らないけれど、
町人も、武士も、殿様も形の上では並列になる文化
それが、利休の考えた茶道というものなのかな?
違ったらごめんなさい。

そういうベースがあることで、
宝石も大きい物、高価な物が価値、という考え方ではなく
小さなものでも並列に楽しむ価値観

それは、日本人の知恵なのかもねと・・・

え?僕?大きいものも、小さいものも好きですよ。

ほとんど思いつきで書いているので、間違ってる点は突っ込んで、たたき直していただけるとありがたいです。

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