金印 漢委奴国王印 @福岡市博物館
つづき・・・
大北斎展に行ったついでに、常設展へ・・・
展示の充実ぶりに驚いた。時間が足りない・・・
目的の一つ、金印を見てきた。

http://museum.city.fukuoka.jp/jb/jb_fr2.html
まず、ヤケの無さにびっくり!
2000年以上経っているのに、変色が見られない。
純度はどのくらいだろう??
歴史に思いを馳せるよりも、そっちが気になるのは、職業病ですね・・・
ウィキペディアに載っていました。
漢委奴国王印
1994年(平成6年)の蛍光X線分析によると、金95.1%、銀4.5%、銅0.5%、その他不純物として水銀などが含まれ、中国産の金と推定される。
金、95.1%・・・ 思いのほか純度が高いのね・・・
23÷24=0.958333333・・・・・・
ですから、ほぼ23金に近いですね。
手に持って、その重みを感じてみたい・・・
これも職業病か・・・
金の査定時に手の平に載せて手を上下に振るのは、金の重みを体で感じる質屋の習性です。
昨今の金の高騰でどんどん金製品が潰されて、中国へ流れていっていますが、
この金印見て思いました。
金は、昔も今も宝なんです。
できるだけ売らずに、〇〇家の宝として売らずにもっておいていただいたほうがきっといいのだろうと・・・
金の高騰、下落関係なしに金は売らずに持っておくことを僕としてはおすすめしたいです。
・・・・福岡へ来られた際は、ぜひ福岡市博物館の金印も見ていって下さいね。
・・・偉そうに書きましたが、僕は本物を見たのは、この歳で初めてなんですが・・・
・・・ついでに、査定してみっか!
えー、重さ108.729g 金が95.1%・・・ 23金よりもちょっと低い純度・・・
4月12日の価格が、24金なら3900円 22金なら3500円。3900x0.95・・・として、まぁ、頑張って3700円/g 位??
3700x108.7=402,190
うーん、歴史的資料としての価値は計り知れないけれど、材料代だけでも約40万円もあるのね・・・
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