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2011.05.10

方丈記の時代背景

方丈記 - Wikipedia

方丈記は1212年に記されたらしい。

『方丈記』の中で長明は、安元三年(1177年)の都の火災、治承四年(1180年)に同じく都で発生した竜巻およびその直後の福原京遷都、養和年間(1181年~1182年)の飢饉、さらに元暦二年(1185年)に都を襲った大地震など、自らが経験した天変地異に関する記述を書き連ねており、歴史史料としても利用されている。 by 方丈記 - Wikipedia

って事で1100年代後半~1200年代初め 頃の出来事を調べてみる。

http://www.nobi.or.jp/calendar/nengo-2.html


この年表から抜き出してみると・・・

平清盛が太政大臣になる(1167)
法然が浄土宗を開く(1175)
壇ノ浦の戦いで平氏滅亡(1185)
奥州藤原氏の滅亡'(1189)
栄西、臨済宗を伝える(1191)
源頼朝が征夷大将軍となり、鎌倉幕府を開く(1192)
北条執権政治の開始(1203)

貴族社会から、武家社会への転換
仏教も大きな変化があった時期なんだね。

支配者が、貴族から武士に変わる 時代の大きな変化の時。

鎌倉時代に書かれた物という認識はあったけど、著者の鴨長明は平安時代の経験もあるという認識はなかった。

鴨長明 - Wikipedia
鴨 長明(かも の ちょうめい、久寿2年(1155年) - 建保4年閏6月10日(1216年7月26日)

平清盛が太政大臣になったのが、彼が12歳の頃
鎌倉幕府が成立したのが、彼が37歳の頃

うーん、なるほどねぇ。
彼の価値観の背景にあるものがなんとなく見えてくるような気がする・・・

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