買取実例 千本ノック 781 小野祥瓷 色絵
小野祥瓷さんの皿
迷いのない筆のラインが美しいです。
月？と書かれているのでしょうかね？
小野祥瓷さんの作品を見るたびに、私がやきものにはまるきっかけになったとあるお店での、会話で
祥瓷さんが晩年筆の線がブレながらも作陶されていたという会話が耳に残っています。
お売りいただきありがとうございました。
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