買取実例 千本ノック 807 プラチナ エメラルド ダイヤモンド リング 昭和
昭和の香りただようリングです。
pm900という刻印もそれを物語っています。(現代はPT900という刻印です)
エメラルドは、色も、内部のキズも、コンディションも、あまりよろしいというわけにはいかないのですが、
丁寧な手造り枠であったり、脇のダイヤモンドが、カット数の少ないスクエアカットであったり、そういった点が、
バブル期の量産ジュエリーなんかよりは、親近感わきますし、
いいなぁ~と思えてきます。
もうちょっとエメラルドそのものに魅力があれば、何とかコレを残したいという意識が働き出すのですが、
こういう感じだと、何でも抱えるわけにはいかないから材料とかしても致し方ないかも・・・
的なことが脳裏をよぎります。
ホントは、こういうジュエリーのファンが増えていくのがいいんでしょうけどね。
効率の名のもとに、闇雲にスクラップ行きの流れにのっていいものか?とそういう事を考えさせてしまうジュエリーだったりします。
うん、まぁカワイイよなぁこれ・・・
と、眺めているうちにそんな気にさせられます。
ジュエリーを買い取るたびにそんなことをくよくよ考える質屋です・・・
お売りいただきありがとうございました。
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