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2013.02.28

ひとり外商

最近、このフレーズが頭をよぎる・・・

百貨店の外商さんなら、今月いくら売上ないといけないって話ですが、

質屋を母胎としているので、売上にはこだわらなくていいですし、

無理して買ってもらう意味もない。

むしろ、無理して買っちゃダメですよ的な感じで・・・

せっかくの良品があるのに、欲している人に届いていないということは多々ある。

十人一色の時代は、売れるものを並べておけば売れた。

十人十色の時代を経て、

一人十色の時代に突入。

これだけ細分化すれば、私にできることもありそうだ。

良いモノとそれを求めている人を結べるかもしれないなぁと思ふ今日このごろ・・・

2013.02.26

金の買い時が来たとしても・・・

このところの円安がひと段落ついて・・・

円が急に高くなった本日。

金製品を買うタイミングか!と思いきや・・・

インゴットは別にして、製品は日々の相場を反映していません。

製品に関しては、金の売りどき買い時を意識するよりは、

売り時で売って、買い時で買う ということはできませんので、

できれば手元に置いておく事をおすすめいたします。

買えるときにコツコツ買っておいて、

で、どうしても必要な時に売却するまで、極力売らずに持っておく。


世界は確実に狭くなって、遠くの国での出来事が日本で大きな影響が出たりそんな時代になってきてます。

円は今後も磐石か? という事は、煽るわけではなく、円が急激に安くなったらどういう事が起きるのか?
的なことを想像してみるのもいいかもしれませんね。
4ヶ月前に、現在の状況がわかるのであれば、大金持ちになりますが、残念ながら現実はそうではありません。
同じように、今から4ヵ月後どうなっているのかは誰にもわかりません。

そんな時代には、円だけ持っておくよりも、増やすという意味ではなく守るという意味で、別の通貨や、資産を持っておくことも考えておいた方がいいかもしれません。

2013.02.24

帯留会終了

先日告知しておりました帯留会は終了しました。

場所は、鈴懸本店。
前々から気になっていて、今回はじめて伺いましたが、とても繁盛していて、ゆっくり見るという感じではありませんでしたが、
そんな中、いろんなことを教えていただいてとても楽しかったです。

売れないと思い込んで決めつけていたものも、実は・・・ ということも判明しました(笑)
今後に向けて、頑張るぞーという気になれた会でした。
※※さま、ありがとうございました!

えーと、お話と、食べることに夢中で、何一つ写真が残っていません・・・

余談ですが、近年急成長した、鈴懸さんの社長インタビューVTRです。
http://www.cowtv.jp/channel/boss/067nakaoka/00.php

会員登録すると、いろいろ見れますよ。


帯留会に限らず、ジュエリー、工芸、Art を 一人ではなく、みんなで楽しめるような、そんな会を・・・

月一・・・ 無理かー

二ヶ月に一回・・・

少なくとも、季節ごとに1回は告知していきたいなーと思っております。

また、告知させてもらいます。

おまけ、

先日、木工が面白いというブログを書いたところ、それをご覧いただいたお客様にご来店いただき(いつもありがとうございます)、
すごい木工の技術を使った品を、お見せいただきました。


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落ち葉。
一点一点形が違います。
真ん中のラインは金属の象嵌ではなく、木を薄く切って張り合わせているようです。
木と木を組み合わせる位ならわかりますが、何を思って、極薄の板を曲線に切って挟むのか?
普通に考えると、大変だし、手間はかかるし、そこに価値を見出す人は少ないかもしれない。
情熱、伝えたいもの、大事にしたいもの、表現したいもの、そういうものがないとここまでしないんじゃないかなーと思います。
「何か」があるから、そこまでやっていると思う。

お教えいただいた情報から判断して、
工房 調の調 正弘さん作かな?
http://www.acros.or.jp/r_culture/takumi005.html

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ほおずきですよね??
リアルですごいです!
振るとからから音がするのでくりぬいているはずなのですが、継ぎ目が見つかりませんでした。
おそらく、蔓の根本が継ぎ目だと思うというか、決定的な修復痕は見つけれませんでした。
見るポイントがわからないというハンデはあるものの、
指輪を見て、鋳造かどうかを見分けるよりも、ダイヤモンドと、無色石を見分けるよりも難しかったです(驚)
いや、ホントすごいことだと思います。

すごい!
でも、どうやって?
そして、何のために?どういう意図でそこまでやるのか??
そこまで気にする人はほとんどいないし、そこまで手間かける意味も必要もあるのかな?
と思ってしまう。
でも、そこに、「何か」があるから、こういう作品ができている。
「作る」ということに対して、なんらかの情熱や、何かがないとここまではできないはずです。

出来上がった作品もいいのですが、その背景にある「何か」がとても大事だと最近思うようになりました。
そういう部分にまで目の届く人になりたいなーとも・・・

自分の残りの人生で、このほおづきの作者さんと、なんらかの接点があり、この作品をどういう思いで作ったのか?
そういうことをお伺いできる機会があるかもしれない。
インターネットが普及した現代は、そういうワクワク観を持たせてくれますね。

こういうものを拝見すると、いろんなことを考えますし、感じますし、元気づけられますね。
いつもありがとうございます。

2013.02.23

変わらぬもの

NHK 福岡放送局 特報フロンティア

“金象眼”の謎~刀が解き明かす古代九州~


http://www.nhk.or.jp/fukuoka/frontier/20130222_01

福岡市の古墳で発掘された刀が熱い注目を浴びている。幅わずか7ミリの刀の背に刻んだ文字に、高度な技術を使って金が埋め込まれていることがわかったのだ。国内での出土は3例目。専門家は古代日本の成り立ちを知る新たな手がかりとなる国宝級の発見と指摘する。時は西暦570年。ヤマト政権の支配が強まる一方で朝鮮半島の影響も色濃く受けていた九州に、どのようにして「刀」がもたらされたのか?古代九州の謎に迫る。
【ゲスト】
作家 加来耕三さん


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象嵌技術のお話ではなく、「金」のお話・・・

金の象嵌をされた剣の出土
当時も宝で、今も宝。
歴史を顧みて、権力者ではなく、普通の人々が金を手にできた時期はごく最近に過ぎない。
もっと俯瞰してみると、
その時期が終わりかかっているようにも見えなくもない。

対ドルだけで考えていると見失いがちかもしれないけれど、
どれだけ働けば、どれだけの金を手にできるか?

という事に対して想像を巡らせてみると、

金を買うことが結構大変になってきていることに気づく。

でも、まだまだ買える状況ではある。

インドや、中国人が金を買っているというのは、裏返せば、今まで買いたかったけど買えなかったその状況が変わってきたとも言える。

一昔前は、発展途上国の通貨と、先進国の通貨の実力差はものすごいものがあった。

最近は、発展途上国なんていう言葉も死語に近づいている雰囲気もある。

途上国の実力が相対的に上がり、先進国の実力が相対的に下がり、途上とか先進とかで区別されるものではなくなってきているように思う。

こういう状況下では、日本の産業の大きなイノベーションでも無い限り、日本のお金の実力が飛躍的に戻るということは考えにくい。
貿易では赤字、高齢化が進み働く人の比率が減る、国の借金も膨大etcetc
円の力が伸びていくというには、最悪ということも無いけれど、追い風の状況ってことでもない。
大きな変化、外貨を獲得できる産業でも発展しない限り、長い目で見ると真綿で首をしめられるように、ゆるりゆるりと、金を買いたいけど買えないっていう状況になっていかないとも断言もできない気がする。

経済の専門家ではなく、ただの質屋の発想だけれども、

金の価値も絶対ではなく相対的なので、金の人気も加熱しすぎていると見るのか、まだまだこれから上がると見るのかで将来に向けた対応もかわって来るのだろうと思う。

質屋や、買取の仕事をやっていて、「今、何が高く売れますか?」という質問をたまに受けますが、

やはり、答えは「金」になることが多いです。

金は最近32年ぶりの高値をつけましたし、どういう状況でも売れるというのは強いですよねぇという話になる。

着物や、陶磁器などに価値が無いとは言わないですが、マーケットが国内に限られるものは、国内の需要と供給のバランスが、供給過多になっているので、物は良くても値がつけにくいという状況は、今後ますます加速していくようにも思われます。

世界中、いやブラジルとかインドとか大国1国でもいいから、日本の中古の着物ブームでも起きれば、ありがたいんだけどとか思うことはあるけれど、そんなミラクルはなかなか起きない・・・

お宝、お宝言っても、マーケットが国内に限られるものか、外貨を獲得できるものか、高齢化、少子化の需給バランスそういう状況によっても、時期によって、価値は大きく変わってきます。

円を貯金だけで持っておくだけでなく、金でも持っておけば10年後、20年後、30年後 外貨を獲得できる手段をえるわけで、円だけ持ってた場合は、円がコケたらなにもかもコケるという可能性・・・

今から、金を買いましょうとは言わないけれど、無理に売る必要はないと思いますので、
金歯でも、なんでも大事にしておいたほうがいいかもですよ。


円資産の比率が高い人は、円がコケたらどうなるか想像を巡らせてみるのもいいかもしれませんね。
いや、株がある、いや土地があっるといっても、結局使う時は円になるので、株が上がっても円が下がったら同じ事になるのかな?どうなんでしょう??
ドル、ユーロもいいけれど、今後相対的に実力差が縮まりそうな通貨の貯金を持っておくほうがいいかもしれない・・・ どうなんでしょう?よくわかりませんが・・・

金は何も生み出さないけれど、少しは持ってたほうがいいでしょう という気持ちになる。
金製品の行商したら、社会貢献かも?いや、いかがわしすぎるか・・・ なんてことを脳内妄想・・・
金を持つということは、外貨を獲得できる手段を持つという言葉に置き換えられるかもしれない。

ってことは、就職は日本酒のメーカー?蔵?に入って、海外販路に奔走するという絵を描くのが将来安泰な就職先かもしれないという発想にもなる。 おっと、飛躍し過ぎか・・・脱線・・・
まぁでも、大きな会社が10年後残っているかどうかが不透明な時代には、どこででも稼ぐことができるような力をつける事が大切かなとも思われます。
日本人はこれから外貨をどうやってかせぐのか?という発想は大事だなぁってことが最近質屋としても身にしみてます・・・
日本国内にしかマーケットが無い商材と、中国他海外にもマーケットがある商材では、相場の勢いがじぇんじぇん違いますからね・・・

将来の年金が不安な人は、退職後から寿命までの年数の枚数の1kgのインゴットを持つとか(笑)
1kgは太いから、500gで揃えるほうが現実的か?(笑)
いや、でもそれ、笑い事ではないかも・・・

過去、一人が1年間生きていくのに、何円ではなく、何グラムの金が必要だったか? 的なデータってあるんでしょうかね?

それ、研究してみると面白いかもしれない。


長文乱文しつれいしました。

2013.02.22

積み重ねた時間はもっと認められるべきだ!


日々、中古のジュエリーを扱っているのですが、
中古ジュエリー販売で耳にする、「新品仕上げ」この表現に若干違和感を持ちます。
中古は、新品の下 ではなく、つまり、新品より安いことだけが中古の価値ではなく、
中古は、中古として胸はってええじゃないか!と、思うとです。
仕上げは仕上げなんだから、中古は背伸びしても中古なんだから、「新品」なんて、方向を向かずに、普通に仕上げでいいのでは? と思ってしまう。
というか、多くのジュエリーが淘汰(潰される)されていく中で、中古で生き残れるものは「something」がある、というものなんだから、中古は中古でもっと自信を持っていいと思う。

あれ?変な方向に・・・ いや、このことを言いたかったのではなく・・・

お客様から、仕上げはしない方向で というご依頼があったので、自分と同じ感覚の方がいらっしゃったことがわかり、とても嬉しいです。
単に、デザインがいい というだけではなく、小キズやくすみを否定しないということは、経た月日にも価値を見出してもらえているということになるかな?とも思いますので、
今後もっと、自身を持って昭和のジュエリーを見出していくことができそうです。

合成石? ちょっと変わった透かしと、細かいミル打ちの18金リング

査定時にこんなこと考えました。

お客様へのお返事・・・

仕上げの件了解いたしました。
同じ感覚の方がいらっしゃることがわかり嬉しいです。
経年というものは、否定されるものではなく、積み重ねるものなので、何でもかんでもジュエリーは仕上げることがいいという事ではないですよね?

本物のアンティークジュエリーを仕上げてみたことがあるのですが、
現代モノのようによみがえって困ったこともあります。(笑)

仕上げに関しましては、職人さんに出来れば仕上げはしない方向で伝えます。
サイズ直しの際に仕上げないと不都合な状況にならない限り、仕上げ無しで納品したいと思います。

どうぞよろしくお願いいたします。


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以上。

仕上げはしないほうがいいというお話ではなく、仕上げをしないほうがより生きるものもありますよね?というお話。

古さがいい 的な感覚・・・

何にも行動起こさなければ、当たり前のようにペンチで枠から石が外され、無造作にスクラップされていく昭和のハンドメイドのジュエリー達・・・

ここ数年の地金高騰の波で、どれだけの造りの良いジュエリーが潰されただろうか・・・

古臭いよね?売れないから仕方ないよね?で済ませていいのか?いいや良くないはず!

なかなか売れるものではないけれど、残してあげたいと思えるものは極力沢山見出してあげたいです。
少しずつ、千本透かしのジュエリーを探している方々に見出してもらえるようになって来ました。
デザインが珍しいからという理由だけでなく、経た時間にも価値を見出してくださっているような気がする・・・
よーしがんばろー

2013.02.21

使われる

箱に入ったまま、何年も使われずにいた陶磁器類などを扱うことが多いのですが、

そこで思うのが、モノは使われるために生まれているのだから、使われることでモノは生きるという事。

例えば、マイセンのコーヒーカップのような洋食器もそう。

仕舞いこむのではなく、インテリア的に食器棚を飾られているので、そういう意味では使われているのかもしれませんが、

それよりも、もっと、どんどん器として使ってあげたほうが、たぶんコーヒーカップは喜ぶはずだ。きっと・・・

そりゃ、状態がいいほうが買取時の査定は高くなるし、未使用のほうが絶対的に売りやすくもなります。

でも・・・

未使用品、生まれたばかりの未使用品はまだしも、数年、十数年、それいじょうの未使用品を散々見てきて思ったのは、モノは使われたほうがいい。

という事。

使わないものは、売ってしまって、使っていただける方にお渡ししたほうがいいでしょうし、

売りたくないものは、もったいないなんて思わずに、どんどん使ってあげたほうがいいと思います。


ジュエリーもそう。

金製品は、使わないなら売らずに持っておいたほうがいいというところが違いますが、
出来るならば、使ってあげたほうがいいと思います。

ものが、使われること、人の目に触れられてそれが話題性を持つこと。そういうことが、生まれてきたモノにとっては、嬉しいことなんじゃないかな?と・・。 最近そんなことを思ったりします。

2013.02.20

見えにくいところほど

オーダーしたピアスを納品したところ、気に入っていただき、

別のピアスも同じような使用感にされたいとの注文を受けました。

その、別のピアスも、うちでオーダーし、別の職人さんに頼んで作っていただいたものでしたのでかなり申し訳なかったのですが・・・

実際出来上がりを触ってみて、納得しました。

全然違う・・・

ちょっとゆるく感じられていたものが、パチっと感があり、安心感が全然違いますね。

何が違うんだろうと、マイクロスコープ使って調べてみると・・・

職人さんが作りなおしたものは、溝がしっかりあるんですね、この溝がパチっと感を出していたのか・・・

職人さんがおっしゃっていたのが、量産品は溝を作った時のエッジがありすぎて使用の際にザラザラ不快感を感じさせるものがあるとのこと・・・

今回は、溝が浅すぎて、不安感を増していたのですね。

ピアスのポストの溝・・・

そういうところまで気が行き届いていなかった・・・

でも、そこをきちんと押さえる方はいらっしゃるということだ。

そもそも太さが違うので、単純な比較はできないんですけどね。

でも、あのガッシリ感はこういう太さにあったのかと今頃納得・・・

見た目にはわからないけれど、その意識の差は大きいですね。

こういう現実に気づいてしまうと、誰に仕事を頼むかってところは慎重になってしまう。

自分自身も反省すべき点があり、細く、繊細にという事にこだわりすぎていたのかもしれない。

あまり形にこだわり過ぎると、素材の強度、使用感を犠牲にしてしまうということを学びました。

ジュエリーも奥が深いですね。


逆の立場で言うと、自分はそんな細かいところまで気が行き届いていないので、きちんといろんな部分に気を行き届かせることが必要・・・ なんだか自己改革が必要っぽい・・・

2013.02.17

帯留会

近々、東京から、帯留好きな方がいらっしゃるので、
帯留会なるものの、開催を企画中・・・

ジュエリー&工芸、Art等を愛でる会(仮)とコラボってことにしておこう(笑)

その方と、時間の都合が合わなければ開催出来ませんが、
開催するときは、
メール等でご連絡いたしますので、
ご希望の方がいらっしゃれば、挙手しておいてくださいね。

メール:hizenya@0926512197.com

今回は、私と接点がなかった方でもだいじょぶです。

まだ、開催決定したわけではないんですけどね・・・

肥前屋 春の皿祭り

-オウエン- 使わなくなった食器を生かします。

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染付の唐子の食器を中心に無料コーナーに食器類沢山入荷しました。

最近は、このコーナーの減るスピードが少し落ちてきていますので、

人助けと思って、無料コーナーの食器をお持ち帰りに来ませんか?(笑)

留学生さん等へのプレゼントでも結構喜ばれるかも??

質屋ののれんをくぐる機会ってなかなかないでしょうし(プチ質屋体験)、そんなに悪い品でもありませんよ♪

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↑こちらは、無料コーナーに出さずに、お買取りさせてもらいました。

HOYAのクリスタルの鉢
木目の美しい茶托
ガラスのオーバルの鉢

何でもかんでも、引取りというわけではなく、中には、これ値段つけて売ることができるかな?
おぉ、これいいねぇ
というものがあれば、買取お値段つけてますので、お気軽にご相談くださいね。

※いきなり持ち込まれても査定できない場合がありますので、事前に予約をお願いします。

2013.02.15

カテゴリ名変更

以前の中古ジュエリーを愛でる会から、「ジュエリーを愛でる会」に変更・・・

実際ほとんど更新していなかったカテゴリーですが、

中古か、新品かなんて自分の意識の中で、あまり重要ではなくなってきた事と、

前も、企画してポシャったのですが・・・

実際、会合的なことを、してみたいな とか思ったり・・・


着飾る、見せびらかすためのジュエリーではなく、

素材の良し悪しや、作りの良し悪し、珍しい宝石などを見せ合うとか、

新しく入荷したものをお見せするとか、福岡内外のジュエラーさんや、技術を持っていらっしゃる方をお呼びして、いろいろお話を聞いてみたりとか・・・ 等、

逆に、私が県外に出張時に、なかなか実物をお見せする機会を設けるとか・・・

なんか、そういうことでもできないものかと・・・

ちょっと、ただでさえ忙しい状況なので、できそうにもないですが、準備はしておこうかな?

ってことで、とりあえずは、一度私とお会いしたか、お取引したことがある方の中で、ご希望の方がいらっしゃれば、とりあえずご連絡下さい。

メール:hizenya@0926512197.com

レスポンスは遅いかもしれませんが、ぼちぼちお返事いたします。

・・・と思いましたが、範囲をジュエリーに絞らず、ちょっと広げてみました。
題して、
ジュエリー&工芸、Art等を愛でる会(仮)

長っ

広げ過ぎかなぁ・・・

まぁ、どちらにしても、参加者さんはそう多くはないと思いますので、あまり関係ないかな?

とりあえずは、一度私とお会いしたか、お取引したことがある方が対象です。

間口が超狭くてスミマセン・・・

2013.02.14

男ブローチ友の会

色石好きで、宝石好きなので、何度か指輪等トライしてみましたが、

傷つけちゃうし、なんだかちょっと違うかなー

という感じでしたが、最近気づきました。

こういう使い方があるぢゃないか!

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実は、タイタックを強引に付けているんですけどね・・・・

自分は何者であるか、何が好きなのかを、しれっと自己主張できるので、あれをこうやって作り替えてみようかな?とか、頭のなか結構妄想モード入っています。

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ちなみにコチラの素材は、木と18金

カワイイでしょ?

一応てんとう虫ですが、向きと見方によっては宇宙人風にも見えなくもないです(笑)

追記: ラペルピン って言うんですね・・・

ファッションには無頓着なので知らなかった・・・

まぁ、響き的には 男ブローチの方が好きかな?

2013.02.12

工房 十勝の木のうつわさん

工房 十勝の木のうつわ
0155-56-3123
http://www.tokatinokinoutuwa.com

たまたま通りがかって、お話を聞かせてもらいました。

こちら(北部九州)の人間は食器類は、何でも焼き物を使う傾向が高いので、木のことをもっと知りたいなという思いもあったのですが、これなら頻繁に使いそうという形状のものがなく断念。

乾燥と、荒ぐり、中ぐりなどの各工程を繰り返し、歪みが出ないように時間をかけながら形成した器。

セン、イタヤ、ハルニレ、ミズナラ、ホオ、エンジュ、シュリ、サクラ、カツラ、アサダ、マカバ、オニグルミ、ダケカンバコブ 等30種類以上の木を使うそうです。

こちらではあまり耳にしない名前の木もちらほら・・・

漆器を使っていると、熱を通さないとか、軽いとか、冷たくないとか、そういうよさに気付かされますが、木という素材に興味をもついい機会をいただきました。

日本は、山、森林の多い国土なので、もっと木を身近に感じたいなと。

木を身近に感じるには、家具もいいけれど、食器類で毎日使ってみたい。

コップなどだと、イタミが早いのだろうか?

機会があれば、またお話を聞いてみたいです。

ホームページに、さまざまな木の特性が載っていました。

木々もいろんな個性があるんですねぇ。

なんだか、もっと木のことを理解したくなってきた。

http://www.tokatinokinoutuwa.com/woods.html

2013年 2月18日まで、福岡三越にいらっしゃるようなので、

もう一度、お話できる機会があればお話してみたいです。

天神に行かれる方は、是非 福岡三越の8階に行ってみて下さいね~

天神岩田屋本店の食器コーナーには2月26日まで展示されているようです。

ありがとうございます。 50万アクセス

なってみると、特に、感慨ってものはないですが、一つの区切りとして・・・

ネットの世界では、ホームページ、ブログ類のページがすごい数で、増え続けているはずですし、

ブログがもてはやされた時代も過ぎ、SNSが盛んなこのご時世。

そういう中で、こういう区切りの数字に達せたのは、そう考えてみるとありがたいことですね。

飽きっぽい私でも、ブログは結構長続きしている方ですかね?

感慨がないとか、カッコつけて書いては見ましたが、

アクセス数なんかは、割りと気にしていていたりもします(笑)

最近多いのが、金の売りどきはいつだろうと、探されている方が当ブログにたどり着くケース。

なので、金は売らないほうがいいですよ 的な記事が多くなったりもしてますが、

ジュエリーや、陶磁器の深堀した記事も、これからもっと掘り下げていければと思っておりますので、今後共どうぞよろしくお願いいたします。

皆様に、いろいろと教えていただきたいと、思ったりもしています。


えーっと、つらつらと書いてはみたけれど、どうやって締めくくったらいいかわからなくなりましたので、このへんで・・・

今までアクセスいただいた皆様、ありがとうございました!

道具屋さん

先日、着物の友禅に使う刷毛を作る職人さんとお話しさせてもらう機会があったのですが、

京都で、友禅用の刷毛を作る工房が5つくらいで・・・

という話の先に、刷毛を作るには、櫛が必要で、この鍛造の櫛を作っているところが、大阪の天王寺にあったんだけれども、そこもなくなって・・・

というお話に・・・

着物に限らず、様々なもの造り、工芸の話になりますが、

プロが利用する道具屋さんというのは、なかなか一般的に注目されることはないけれど、

そういう道具屋さんあってのプロの技ってことを考えると、

材料屋さんや、道具屋さんも大事というか、

何にこだわりを持っていて、どういう技術が高くて、出来上がりはどう違ってくるのか?

なんてことも、わかるようになりたいなぁと思ったりもしました・・・

金の売りどき、円の売りどき

このところの、金価格の高騰で、またまたマスコミさんに取り上げられることが多くなった金買取。

一貫してお伝えしたいことは、ある程度の金製品は手元においておきましょうということ。

インゴット等だと、金の売りどき、買い時で、売り買いしていいと思いますが、

製品は、金価格が安くなっても買い戻しは難しいので、しっかり手元に置いておく。

という、事を強くオススメしています。

口が酸っぱくなってきましたが・・・

それはさておき、今回、お伝えしたかったのは・・・

金価格も上下しているように、円の価値も上下しています。

金の売りどきがあるように、円の売りどきは・・・

1ドル80円割った頃に円を売っておけば、つまり、円を金に変えたり、ドルに変えたりしておけば、って後から後悔してもしかたないですね・・・

では、現在が十分円安になったかというと、どうもそうでもなさそうな雰囲気・・・
しかも、かなり上がったので今更という気も・・・

去年の民主政権がもうだめかなという頃に、円を、金や、株や、ドルに変えておけばそれだけでだいぶ違う・・・

投資ではなく、リスク分散・・・

設けるために・・・ではなく、減らさないために・・・ という発想。

増やすための努力というより、目減りしないための努力ですかね??

特に、政府がインフレを目標にしていますよ。と、言っている今この段階で思いつくのは、

今、この金額で買えるものが、将来的には値上がりして買えなくなりますよ。 ってこと・・・

しかも、消費税も上がりますよ って・・・

アベノミクスで、円安で、業績回復で、株価も上がって と言われても、

給料は急には上がらないし、物の値段も上がっていくだろうし・・・

現代の日本で生きていくってことは、右肩上がりで、将来の不安のない時代ではないので、

右に倣えで、安心できるものではなく、

各人が先々のことを考えながら、いろんなリスクに備えながら、生きて行かないといけない時代になったのかもなぁと思う今日このごろ・・・

特に、金製品は一度手放すと、再び手に入れるのが難しいです。

ココ数年で、金製品を売った人の中で、再び買った人はどれだけいるでしょう?

今は、円建ての金価格32年ぶりの高値圏と言っても、売りたい金がないという方が結構いらっしゃいます。

(個人的には、売らずに持ってたほうがいいと思いますが・・・)

売りどきと思って売っても、買い時に買えないものなんです。

買って下さいとい言いたいのではなく、無理に売らないほうがいいかもしれませんよ?

ということです。

2013.02.09

他人事じゃない相続税増税!「金」が非常に有効なワケ @Allabout by 豊島逸夫氏

金の良さを豊島逸夫さんが伝えておりました。
逆に、デメリットというか、何も生み出さない点も、後半に書かれております。
全資産を金に、というのはバランス悪いですが、小分けできる金製品を持っておくという有効性がとても良く伝わる記事ではないでしょうか?

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その理由は4つあります。

金は、どれだけ所有しても固定資産税がかからない。
固定資産税は毎年かかり、10~20年もの長い期間だと、ずっしりきます。

小分けできる。不動産を親族と共同名義などにすると、あとで争いが起こりやすいのですが、金貨なら17万円単位に分けられます。
冒頭のエピソードも、きっと子供や孫が何人もいるおじいちゃん・おばあちゃんなのでしょう。

すぐに売れる。土地はいざ売る段になっても、すぐに買い手が見つかりません。見つかっても特に不景気ともなれば、相手に足元を見られ、買い叩かれてしまいがち。その点、金はドルと同じように当日のレートで即売却できます。

消費税が上がると、得する可能性がある。金の販売価格には現在5%の消費税がかかります。同時に、買い取り価格にも5%の消費税が乗ります。ということは、今後、消費税が8%、10%と上がっていくと、買い取り価格もその分、高くなるわけです。特に相続用となると、金が相続され売却されるのは20年後かもしれませんよね。その頃は、日本も欧州並みの消費税20%になってしまっているかもしれません。

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よくわかる金・プラチナで資産形成更新日:2013年02月04日
他人事じゃない相続税増税!「金」が非常に有効なワケ

より抜粋


特に重要だと思うポイントは、「小分けできる」 ということ, 「すぐに売れる」

この2点が非常に優れていると思います。

大きな額のものになると、売却のタイミングや、買い手の存在がないとすぐに売れないという面がありますが、
本当に困ったときに、ちょっとずつ減らしていくというのができますからね。

質屋的な視点ならば、コインもいいですが、ネックレスなんかもオススメなんですけどね。

これだけ高くなってしまったら、今は買いの時期ではないような気もします。

ただ、コレ以上上がるなら、値上げも考えなきゃいけなくなったりもする・・・

あんまり上がりすぎた感が出てしまうと、また、一気に処分しちゃうって事にもなるかもしれない。

売ろう と思ったタイミングで売ることが出来るのが金だったりしますので・・・

急激に上がりすぎたので、一回下がるような気もするけれど、先のことはわかりませんね。

欲しいと思った時に、コツコツ買い続けるのが秘訣かも。

ただ、今のタイミングは一気に購入するには高い時期かも?って思うくらいで・・・

日本国内のネックレスは、どんどん減っていってるのがもどかしかったりもしますが・・・

コインもいいですが、中古の、金のネックレスもオススメなんですよ~

今更、買って下さいとは言いませんが、質屋を営んでいると、ちょっとした金のネックレス数本で済む話が、

それがないために、液晶テレビを持ち込んだり、それが大した金額にならなかったり、ルイ・ヴィトンのバッグだって月日が経ったり、例え新しくても人気がなければ可哀想な金額だったり・・・
日常的に、金の有り難みを感じる毎日なので、金製品の良さをお伝えし続けたいなー

と、そんなことを思う今日このごろなんです。


質屋を利用してくださいって話ではなく、金貨や金製品を持っておけば普段は何の約にもたちませんが、色んな場面で力強いですよ。
インゴットのような大きな塊だと大変ですが、ネックレスや金貨を複数持っていると、小分けして、購入、処分出来ますからね。
色んな意味で、リスクを分散できるのです。

というお話です。

最近思っていることがある。

宝って、単なる物質。・・・例えば、ダイヤの原石のような・・・

そういうものではなく、

金額的に高額なもの。・・・例えば、金の延べ棒のような・・・

そういうものでもなく・・・


そうだねぇ~。 自分にとっての「宝」って・・・

あえて、明文化してみるならば、4つの要素が大事な気がする・・・

「素材」
 材料。 地球が生み出したもの。地球の神秘や、食材ならば、季節や環境等その土地々々の特性があるので、大地の恵みを感じたり・・・。科学技術で合成したものよりは、出来れば、天然の、ナチュラルなものがいいかな? これが、象徴しているのは、自然に対する畏敬の念というか、人間がコントロール出来ないものと接するときの気持ちというかなんというか・・・

「加工」
 つまり、「技」 素材をいかに使うか、素材をいかに生かすか。 「素材」その物だけをありがたがって完結するのではなく、人の手でよりよい物に加工する。素材の個性を抑えて均質化するのではなくて、その逆で素材の個性を活かす方向で・・・ その技にも感動する。 だから、例えば料理。味付けではなく、素材の味を感じさせるもの・・・。 素材を生かさないで、素材の個性を消そうとするものはあれ?って思ってしまう。

「伝承」
 つまり、技術の伝承、心の伝承。 人から人へ技術が伝わる、作品作りの姿勢等であったりする場合も・・・。 それが、象徴するのは人間の営みというか、「時間」であったり、「繋がり」であったり・・・・。 歴史の連綿とした積み重ねや、繋がり、そういうものの象徴だったりすると思う。 そういうことに思いを馳せる時に、感動は増すような気がする。

「研鑽」
 単なる複写ではなく、模倣、コピーではなく、その人なりの努力、試行錯誤、目指すところetc そういうものに気づいて、勝手にそこに思い入れをもったとき、自分の背中を後押しさせられるというか、勇気づけられる。

自分にとっての感動ポイントって、だいたい、この4点に集約されるかな? って気がする。

ジュエリーも、陶磁器も、料理も、「素材」「加工」「伝承」「研鑽」 
よくよく考えてみると、4点に惹かれているような・・・。
この4点が揃っていれば、一杯のうどんにだって感動すると思う。


私にとっての宝物の一つをご紹介。
本場のうどん県から、福岡の地にやってきて、頑張っていらっしゃる人がいます。
うどん 大木戸 の木村さん。
私は特に、うどんマニアってわけではないし、讃岐うどんに詳しくもないけれど、
とぅるんっとしたうどんを食べれるところは、福岡に他にあるのかな?
彼の打ったうどんで釜玉うどんを食べたい・・・
ツイッターでは、麺の出来なんかを正直にツイートされてます。
@okido_udon
大木戸の釜玉は、私にとって宝物の一つです。
・・・何ヶ月行ってないかな? 久しぶりに食べたい。


って、結局食いしん坊ブログやないかい!
もうすぐ深夜2時やし!

2013.02.07

とあるお店のオーナーに、お湯のみ欲しいと求められ・・・

なかなか、ピッタリのものを提供できないですよね。
せっかく日本に住んでいるんだから、自分にピッタリのお湯のみ、お茶碗さがすことって楽しいですし、
是非皆様にもオススメします!

ブログ沢山書きたいのですが、なかなか書けないので、メールの返事を拝借・・・
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了解です!

僕が思う※※さんにピッタリのお湯のみは・・・

深川製磁のアルテウァンシリーズがオススメですかね?
小さめのピッコロ ってのもあります。
http://www.fukagawa-seiji.co.jp/info/09.03.16.php

ブランドとしての格はありますし、
明治期から、欧米市場を睨んだデザインその他、歴史・・・

品格がありつつも、アルテウァンは ポップで、現代感覚があるので、お店に合う気がします。
絵代わりで集めておけば、リピーターさんも違った柄を見れて喜ぶかも?

いろんな柄が出ていますので、百貨店の食器売場是非覗いてみて下さい!


それと・・・
また、何かおすすめの品が出て来ましたらお知らせしますね!

渕上清志
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器選びは楽しいのだ。

若い方々?は、そういう喜びをもしかしたら知らないかもしれない。

めちゃくちゃ楽しいので、是非、器探しの旅に出てみて下さい!

できれば、作り手さんや、直営店から直接買って、その背景にある深い世界のお話を聞いてみて下さい!

ちなみに・・・

深川製磁は、百年庵というお店が博多にあります。
とても素晴らしいところですので、是非足をお運び下さい。
http://www.fukagawa-seiji.co.jp/shop/index.php

市内ぐるぐる

0950


職人さんに、修理相談。
デザインのあるフルオーダーは、打ち合わせや細かい感覚的なものがあるので、私にそのセンスも時間もないのでお受けできませんが、
私を介して、職人さんに仕事が発注できることは、
私に関わる方々に仕事が発生するってことで、
いいことなんだろうということで、
最近は、今までに増して、ありがたく仕事をお受けさせてもらっています。
最近、ジュエリー以外の仕事にかかりきりでジュエリー関連の仕事ができていなかったので、とてもいい気分転換になりました。
もっと、どっぷりジュエリーに携わりたい気持ちもあるけれど、義務とか、こなさなきゃいけないではなく、楽しくジュエリーに接することが出来るのはいいことなのかな?
と、プラス思考で・・・


それから、三越で行われている、伝統工芸展へ・・・
今回は、今までに増して見応えがあったような気がします。
それは、私の中で、陶芸以外の、金工や、竹細工、漆芸にも興味が深まってきたのが理由かもしれませんが・・・

素材感、技術の伝承(時間)、価値創造(切磋琢磨)、手技の美 そんなものをとても感じさせる濃密な空間です。

工芸は、やっぱり素晴らしいという思いが最近今までに増して強くなってきました。

ちょいと余談ですが・・・
先日、井尾建二さんという方の個展を拝見する機会があったのですが、
糸鋸による、透かし、銀線、ミル打ち、鍛造、ジュエリーでよく見る技法が多く使われていて、とても楽しめました。
明治まで日本にジュエリーはなかったわけですから、技術のルーツもこの金工の方々と同じ何でしょうね。
そういう部分でも、金工の勉強をしたいと思いましたし、遡って刀の鍔とかも今までに増して興味を持って眺めてみたいと思いました。

ついでにチョコレートを買いにデパ地下へ行ったらものすごい熱気が・・・
自分はノーマルですよと、心のなかで唱えながら品定め。
それでも、妙な汗がでますね(笑)
気になる店もあったものの、乙女達の密集状態をかきわけるわけにもいかず、結局まともに選べず・・・
2月前半に男一人でチョコレート買いに行くもんじゃないなということを学びました。

2013.02.05

ご連絡遅れがちでスミマセン&ススタケプロジェクト

なんだかちょっと、急にお取り扱い量が増えて、仕事のペースが・・・

宝石も、滞っているのも気がかり・・・

もうしばらくすると落ち着くかとは思いますが・・・


それと・・・

ススタケ、煤竹をトラックいっぱい、お持ちの方がいらっしゃって、

それを売却したいとのことなのですが、

なかなか、そういう受け皿がなく・・・

捨てるのももったいないし、価値はあるものなので、無料でのお渡しではなく持ち主さんにお金が入るようにしたい。

うーん、何かいいアイデアないだろうか・・・


そういえば、自分の中古のものに対する姿勢が、
売れるものに飛びつくのとちょっと違って(それもありますが)、このままなくなるのはもったいない。
惜しい。そういう部分が原動力だったりするなぁと、
ふと思いました。

なので、ちょっと忙しいさなかなのですが、
ススタケ、ちょっと買ってみます。
このブログでも紹介しますので欲しい方は、心の準備をお願いします。

2013.02.03

動力、エネルギー、リズム

例えば、音楽、人間がドラムを叩いて生んだリズムか、機械でループさせたリズムか?

なんてことは、リスナーにはあまり関係ないというか、

大事なのは楽曲の完成度であって、奏法ではないと思う

ってことを前提に・・・


手縫いと、ミシンはもちろん縫い目は違うとして・・・

足踏みミシンと、電動ミシン 縫い目に違いはあるのだろうか?

こういう分野については無知なので、私の勝手な希望というか憶測だと・・・

踏むスピードの強弱で縫い目に微妙な違いが出るような気がする・・・

いや待てよ、それは布を進ませるスピードが一番重要な気がするけれど、

それを含めても、機械と足踏みではちょっとした違いはあって欲しい・・・

そんな希望。  まぁ、そんなことまで気にしないほうがいいんでしょうけど・・・

例えば、轆轤

同じ回転でも、電気を動力にするものと、人間の動きを動力にするものとでは、回転は違うと思う。

お!これは、蹴ろくろだな!いいよねぇ~ やっぱり。 みたいなことは判断できる気もしませんが・・・

言いたいことは・・・

人間の呼吸とか、動きとか、リズムとか、そういうものをもっと大事にして行きたいな

というか、いや、ちょっと違うか、

そういう、繊細なことに気づける感覚を身につけると、今までと違った見方ができるんじゃないだろうか?

みたいな・・・


おんなじ指輪でも、鋳造と鍛造は、見た目にはわからないけれど強度などは違ってくる。
強度や密度のような数値化できるものだけではなくて、
コストはかかるかもしれないけれど、キンコンカンコンハンマーで叩いたその、動作や、呼吸を大事にしたいというかなんというか・・・

震災と、それに伴う原発事故からもうすぐ、2年が経とうとしている中で、いまだに収まる気配のない日々を生きていく中で、電気というエネルギーは非常に便利だけれども、便利だからといって、100%そのまま何の疑いもなく受け入れていいものだろうか?

全くないわけではないけれど、効率、生産性には劣るかもしれないけれど、人の手がかかっているものを良しとする価値観がもっと持ち上げられてもいいじゃないだろうかと思ったりもする。

「ドテッ」、「モサッ」 としたハンドメイド的なものはちょっと良くわかりませんが、

ピリッと品格のある筋の良い品々に、そういう息吹を見いだせるようになりたいス

出来上がりが一番大事、そしてその背景にあるものを見いだせるようになりたい。

とか、そんなこんなが頭をよぎる日々・・・

2013.02.02

火 その2

前回の続き

焚き火や、薪のストーブの火、キャンプファイヤーの火と、

ガスコンロ、ファンヒーター、給湯器、の火

同じ火だけど、根っこの部分が違う。

揺れというか、不純物というか・・・

工業製品や、量産品は品質のばらつきが少ない事が価値だけれども、

アートや工芸はまたちょっと違う。

バラついていればいいという話ではなくて、ムラをなくそうと努力しながらも出てしまう、ムラみたいなものがあるからこそ美しかったりもするんだと思う。

なので、意図的に昔風にしているものは逆に良くなかったりする。

やっぱり、根っこの部分は完品を目指しつつ、最大限の努力をしたうえで出るムラのようなものが美しさのエッセンスなのかな?と・・・

2013.02.01

人間が人間となり得た理由の一つに、「火」を扱えるようになったということはあるともう。

自然界では恐怖の対象である火を、コントロールして、

生活に役立てる・・・

その、コントロールって部分で、最近頭のなかが、モヤモヤとしている。


例えばヤキモノ。

薪窯、ガス窯、電気窯・・・

いろいろあるけれど、コントロールって部分では、薪が一番難しいだろうと思う。

で、その難しいコントロール、自然のゆらぎの中をくぐり抜けたものは、深みがあったり、優しさであったり、そういうものを感じる場合がある。

ガス窯や、電気窯のモノが良くないという話ではなく、それぞれいい部分はあると思う。

でも、その、火のコントロールという部分がなんだかモヤモヤする。

で、もう一つ。


大量消費社会や、原発事故等を通して思うのは、

化石燃料や、原子力発電は、何かバランスを欠いているというか、

うまく言葉に出来ないけれど、身の丈にあってないような、

そういうことを象徴しているようにも思える。


確かに、取り出したエネルギーはコントロールしているようには見えるけれども、

地球規模の視点で見ると、バランスがとれていないというか・・・

つまり、化石燃料の方は、掘り出した後どうなるの?って部分は放置しているような気もするし、

原子力発電の方は、出てきてしまった、放射能の処理は、実際人間の手に負えていない。

私の生活はそういうエネルギーに支えられてきたので、それを全否定はできませんが、火ではなく放射能のような人間にコントロール出来ないものを出すものは、やめないといけないと思う。

このブログで書きたいことは、そういうことではなく、うまく説明出来ませんが・・・


そういうこともあって、昔の薪窯で焼成した陶磁器はなんだか安心するような気持ちになるのかいな?

とか思ったり・・・


宝石もそうかな。地球本来が持っている温度によってついた色と、人間がうまくコントロールした色の違いみたいな・・・

・・・考え過ぎか・・・

うまく、文章に出来ませんが・・・


つづく・・・

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