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2013.02.24

帯留会終了

先日告知しておりました帯留会は終了しました。

場所は、鈴懸本店。
前々から気になっていて、今回はじめて伺いましたが、とても繁盛していて、ゆっくり見るという感じではありませんでしたが、
そんな中、いろんなことを教えていただいてとても楽しかったです。

売れないと思い込んで決めつけていたものも、実は・・・ ということも判明しました(笑)
今後に向けて、頑張るぞーという気になれた会でした。
※※さま、ありがとうございました!

えーと、お話と、食べることに夢中で、何一つ写真が残っていません・・・

余談ですが、近年急成長した、鈴懸さんの社長インタビューVTRです。
http://www.cowtv.jp/channel/boss/067nakaoka/00.php

会員登録すると、いろいろ見れますよ。


帯留会に限らず、ジュエリー、工芸、Art を 一人ではなく、みんなで楽しめるような、そんな会を・・・

月一・・・ 無理かー

二ヶ月に一回・・・

少なくとも、季節ごとに1回は告知していきたいなーと思っております。

また、告知させてもらいます。

おまけ、

先日、木工が面白いというブログを書いたところ、それをご覧いただいたお客様にご来店いただき(いつもありがとうございます)、
すごい木工の技術を使った品を、お見せいただきました。


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落ち葉。
一点一点形が違います。
真ん中のラインは金属の象嵌ではなく、木を薄く切って張り合わせているようです。
木と木を組み合わせる位ならわかりますが、何を思って、極薄の板を曲線に切って挟むのか?
普通に考えると、大変だし、手間はかかるし、そこに価値を見出す人は少ないかもしれない。
情熱、伝えたいもの、大事にしたいもの、表現したいもの、そういうものがないとここまでしないんじゃないかなーと思います。
「何か」があるから、そこまでやっていると思う。

お教えいただいた情報から判断して、
工房 調の調 正弘さん作かな?
http://www.acros.or.jp/r_culture/takumi005.html

0951

ほおずきですよね??
リアルですごいです!
振るとからから音がするのでくりぬいているはずなのですが、継ぎ目が見つかりませんでした。
おそらく、蔓の根本が継ぎ目だと思うというか、決定的な修復痕は見つけれませんでした。
見るポイントがわからないというハンデはあるものの、
指輪を見て、鋳造かどうかを見分けるよりも、ダイヤモンドと、無色石を見分けるよりも難しかったです(驚)
いや、ホントすごいことだと思います。

すごい!
でも、どうやって?
そして、何のために?どういう意図でそこまでやるのか??
そこまで気にする人はほとんどいないし、そこまで手間かける意味も必要もあるのかな?
と思ってしまう。
でも、そこに、「何か」があるから、こういう作品ができている。
「作る」ということに対して、なんらかの情熱や、何かがないとここまではできないはずです。

出来上がった作品もいいのですが、その背景にある「何か」がとても大事だと最近思うようになりました。
そういう部分にまで目の届く人になりたいなーとも・・・

自分の残りの人生で、このほおづきの作者さんと、なんらかの接点があり、この作品をどういう思いで作ったのか?
そういうことをお伺いできる機会があるかもしれない。
インターネットが普及した現代は、そういうワクワク観を持たせてくれますね。

こういうものを拝見すると、いろんなことを考えますし、感じますし、元気づけられますね。
いつもありがとうございます。

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