« 2014年10月 | トップページ | 2014年12月 »

2014.11.30

ベルデライトさん展示会

ベルデライトさんの展示会に行ってきました。

一番印象的だったのは、写真と実物とのイメージが違うとの事で、

10年前くらいの写真ですと言ったら詐欺だと言われたこと。(笑)

そっかー、そろそろ顔写真を差し替えないとなぁ~



ってことは、冗談として…



私にとっては、いろいろな事を考えさせられる展示会でした。

そこに並んでいる宝石たちが、輝いているんですよね。

一つ一つがスペシャル感があって…

全部ご自身で、一つ一つ選んでいったとのことでしたが、

その結果が、あの一粒一粒のスペシャル感につながっているのかな?と・・・



やっぱりそれだよねぇと思いました。

結構余韻があり、

自分自身は、宝石は割と見ている方だと思うけれど、

とても印象的な展示会だったので、何かあるんだろうなと…

その「何か」というのは、オーナーの棚橋さんのチョイスというか、フィルターというか、そういう作業の賜物かな?と・・・

そんなことを思いました。



やっぱり、自分の足を使って見分を広めることは大事だなぁと…

以前お会いしたことのある方にお会いしたのもびっくりでした。

世間は狭いというか、何というか…

ありがとうございました!!




2014.11.28

ベルデライトさん 福岡で個展! 2014.11.28.fri. - 30.sun

>> 福岡での展示会 スタートです 宝石月ミドリ石曜日





福岡の宝石、石、鉱物好きな方は是非!

七つ屋志のぶの宝石匣 好きな方も、ストライクゾーンに入っているかも?

福岡になかなか来られる方ではないので、この機会に是非!!






20世紀

夜明け前にブログ・・・

何やってんだか・・・


さて、20世紀で、連想するものの一つに、大量生産と、マスメディアを思い浮かべる人も多いかもしれない。(少ないかもしれない・・・)

工場で製品を量産し、マスメディアで広告打って、大衆に購入してもらう・・・


通常のラウンドブリリアントカットのダイヤモンドを見ていると、

なんとも、20世紀的な宝石だなぁと、思えてくる。


わかりやすい評価システムで、画一化された規格で量産。

それを、マスメディアの広告使って販売。

そもそも、希少性のあるものをマスメディアを使って宣伝しても、量産できないですから、そもそも宝石とマスメディアはあまり相性が良いものではないと思う。



というわけで、一般的なラウンドブリリアントカットのダイヤモンドは、どっちかというと、工業製品的な香りが漂う。

それもまた、悪くはないのですが、


今の多くの日本人にとって、フツーのダイヤモンドは欲しいものの何番めくらいだろう。

おそらく優先順位は高くないかなと思われますし、

多分、あまり売れていない。昔ほどは売れていないと思う。



ダイヤモンドの価格を押し上げているのは、新興国の需要だろうということを考えると、

スペシャル感、希少性の感じられない、ジュエリー、ダイヤモンドは、20世紀的なものとして、早急に飽きられるのかもしれないと、そんなことを思ったりした。

そんなこんなで、ダイヤモンドは今でこそ高いけれども、今後
10年、20年後はわからないと思う。

自分で売りながら何てことを書き出すんだろうと思いつつ
書いていますが、ダイヤモンドについては、プチ資産というよりは、楽しみメインでお考えいただいた方がいいのかな?

そんな事を思いました。

この戯言は夜明け前の妄想的なもので、現時点でではダイヤモンドは宝石のキングであって、その王座の座が急に取って代わられる感じは微塵もありませんが・・・


2014.11.27

高買い

オークションなどで何かを買う時、



その場にいる誰よりも、高値で買うという意思を示さないと買う事ができない。



つまり、その時点で、誰よりも高値で買っているという事。









どーーーーーしても、手に入れたいものがあったので、めいいっぱいの値段を言って手に入れた。



それについては、嬉しい事ではないのだけれど、



それを手にできなかったことを考えると、それは考えることすらできないので、



結果、そうなるしかなかったといえばそうなんだけれど、



安く買えるにこしたことはない。



でも、世の中そう甘いものではない。






自分を慰めるために、記事を一つ・・・



詳細はこちらを読んでいただくとして・・・



>> GRAFF RUBY ジュエリーコンシェルジュ原田信之さんのブログ



11565b7b





↑このリングを、クリスティーズでローレンス・グラフ氏が $3,621,314 で買って・・・



それがリカッとされこのような姿になり…



518abbe3





売れて?



購入者か、本人かわかりませんが、サザビーズに出品し、再び脚光を浴びる…。



ハンマープライスは、 $8,346,226



倍以上になってる!!



ブランド力、話題性というのもあるかと思うけれども、



彼には、見えていたものが他の人には見えていなかった。



彼にしか見えていなかったものがあった。



結果論から言うとそういう事になるのかな? と思う・・・












宝石をリカットして、付加価値をあげていく事については個人的には??が付きまといますが、







こういう記事は、高値で買ってしまった自分の心のどこかを慰めてくれる。




そもそも高値だったかどうかは、それを手放したときにわかること。




単に、昔は安かったよね。で、済まされる日もそう遠くないかもしれない・・・




そう簡単に割り切れるものではないけれど、今集めとかないと、どんどん状況は厳しくなっていくのは目に見えている。






誰にでも見えている世界を見ているわけではないのだろう と、自分を慰めてみる・・・




自分の進もうとしている道は安易な道ではないのだ。



受け入れるしかない。



気を取り直してガンバロウ。



















パトロン

例えば、陶磁器、陶磁器でなくても、絵画でも、ジュエリーでも、なんでもいいのだけれど・・・

日本人なら誰でも、もしくは大抵の人が知っている作家、窯の物を買うという事、似たような視点でいうと、美術品市場で一定の評価をされているとか、中古を扱う業者の中で相場があるなど。。。

そういった、作家、工房、ブランド、etc と、


知る人ぞ知る、一部の人の間で有名、地元で有名な窯、作家の物を買う、似たような視点でいうと、美術品市場では取り扱われていない、業者間での評価が低い

そういった、作家、云々

とでは、新品での購入時では、店に並んで、値札が付いて・・・ と、同じような感じだけれども、


売却するときでは、全然違ってきます。


メジャーな作家さんの品物が気に入った場合は、その方のパトロンになったつもりでいるのがいいのかなぁ〜 なんてことを考え中。

前者は売りやすいけれども、評価が定まりすぎて面白みに欠ける。

後者は、売りにくいけれども、その作り手がメジャーになっていくなどの場合は、モノを超えた楽しみも得ることができる。

そんな感じかなぁ・・・


うーん、もうちょっと考えてみよう。

その前に、寝よう。。。

相談

陶芸作家のあの人はどうだこうだ、※※さんなら☆☆ですよ。

宝石のこれはどうで、あれはどうで・・・

絵画の場合は、この場合はこうですが、こういったものはああで・・・

などなど、誰にでもはできないアドバイスができたかな?


こういうアドバイスできるのに、それを活かす機会があまりないなぁと思っていただけに、それをお伝えできて良かったです。

価値あるモノを扱う者として、こういう機会を増やしていけたらと思う。

2014.11.26

査定&査定&査定の一日

様々な品物を大量にお売りいただいたお客様から、



私がブログで、何故ジュエリーは売らずに持っておいた方がいいか、繰り返し書いていることについて、



その理由がやっとわかった



と、言っていただきました。






そうなんです。



場所も取らないですし、劣化しにくいですし、小分けできますし、



いろんな面から考えても、金、プラチナを使っているジュエリーはよかとです♪




大抵のものは使わないものは売った方がいいですが、




ジュエリー、貴金属に関しては、



売らずに持っておくのがいいと思います。



今回は、ジュエリーもお売りいただきましたが、各自のご判断で売られることについては、それは全然問題ないことだと思います。



よろしくないのは、周りに流されて、とか、判断に主体性がない場合ということになるのかな? 今度、よく考えてみます。








全資産に対する比率などを考える必要はあると思いますが、



普通の日本人なら、多すぎるという事は、そうないと思います。



(うちの品物買って下さいという意味ではありません。)




そして、査定の一日はまだ続く…















円安っつーのは基本的にはこういう事

Dgold_graph_bg

↑田中貴金属 金価格


Dplatinum_graph_bg

↑田中貴金属 プラチナ価格


円の力が弱まると、輸入品がこのような感じで値上がりしていくのは当然と言えば当然の事。

以前のグラフがこんなんだったので、

Dplatinum_graph_bg



随分、戻って来た感じですね。

当時は、買い時かも? とか、書いたけど、外れなくてよかった。

当たろうと、外れようと、自己責任でお願いしますが、

自分でリスクをとって決断できる人は、こういう局面局面で判断と行動が違いますね~






宝石の大先輩に

七つ屋志のぶの宝石匣

貸してみた。

気に入っていただけると嬉しいけれど、どうだろう・・・






九州発北欧展

先日、たまたま通りがかった面白そーなイベント。

ヤコブセンやウェグナーのお話が聞けてめちゃお得なイベントでしたが、

時間がなく途中で退席・・・

でも、とっても、心のどこかを刺激されました。

東日本大震災チャリティーイベント「九州発 北欧展 2014」



機会があれば、来年も足を運んでみたいっす。






吉浦ビル

先日、吉浦ビルというところに遊びに行ってきました。

http://www.yoshiura-build.jp/

建てては壊しではなく、あるものを活かしていく。

というのは、良い事だなと思います。

いろいろ書いたり、写真のっけたりしたいですが、時間があればそのうちに…






細雪 ささめゆき 谷崎純一郎 

昨日書いたブログで、戦前と戦後が繋がっていると書いていたけれど、

書けば、頭のどこかに引っかかるわけで、

>> 谷崎潤一郎の未公開の手紙 288通 2014年11月25日 NHK NEWSWEB

こういうニュースも、普段はスルーしてしまうけれど、

昭和17年に執筆をはじめ、

途中に軍部に差し止められていた中書き溜めていて、戦後発表したとか聞くと、

その頃の空気感を知りたくて、何だか興味が出てきたり…



しばらく今まで以上にメモ的にブログ使わせてもらいます。






2014.11.25

まだこんがらがっている

うーん、早くスッキリしたい・・・


でも、そろそろここも出なきゃ。



連続性

この辺もいろいろと、考えていきたかったけれど、

時間に押し流され気味で進まない。


連続性というのは、

例えば昭和ジュエリー

第二次世界大戦 を挟んで、何もかもが変わったように見えるけれども、

戦前も、戦後も、同じ人がジュエリーを作っていたわけだから、

戦後という言葉でぶった切る見方に疑問符が出てきたということ。

自分にまだその目は備わっていないけれど、

いつかその辺をみ見極めることができる目を手にしたいです。


連続性。

作り手の技は連綿と伝わっている・・・

そういう視点を持って、ジュエリーと接していきたいと思っています。












大事なこと

自分にとっては、頭の整理をするには書くという行為が効果的なようで・・・

店にいると、やらないといけないことが多く、

あまり書きたいブログも書けなかったりしますが、

そういう日が続くと、

頭の中の糸がこんがらがっていくようです。


現在は、某ツタヤ&スタバ今泉店で本に囲まれながら書いています。

ここはいい。



極力時間を見つけて、駄文でいいから書いていこう。

自分のために・・・















呼ばれている

都合のいい思い込みですが、

たまーに、「こ、これは!! 」

というものを見ると、

私はこういうものをずーっとさがしてきたし、そして、このリングは私を呼んでいる。

なーんて、事を考えたりします。

他の人が見たらなんでもないものでも、自分にとってはスペシャルなものだったりします。

そんな、スペシャルなものは逃さず手元に置いていきたいものです。














コレクション品の査定

とある方のコレクションのいろんなジュエリー査定中。

結構凄いものもあり、これまた自分にとって特別な査定となりそうです。

成立するしないではなく、こういう依頼を受けるという事が嬉しかったりします。

金相場が上がったから売ろうではなく、その方その方のタイミングがあると思うのですが、

そういうタイミングに依頼を受けたそのことがなんだか嬉しいですね。

まぁ、いろんな意味で相場があがってますので、流石だなぁというタイミングだったりもするのですが・・・


オーダーリング 納品

オーダーいただいていた、リングが出来上がり、ドキドキの納品。

ご満足いただけたようでホッとしました。

何かを作る場合、ここで100%達成したという目に見えるゴールのようなものがないので、

自問自答が続きますが、

自分にとっても記念になるようなリングを納品できたかなと思っています。















2014.11.21

オーダーのリングがでけた

いつもは、枠がガシッとしすぎかな?と、気になるところが、

今回は、ビシッと引き締まった感じに見えました。

使っている石が、コロンビア産ノンオイルの1ct だからね・・・。

今回は、いつも感じるものとはちょっと違った。

私がどう思うかより、

オーダーいただいた方が気に入ってくださるかどうかが一番重要なので、

喜んでいただけるかどうかが大事ですね。

自分が加工したわけではないけれど、胃が引き締まる感じで、ドキドキしますね。

喜んでいただけるかどうか。 それが一番大事・・・

うーん、緊張する…




2014.11.20

約64億円の時計 11月26日(水)~12月2日(火) 伊勢丹新宿店

B60df7b1s



いろいろと書きたいことはありますが、これは、期間過ぎちゃうと意味がなくなるので、お知らせしておきます。

グラフのあの時計が見れるとは…

>> THE WORLD OF GRAFF

関東の方々は是非!

グラフの実物はコレクションできなくても、

ピンタレストなら、無料でコレクションできます(笑)

渕上清志 / 肥前屋質店 さんの Pinterest ボード「Laurence Graff」をフォローしましょう。




2014.11.19

宝石マンガ 「七つ屋志のぶの宝石匣」 宝石、ジュエリー好きに オススメッ!!



同業者間で噂になっていた漫画が出ました。

七つ屋志のぶの宝石匣

どんなんだろう?? 質屋の世界の話かな?

と、思いつつページを開いてみますと…

初っ端に「レッドベリル」の原石登場!!

その瞬間、悟りました。 うん、これは宝石漫画だ。しかも、かなりマニアックかつ深みがあるな。 と・・・

どんな石達がその後出てくるかは、皆様が読んでからのお楽しみとして、

モノに対する価格 相場 という視点

とは別の、感性でモノを見る視点

そこが、この漫画に宝石の表面的なスペック的な品質、価格ではなく、深みを与えてくれていると思いました。

よくありがちな、宝石の知識だけを借りてきたような、どこかがちぐはぐな感じがないところが、物語の骨格をしっかりさせているというか、よく取材されているというか、多分、その辺の宝石販売員や、質屋さんより詳しいです。

質屋あるある、宝石あるある的なものが盛り込まれており、

質屋の私でも読んでいてぐいぐい引き込まれていきます。

1冊で結構な量の石が出てきましたが、このペースでずっと続くのか、読んでいて心配になるくらい盛りだくさんの内容です。

作者なりの宝石観を投影しようとしている事が感じられる素敵な漫画です。

宝石好きな方、特に、単にキラキラしているものが好きというのではなく、

宝石の神秘性だったり、産地であったり、そういう物がお好きな方には、とっても楽しんで読んでもらえると思います。





おいらも、宝石熱を刺激され・・・

久しぶりに、レッドベリルと、アウイナイトを出してみました(笑)。







これらをゆっくりと眺めたいところですが、ササッと写真撮って、ブログ書いて、

ハイ、次の仕事って状況を何とかしなければ~

ちなみに・・・

宝石って面白いかも?と、思われた方々は、こういう本を読んで、再度マンガを読み直してみると、違った深み、面白さを感じていただけるかもしれませんね。

と、思ったりします。







この漫画の登場に、めちゃ嬉しくなって、こそーっと、ウインドウで宣伝してみました(笑)

アラフォーのおっさんでもウキウキルンルンになるストーリーです♪



石だけではなく、工程の技法なんかにも触れていたので、いつか、昭和のジュエリー千本透かしや、唐草も扱ってくれないかしら?と、期待しています。

結局自分とこの宣伝かよっ(笑)






2014.11.17

昭和ジュエリー デッドストックコレクション


綺麗な写真を撮って、文章もしっかり考えて、専用ページも作って紹介しようと思っていましたが、

いつまでも、そういう事に取り組む時間が作れないので、

いつもの流れで紹介します。

あ〜あ、素敵な写真と気の利いた文章でカッコ良く紹介したかったんだけど・・・

ま、自分流でいいか!


えーと、、、

先日、遠方の宝石屋さんからとある依頼がありまして・・・

昭和のジュエリーを大事にしている私の姿勢を気に入っていただいたようで・・・










千本透かしを中心に、昭和のジュエリーをまとめてお買い取りさせていただきました。

見てくださるかたはいらっしゃるんダァ〜 という嬉さと、驚きと、

託されたといいますか、姿勢を買われたわけですから、これからも頑張らんとなぁというか・・・

人にも宝石にも選ばれるように精進します!





昭和のジュエリーは好きだけど、中古のジュエリーはまだ慣れないというようなかたにも良いかな?


40年近く日の目を見なかったジュエリーたちが、長い時を超えて、はじめて人の手元で輝けるというのも、なんだかすごいなぁと思ったり・・・


多くの方々に見ていただきたいし、喜ばれて、オーナーさんの手元で輝いてほしいものですね。


お値段などは、そのうちご紹介します。

その辺も用意して、紹介したかったのですが、なかなかしっかり準備ができないので、こんな形でのご紹介となりました!









505:デッドストック 千本透かし K18 アメジスト リング #14














素材の時代

昨日は、














ハコイチやら、





























吉浦ビルやら、










ハンズマンやら回っておりました。



すみません。写真は後日upしときます。




コンクリート、陶石、木、石、煉瓦、鉄、等など



何々風 ではなくて、そのまんまの質感、素材感っていいよなぁ、と改めて思いました。




量産して、コストを抑えていくというのが、20世紀だったのかな?



という感覚が頭の中をぐるぐる。



食べ物でもそう。



材料の時代、素材の時代 到来。って個人的な感覚としてはあります。



訪ねてみたかったところをいろいろ周れて良い一日でした。























2014.11.16

Cafe de Jewelry 2014/11/8 報告

なかなか、ブログがかけず・・・

でも、書いとかないと、書かないまま月日がたちそうなのでとりあえずここに・・・

場所の選定がゆっくりできず、席数の多いところを選んだら・・・

なかなか、落ち着かない場所での開催でしたが(笑)

参加者の方の最近ゲットしたジュエリーなんかも見せていただき、なかなか楽しかったです。

中古の販売会?か何かで、何の刻印かわからず、買ってみたジュエリーがなんと・・・

ジュエルスタジオ だったというのは、

やっぱり、見る目があるなぁと…

自分の判断で、選べる人は良いものを選ばれていくなぁと・・・

別の参加者様からは、とても面白い本書紹介いただきました。



2005年に庭園美術館で、日本のジュエリー100年 という展示があったようなのですが、

知らなかった~

今、やってるなら飛んででも行くんだけどなぁ~



大正~昭和初期

そして、戦後

そこで一旦リセットされるのではなく、作り手は変わらないので、やっぱりDNAは残っていて、連続性がある。

戦前と戦後のジュエリーはつながっているという視点は今まであまり意識してこなかったので、

なんだか、とても何かを刺激されております。

今年は、いろんなところでもっともっと多くの人とお会いしたいなと思っています。

そんな時間あるのかい?って状況ですが、思わなければ叶わないので、

やっぱり、今年はどんどん外に向かって行動したい。

あ、自分にとっての1年は、いろいろわけありまして、

11月がスタート時期になっています(笑)






2014.11.11

第184回 全九州質屋大バザール 2014/12/4~7 博多スターレーン

183












2014.11.10

知恵絞ろう



高齢化の問題は、日本人全員が考えないといけないくらいのレベルの大きくて複雑で難解な問題だろうと思います。

考えなくても、そのうち、いろんな場面でそれらの問題にぶつかるだろうと思っています。



では、自分に何ができるだろうかと、考えた時に、

思い浮かぶのが、モノを使った生活支援とか、そのような感じの事。

店内の無料コーナーを見ていて、メガネケースを置いていたら、めちゃめちゃ喜ばれていた方がいらっしゃいましたが、

そういう方々も多くいらっしゃるという事は、実感として自分の中にあります。

で、単にモノだけでなく、

例えば、高齢者の方が亡くなられて、不要になった手すりなんかがあるとします。具体的な調査はしていませんが、予想としては、解体時に捨てられている気がします。(レンタルなどで回収などしているのかもしれませんが… その辺は調べていきたいです)

回収できれば、ご高齢で生活されている方に、取り付けてあげるだけでも、すごくその方にとって生活がしやすくなるのではないかなぁとか・・・

で、その取り付け作業なんかは、就労支援だったり、ボランティアなどの地域活動だったり、そういう形で作業自体もお金を払わずに行ってみるとして…



リノベーションブームに伴い、DIY愛好者も増えているでしょうから、取り付けしたい需要などありそうな気もするし…

(安全面などの問題はあると思いますが、現時点では妄想の世界ですので細かい部分はお許しください)

手すりを取り付けてあげることで、骨折リスクが減るのであれば、国が負担する医療費も少しは減るわけで、それが実現するとしたら、お金をかけずに価値を生み出したと言えるかもしれない。



実現できるかどうかはわかりませんが、何らかの形で生活支援というか、そういう事ができるんじゃないかと…

では、具体的にどうとはまだ、明確なビジョンはありませんが、

何かできるんじゃないかなぁというモヤモヤ感がありますので、

そんな、モヤモヤしている方がいらっしゃれば気軽にご連絡ください。

答えがまだない物ですから、モヤモヤして当たり前だと思うのです。

でも、困ったからそのまま放置で、行政に任せればいいってわけには(行政の方も)いかない状況だろうから、

やっぱり、一人一人が知恵絞って何とかやっていく事は必要かなと思っています。



子供の貧困、高齢化、自分には関係ないと言っても、それを放置したままだと、社会が不安定になりますから、自分たちの問題として考えないといけない類のものだろうと思います。

何かアイデア出していきたいです。

いろんな人に声かけていく予定ですので、その際はどうぞよろしくお願いいたします。






2014.11.09

東京メモ&工芸メモメモ

今書いとかないと、書く機会がなくなりそうなのでメモ的に…

Image_339

イギリス領事館の壁

ただの壁ですが、石、鉄、レンガ、土、木々、そして経年・・・

ただそれだけでいいなぁと・・・

ふくおか会館という、福岡県民がなんと割引になる嬉しい宿があったので、宿泊してみました。

昭和な感じでよかったです。

でも、無くなるとか??

良かったのはこの辺りの空気感。

ごちゃごちゃしたところがなく、車は通っているけれど何だか静か。

箱崎の町と随分違った感じで、なんだかそこにいるだけで頭の整理ができるようで心地よかったです。

予定は決めずに、ぼーっと、皇居を通って、東京駅に行こうと思いながらブラブラ

Image_340



うーん、良い感じ。

Image_342



噂の皇居ランナー

皆さんひたすら走っています。結構真面目に走っている方が多いです。

ぼーっとした顔をしながら逆流している自分がなんだかおかしくなってしまいました。



Image_343

結構古い建物を発見。

ipad のMAPで、確認してみると…

東京国立近代美術館工芸館 だって!

そりゃ、行かないと!でしょ

Image_344



青磁のいま - 受け継がれた技と美 南宋から現代まで 

津金日人夢さんの作品もある。

何か引き寄せられてここまでやって来た感じ。

内容というか、切り口が大変素晴らしく、

今回の展示と、館の入り口で販売している書籍をサラッと見て

大英博物館で、工芸の事を 「crafting beauty」と訳していたことを知り、

crafting beauty in modern japan



自分の中の工芸観がしっくりきました。

工芸というのは、クラフトと英訳されることがありますが、

craft 画像検索

このイメージとはちょっと違う。

工芸、伝統工芸 という言葉も、私たちにとって、ちょっと動的なイメージが出てこないので、

crafting beauty (in modern japan)

この言葉の方が、工芸の本質をとらえているのではないかと思いました。

伝統という言葉に縛られて時間が止まっているのではなく、一直線に未来を向いているのではなく、様々なトライ&エラーを繰り返しながらより良い作品を生み出すことを目指して、らせん状に未来に向かっていく感じ、



えーっと、話が堅くなりましたが・・・

骨董の名品はほぼ入手できないですが、(機会も、金銭的にも)

現代の作家さんのものは手に入れることができます。

陶磁器類を売買しているのでよくわかりますが、

人間国宝だったり、評価の定まっている著名な陶芸家、作家さんの作品は、人気がありますし、売れます。

でも、面白みがあるのは、間違いなく現代の若手、中堅の作家さん達だと思います。



ぐい呑みや、抹茶碗などの桐箱付きの作品になると結構なお値段しますが、

お湯呑や、飯碗、等の日用品で箱なしであればそこまで高額ではありません。

有名だからという名前に甘えず、作品勝負で作られたものですから、コストパフォーマンス以上のものの良さはあると思います。

今回の、展示を見て、嬉しくなって、福岡に戻ってきてからごそごそと、自分のコレクションを並べてみました。

Img_0831



津金日人夢さんの青瓷と、庄村久喜さんの白磁。 中村清吾さんの白磁のお皿も写っています。

最近、入手したのがこの庄村久喜さんの器

Img_0832



表面の凹凸は、轆轤の時にできた線が残っています。

丁寧にロクロで成形されたものを三角形にしています。

お値段は数千円。

自分の中では、これが、2万円、3万円でも何の違和感もない出来栄え。

量産品のブランド食器と比べるまでもないです。

ブランド食器が悪いとは思いませんが、どうせ買うなら、ピシッとしたものを作られる作家さんの器はいかが?と言いたい気持ちはあります。

これらが本物かどうかは、例えば30年後に若い世代の方々が見てどう思うかで、答えが出るというようなものかもしれません。

単にその時々の時代のものか、それともモノとして、長い生命力を持った逸品なのか、

評価が定まっていないからこそ面白いのだと思います。

まぁ、現時点で十分満足しているので、後の評価はあまり気にしませんが…・



いずれ、美術館、博物館で評価されるかもしれない作家さんだと思いながらも、その方の作品を日常使いできるって、なかなか楽しいですよ。

実際、着実にステップアップされているので、このままとっておきたい気持ちにかられるのですが、

モノは使ってこそ生きるので、割れるの覚悟でどんどん使います。

とても繊細なので、先がかけたりしますが、それでも気にせず使います。

そうしないと見えてこないものもあると思っているからです。

おっと、大脱線・・・。

Image_345



Image_347

Image_349



工芸館を後にして、皇居へ…

東京って、ビルばっかりってよく聞きますが、

街に歴史があるので、木々の背が高いんですよね。

本当に、幹が太いしっかりした木が多いと思います。

歩いていて思ったのですが、、、

配置しているものや、なにもかもに、なぜそこにそれがあるかの理由がしっかりあること。

よくわからない理由で、存在するものがないというか、

整然といった感じで…

自分の頭の中がカオスなので、なんだかこう、真逆な感じが良かったです。

Image_351



で、東京駅。

最近建て替えられたというニュースを聞いてはいましたが…

レンガも好きなんですが、目に飛び込んだのは・・・・

Image_352

Image_353



唐草!!

無くてもいいのに存在する、ぜいたくな存在(笑)

でも、それ(唐草)が存在しうるというのはそれを配する余裕があるからなわけで、

そこが良いなと…

その後は、cafe de jewelry TOKYO でしたが、それはまた別の機会に・・・






blogspot.jp の部分の、「.jp」を、例えば「.tw」などに変えると見ることができるようです。

書きたいことはいろいろあるのですが…

グーグルのブログサービスが不具合起こしているようです。

blogspot.jp の部分の、「.jp」

を、

「.tw」

等に、書き換えると見ることができるようです。

無料のサービスなので文句は言えませんね。

例えばこのような感じで…

http://classics-hakozaki.blogspot.tw

最初は、え?マジ? ブログ消えちゃった??

と思いましたが、ツイッターですぐに解決。

「今何が起きているか知りたい」

という時の情報インフラとして、ツイッターは便利です。

例えば、

「福岡市 凍結」 「3号線 渋滞 福岡」 「箱崎 火事」 とか、調べたり・・・

災害の時もとても便利ですよ。

あら? いつの間にかツイッターの宣伝に…



文面とは関係ありませんが、お気に入りの曲 








2014.11.05

婦人画報 2014年12月号 ジュエリー特集

4時・・・

朝か、夜かわからない時間帯にかいているけれど・・・

ちょっと、色々な事が重なってジュエリーの仕入れが出来ない状況が続きました。

&ジュエリーに関するブログもなかなか出せず・・・

でも、こういう時期があるからこそ、自分の中のジュエリー熱が高まるのだと、自分を納得させています。

婦人画報の今月号のジュエリー特集、なかなか読みごたえがありますよ。

諏訪恭一さんが書かれた、宝石の希少性と、美しさに関する文章もとても深みがあって、皆様にも是非読んでいただきたいなと・・・

宝石の希少性について、具体的に書かれてたりしますが、美しい宝石は少ないということを実感として十分感じていますが、改めてこうやって読んでみると、一抹の寂しさも感じるんですよね。

あれも、あれも、あれも、あれも、手元に無いし! ああいうのは中々無いんよね・・・

って・・・

でも、後ろ向いてても仕方ないので、前を向いて新たな出会いを求めていきます。








2014.11.03

今更ながら… 





ダイソンのハンディタイプを買ってみた。

す、すげー・・・

今まで、マキタのハンディ使っていてそれなりに便利だったけれど、

吸引力の違いはあるけれど、それよりも、排気が綺麗な事と、ゴミ捨てが楽、そして何よりゴミが見える。

というだけで、使い方が全く変わる・・・

充電がすぐ切れるというのもあるけれど、一気に広範囲お掃除ではなく、

眠気覚ましにひと掃除みたいな・・・

掃除が変わった。

普通の部屋使いにはもちろんだけれど、机の引き出しの中なんかも気軽にできる。

パソコンのキーボードなんかも気軽に…

何故、マキタのクリーナーでやらなかったんだろうと思うと、排気が顔にあたる距離だと、やっぱり排気が匂うとちょっとねぇ・・・





ダイソンのハンディタイプに、新製品がでてたけれど、



価格差以上のメリットがよくわからなかったので、62の方を・・・

捨てるときにゴミが残っちゃうとか、日本人ならこれはないだろうなぁという、荒削りな部分はあるけれど、製品としてすごーく感心する。

他のメーカーもいろいろ試した方がよかったのかもしれませんが、とりあえずとても満足。

日本のメーカーさん、生活を変えてくれるような斬新な製品期待してます。






2014.11.01

Cafe de jewelry TOKYO 2014/11/8

東京に行く用事がありまして…

15:00頃 品川で考えております。

場所はまだ決めていません。

どうぞよろしくお願いいたします。

参加希望される方はお手数ですが、私宛にメールをお送り下さい。

hizenya@0926512197.com




« 2014年10月 | トップページ | 2014年12月 »

広告


当店連絡先(予約制)

フォト

TEL:092-651-2197