牛丼記念日
「輸入品が安く手に入る、強い円の時代は終わりました。
これからモノの値段が上がっていきます。
あなた達が生きている間に、この牛丼を300円で食べることができる時代はもう来ないでしょう。
そのことを、噛みしめながら食べてください。」
と、エラそーに言ったけど子供たちにその言葉が残ってくれるかな?
久しぶりの吉牛に喜んであまり聞いてなさそうだったけど…
ホントは、単に食べたかっただけという話も…(それは内緒で…)
数十年後に、そういえば、昔300円の牛丼食べたなー
って、ふと思い出したりしてくれたらそれで満足。
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