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2015.05.30

西部伝統工芸展メモ

ざざざっと拝見してきました。

本会場はどでかい作品がぞろぞろあって、

面白味が無いと言ったらアレですが、

デカさに価値を見出す時代ではなくなって久しいのに、何故大きい作品が多いのか?

大きさの中にいろいろ表現を込めれるのかもしれないけれど、小ささの中に込められた表現の方が個人的には奥行きを感じる。

だから、とんでもない表現技法が込められた、湯呑が入選してもいいんじゃなかろうかと…

大きさを競うなら、明治伊万里のように、大きさを極めたものがあっても面白いんじゃないかとか?・・・

ある程度の制約の中での源泉な気もしますので、その辺の事はわからないうえでの発言にはなりますが…

隣の会場で課題展を行っていて、そこはカレー皿や、組皿等、いくつかの課題に合わせて、各作家さんが食器などを作ったものが並べられています。

本会場より、断然面白いのはこちら(笑)。



本会場

今回、ちょっと照明が抑え目だった気がします。

抑え目な照明というのはとてもいいと思いました。

ざっと感想

十四代今泉今右衛門さん

筆の要素を削っている、「赤」もない。黒、緑、プラチナ、墨はじきで、表現。

鍋島からいかに離れながらも鍋島であるかを模索しているのか、

それとも、どこまでやればイエローカードが出るのかな?と、見る側を挑発しているのか…

作品の良さはいまいち感じなかったけれども、作者の前衛的な姿勢は素晴らしいと思う。

「どう感じてよいかわからない」そう思わせただけでも、作品に何かメッセージ性があるという事であり、

当代の今右衛門さんは、間違いなく、職人ではなく作家。

そう、物議を醸しだす、現代アートのアーティストと同じ姿勢なのだろうと思う。

「これはダメでしょ」 vs 「いやいや、この作品の真価はここにあるんだって」

という論争が巻き起こらないアートほど退屈なものは無いので、今後もガンガン行ってほしい・・・



中村清吾さん

かつて賞をとった、鉢が二つくっついたような形の進化系。

あの作品があってこその今回の作品。



庄村久喜さん

白妙磁。白のみの表現の中に、釉薬の濃淡、影の濃淡・・・

計算された精緻な作品。

今後は、個人的には計算されたものと、偶然性が同居した、いや、偶然性の方に比重を置いた作品を見てみたい。

奥川俊右衛門さん 白磁鎬文花器

鎬とあるが、削っているのだろうか?

轆轤ひいて、柔らかいうちにギザギザに変形したんじゃなかろうかと思われるんだけど…



赤間厚子さん 和紙染幾何学文

今回、一番印象に残ったのがこの方の食器と作品。

淡くて、繊細で、リズムがあって、何よりカワイイ。

古臭い感覚のまま作品作りをしている人が大勢ある中、輝いていました。

福岡の作家さんだという事も嬉しいですね。

時代感覚を作品に込めていくというのは、とても大事な事だろうと思う。

帰宅後、ちょっと調べてみると、

井上萬ニ先生に師事されたとの事。

熊本の津金日人夢さんも有田の窯業学校の出ですが、私はどうやら、有田焼DNAを持つ作家さんの作品が好きなようで… というのを再確認。

有田焼は、すごいんだぞ、楽しいんだぞ。

というところも、もっと発信しろということか??(笑)







初代奥川忠右衛門さんの作品も展示されていました。

「白磁輪花鉢」

これがあっての、井上萬二さんの輪花鉢なんだなと初めて分かった。

「ドヤッ!」っていう、凄みのある作品だった・・・

現代の作品と比べると、荒削りだったりするところもありますが、

作品としての存在感は、他を圧倒するところがありました。

作者のどうだ!というような気迫が伝わってくるような作品でした。

皆さんにも紹介したいですが、写真は撮れませんし、是非、足を運んで見てみてください。

自分が表現したいものと、時代が求めるものその二つがうまい感じにリンクしたものが、その時代を代表する作品になっていくのかな?

と、ふとそんなことを思いました。

あの時代は、あれで正解。

っていうか、やっぱ忠右衛門さんはすごいし、欲しいなって思わせるものがありますね(笑)。



現代で同じものを頑張っても少し時代感覚がずれたものになるから、現代の作家さんはまた別の表現方法で世に作品を出していくものなのかな?と・・・

そういう生みの苦しみはあるのだろうと思います。

そこで、思考停止してしまうと、職人さんになってしまうわけで、

作家さんであるからには、やっぱり、思考はとても大事な事かなと…

2015.05.29

第50回記念 西部伝統工芸展 5月26日(火)~31日(日)

http://www.m.iwataya-mitsukoshi.co.jp/real/event/detail/up4775.html

眠れないので、ブログ更新・・・

今年は毎年楽しみにしていた、伝統工芸展の開催に気付かず見逃したので、

西部伝統工芸展は是非・・・

忙しいと言っても、スキマ時間を見つけて行くしかない。



巨星ともいえる存在の方々が次々と亡くなられている中での開催。

その方々を偲んだり、惜しんだりする部分はやっぱりあるのだと思いますが、

その中でも、新しい芽だったり、

そういうものはあるわけで、そういう発見に期待したい。



工芸とは、技術の伝承的なものも少なからずあるわけですから、

先人たちから受け継いだ技術を、

現代に生きる人たちがどう表現していくか、

そういう部分の格闘を楽しみにしています。





2015.05.28

バタバタと…

この1か月で、軽トラ何台分の品物を売却しただろうか…・

体積としては、かなり減っているはずなんだろうけど、

店の中が片付いている感覚があまりない。

入ってくる量も多いのか?

どっちにしても、この辺の流れをスムーズにして、

次のステップに進みたい・・・

お待たせしている皆様、今しばしお待ちを…



2015.05.27

アンティーク、ヴィンテージ、オールド

アンティークっていうよりも、ヴィンテージだよねーって話を同業者さんに話したところ、

何が違うの?線引きはどこなの?

と、聞かれましたが・・・

一般的には、100年云々 という話もありますが、

個人的には、時代背景、身に着けていた方々の生活様式等も大きくかかわると思う。

産業革命以前と以後、ブルジョアの出現の前か後か、そのあたりは一つの区切りかな?と・・・

ヴィンテージの領域になりますが、

日本で言うと、戦前と戦後も一つの大きな区切りかなとも思います。

作り手と使い手の関係というか、

古い日本のジュエリーって、サイズが8号とか細いものが多い。

それが何を意味しているかというと、家事や仕事などの手を動かす作業が少ない方々がいらっしゃったという事を暗に意味しているのかなとも思う。

この辺りの歴史的な事のお勉強は進めていませんが…

そういう生活のできた方々のジュエリーという物は、ピシーッと細かいところまで配慮が行き届いているいい空気感がありますね。

このあたりの事は、経験と想像に寄るところも多いので、もうちょっと裏付けをとっていかないとですね~

とりあえず、多忙なら多忙なりで、

自分にできる、やり方を探し、一歩別な方向へ歩んでみた。

この形がうまくいくかはわかりませんが、

何もせずに、時間が過ぎるよりはいいかな?

今までのやり方とちょっと違うので、どうなっていくかドキドキではありますが…

2015.05.26

コレクションの力

と、ある宝石仲間というとアレですが、宝石ファンの集いのお一人の方から頂いたお手紙に、

私のコレクションの感想が…

伝わる方には伝わるんだなと…

私のとか言いつつ、店の在庫なので、そのうち散り散りになるんですけどね・・・





それはさておき、単品ではなく、集まることで何か、空気というか、オーラというか、

単品ではわかりにくいものが相乗効果として現れるというか、

そういったコレクションの力という物がある。

忙しい毎日であったとしても、コレクションの為に、何か打つ手はあると思う。

ちょうど、コレクションを進めることについて考えてもいたので、背中を押されたこともあり、

明日は、その一歩を進めようかな・・・

うーん、ちとドキドキだけど…

残された時間も少ないし、やるしかない。やるしかない。やるしかない。やるしかない。

ドキドキ

やるしかない。やるしかない。やるしかない。やるしかない。やるしかない。やるしかない。やるしかない。やるしかない。

エイエイオー!!

やるしかない・・・



コレクションと言えば…

有田焼の柴田夫妻コレクション

ファンシーカラーダイヤモンドのオーロラコレクション

アルビオンアートさんのアンティークジュエリーコレクション



コレクションには、携わる方の思想、信念、感性、そういったものが現れますね。



皆さんのおススメコレクション教えてください!!

2015.05.25

紹介

新宮のリサイクルショップさんの紹介で、当店を知りいろいろなお品を売りに来られたお客様がいらっしゃいました。

えーっと、えーっと・・・ 新宮のお店??

心当たりが…

ともかく、

ご紹介ありがとうございます!!

品物をどうしたらよいか途方に暮れておられる感じでしたので、

買います買いますという姿勢ではなく、

いろいろアドバイスしましたところ、ご納得の上でお売りいただきましたが、

途方に暮れている感じが目に見えて晴れていく様子でしたので、お買取りの成立に対してではなく、問題解決のお手伝いを出来たことが良かったです。

個人ではわかりかねることは、専門家に聞けば簡単に解決する事ってありますよね。

その類です。

またお気軽にご相談ください♪

&ご来店ありがとうございました!



&メンズのプラチナネックレスを購入したいという相談。

これも、自分なりの考えをお伝えしました。

私見ですから、ご判断は自己責任ってやつになりますが、

売ったり買ったりよりも、

自分の考えを手短に述べるのは嫌いではないです。

世間話的な話は超苦手ですが…



それと・・・

ジュエリーの宅配便買取。

全部お売りになるとのことで、成立。

自分の中では、一つ一つの難易度が高く、仕事として面白かったです。

うーん、自分があと三人、いやあと二人、

一人でもいいので、もう一人いたらなぁ

と、思ったりもしますが、

慌ただしく、毎日楽しく査定に明け暮れています(笑)。

てなわけで、ジュエリーの紹介は、もうちょい待ってください…

2015.05.24

今日と

京都っ


全国の質屋さんのお祭り、じゃなくて会議。

ブランド屋さんが多く、場違いな感じで、苦手な集まりの印象が強かったですが、

店の規模が同じような感じの方とお話できたので、参考になりました。



滞在時間は短かったですが有意義な時間を過ごさせてもらいました。




舞妓さんよりも、舞妓さんの帯留が気になる気になる。(笑)

古い珊瑚の帯留と、ブルートパーズや、真珠を使って

リフォームして作っている様子。



どう見てもアンティークなジュエリーが芸妓さんの頭に輝いていたので見せて頂いた。

裏取りもしっかりあるアンティークでした。

プレゼントされたブローチを簪にリフォームされたそうです。

宝石やジュエリーがこういう形で生き続けているんだなと。

なんだか嬉しくなりました。


生きる、活きる、いきる。

写真は後日UPしますです。








2015.05.23

繁盛店

別にうちが繁盛しているとは全く思いませんが、

少し片付いてきたなと思ったら、

また、ドドドンとお買取りが…

ありがたい事です。

沢山業者さんがいる中で、私を選んでいただくという事は、素直に嬉しいです。





そんな最中にジュエリーの査定も。

コレクションのグレードアップの為に、今までのコレクションを売却という何とも素敵な理由。

頑張ります。



明日は京都出張、全く余裕のないスケジュールでとんぼ返りで深夜バスで福岡へ~

ホテル等で枕が変わると結構眼が冴えてしまうのですが、

深夜バスでは妙に眠気が来ますので、

久しぶりの深夜バスが楽しみです。



&競売で入手したものがはまって、別の場所で高値で売却できた模様。

まぁ、こういう事はそうそうあまりありませんけど・・・

業者さん相手に結構競りあがって入手したけど、まだまだあると踏んでいたのでその確認ができて良かったです。

最初からうちに持ってきてくれたらいいのに~(お客様相手には、安値からスタートして交渉とかそういう駆け引き的な事はしませんので・・・)





それと、私を通して宝石の興味が深まったとのメールをいただき、感謝です。

耳を傾けてくださる方がいらっしゃるという方の存在が、

明日への力となります。

ありがとうございました。







まだ、仕事が残ってる…

まだまだ頑張るどー

っと、その前にこれ見て元気注入



いい仕事してますね~♪

よっしゃっ!!

2015.05.22

といいつつ

組合のボランティア活動なんかを頑張ってしちゃうもんだから、自分の店の仕事がじぇんじぇん進まなかった…

おいらのバカバカッ



2015.05.21

少しずつ流れが出てきました。

質流れという話ではなく、仕事の流れの話です(笑)
ちょっとまだまだ大量の在庫を何とかしなきゃ状態ですが、

少しずつ、血流が良くなってきたと言いますか、

仕事を溜め込まずに済むようなそんな気配が見え隠れしだしました。

そんな光が差し込んできた最中に、嬉しいお客様が…

電話相談を受けてアドバイスさせてもらって購入されたジュエリーを見せていただきました。

ローズカットのダイヤモンドの下にパヴェセッティングされたメレダイヤモンドという、

そんな造りのリングでした。

文字だけ見ると、どういうこと??ですよね(笑)

でも、そういうリングでした。

デザインもさることながら、脇のメレダイヤモンドの透明感が清流のようで、アドバイスできて良かったです。

実物を拝見させてもらいましたら、おそらくここの品では?というところまでわかり、

それも良かったです。

それと、透かしでミル打ちで繊細なリング サファイアを中心としてコレクションも拝見させてもらいましたが…

数集まるといいですよね。コレクションって単品にはない何かが生まれますね。

当店から納めさせてもらったリングが数点ありましたが、

「うん、いい仕事してる」と、言えるものでしたので、良かったです。

昔の方が勢いがあったかなというところもありましたので、

体制整い次第、ガッツリいきたいなとも思いました。

今しばらくお待ちください。



いいコレクションを見せていただいたので、嬉しくなって、私の現在のコレクションをお見せしました。

私のと言っても、店の在庫なのですが…(笑)

それはさておき、

そして何より、一番よかったのが、お付けになられていたアンティークのルビーのリングのルビー・・・

派手さはありませんが、「これがルビーの色」と言える色で大変良かったです。

いいジュエリーは集まるところに集まっていくのだなと、改めて思った次第です。

皆様へそのお手伝いができるようになりたいなと、大量にさばいていかないといけない仕事を前にして思いました(笑)。



と思っていたら、珍しく、

希少石等を使ってオーダーしたジュエリー等の宅配便買取のご依頼が…

「あ、流れが変わって引き寄せる状況になってきたかな?」

と、路地裏の地味な質屋の店舗内で勝手に勘違い中です。





2015.05.15

【訃報】唐津焼陶芸家 中里重利氏

【訃報】唐津焼陶芸家 中里重利氏

このところ、佐賀の著名な陶芸家が他界されるのが続いています。

中里重利さんも・・・

展覧会でお見かけしたくらいで、直接お話はしたことが無かったのですが、

作品を通して、すごく安定感のあるクラシック感のある作品を作っていらっしゃったので、

そういう作品が生み出されなくなったのかと思うと・・・



次の世代の方々が次の時代の唐津焼を担っていくという事になっていくんでしょうね。

一つの時代が終わっていく感じがあり、寂しい限りです。





よし! 昭和ジュエリー唐草リングの作者がおそらく判明♪

唐草のジュエリーを仕上げに出したところ、

あ、コレ、僕が作ったかもしれない・・・

との事。

M-Style っぽいなぁ、と思っていただけに、

「ヨシ!」

と、心の中でガッツポーズ。

普通、中古のジュエリーは、刻印でもない限り、どこで作られたか等わかりようがないのですが、

中古の宝石をずーっと掘り下げて行くと見えてくる世界があります。

どこで作られたか、誰が作ったか・・・

マニアの領域を超えた、私だけの世界っぽい感じもありますが、誰も掘らないなら自分で掘り下げて行くしかないのです。

語れる職人さんがいらっしゃる限り、その辺の事を明らかにしていって、後世に残せるように記録するのが、私に課せられた役目の一つかな。

と、思いつつ、

日々の作業に押し流される毎日ですが、

ま、そこは踏ん張って、掘り下げて行きたいものです。

がんばるどー





2015.05.14

読書

最近、読書の習慣がずいぶんぶりに戻って来ました。

まぁ、食事をしながらとか、寝る前位ですが…

チームバチスタ、のぼうの城

ブックオフで1冊100円でしたが(笑)、面白かったです。

100円でああいう楽しさを味わえるなら読書は、余暇時間の使い方としてはコストパフォーマンス高いですね・・・



それはさておき、今、読んでいるのがマークスの山。って、これ20年前の本なんですね…

随分前に途中挫折し、再トライ。

改行があまりないので、ページの中が文字ばかりですが、やっと慣れてきました(笑)

ちょうど真ん中あたりですが、1本1本の糸が縒り集まって紐になっていくような感覚が面白いです。

妙に男臭い文章ですが、女なのに、と言ったらアレですが、女性でこういう視点、文章になるのは何故なのか、それが気になります。

それと、マークスの描写は彼女の想像によるものとは思えないので、モデルになった人間がいるのかどうか?

それはさておき、仕事がんばろ。



と言いつつ、高村薫さんをwikiで調べてみたら、1971年生まれ?!

まじか?!

焼物など見ても、同世代の作家さんはなんとなくそうかなってものを感じるのに、

この方の文章は全くそういうものを感じなかった…

何食べたら、こんな文章になるのだ??

読者層に合わせてあえてそういう文体にしているのかな?

意識、視点のレベルが全く違うところにあるからだろうか?

内容はともかく、女性で、1971年生まれで、何故こういう文章になったのか興味津々。。。



追記:

1971年,同志社高等学校卒業。

の見間違いですね。

1953年生まれとのことで、うん、まぁ、納得です。

疲れてるのかな…

仕事でミスしないように気をつけます。

2015.05.12

とりあえず生きています。

モノが大量にありまして、1点ずつ紹介するどころではありませんので、

それを何とかしましてから・・・

しばらく何ともならないので、ある程度のめどが付いたら、

合間の時間で、

また、1点ずつ紹介したいと思います。



すみません・・・



近々、JBの映画が始まりますが、





ブルースブラザーズも久しぶりに観たいなぁ・・・





2015.05.08

1日1宝のはずが…

す、すみません。

少しずつ、宝石の方に力を注げる体制にはなっていますが、

やる事が多くて、自分に課したノルマが・・・

申し訳ございません…



2015.05.04

全九州質屋大バザール 天神 スカラエスパシオ 本日17時まで!

本日17時まで!!質流れどんたく大セール。天神ロフトの2件隣、トヨタショールームのあるビル。スカラエスパシオにて開催中! 全九州質屋大バザールhttp://www.fuku78.com/MAP:https://goo.gl/maps/pBQKw

Posted by 5/1-5/4今度は「天神」! 全九州質屋大バザール on 2015年5月3日




当店は、諸般の事情により出ておりませんが、

質屋仲間の皆さんが頑張っております。

どうぞよろしくお願いいたします!

全九州質屋大バザール

2015.05.03

淡々と

今、スタッフ不在の為、仕事が山積みになっているけれど、

淡々と頑張るしかない。

昨日、久しぶりにこの曲を聴いた。

淡々と歩みを続けるしかないんだろう。

こんなことつぶやかずに、淡々とガンバレという話。

ガンバレ俺

淡々と頑張れ。

タンタンさん・・・

そういえば、そういう方と昔ほんの少しだけ接点があったような無かったような…

そういえば、20年くらい前、ニフティーサーブというパソコン通信のクラブ好きの集いを、タンポポさんという方が運営していたような…

淡々と…、そういえば、辛いのが苦手な私は、担々麺を久しく食べていない気がする・・・

そんな事より、淡々と仕事をこなせという話。

若いころ、こういう曲の何が良いかわからなかったのに、今、しんみり聴き入っている自分がいる・・・

そんな事より、仕事しろ。



2015.05.02

金売り時の次は、ダイヤ売り時らしい・・・

最近は、テレビで、ダイヤモンドが売り時など言っているらしい…

テレビはほとんど見ないので、噂話ですが…

そういえば、金、プラチナ買取で利益を出せなくなった店々が、

宝石も査定しますというような、動きも活発になっている・・・

ダイヤモンドが売り時かどうかはさておいて・・・

ダイヤモンドを売って得た円はどうしたらいいのですか?

という問題もある。



かつて、金買い取りブームの時に売って得た円は、どうなったのでしょうか?

金を売って、ドルを買いましたか?日本株買いましたか?

と、聞いたら、ほとんどの人はそういう事していないような気がします。

数年前の金買い取りブームの時に、金を売って、即日本株買って、騰がった今、また金を買い戻す

なんて芸当をできる人はほとんどいないはず。



それができないのなら、せっかく手にした金現物は、しっかり持っておく。

場所も取りませんし、腐りもしませんので…

そういうアドバイスが、長いスパンで考えると、効いてくると思います。



金製品は、現金が必要でないなら、売らずに持っておきましょう!

有田焼のミニカー

工芸品は、アートとちょっと違い、需要があってのものなので、

人に欲しいと思われなければ、存続しづらい。

まぁ、例えば、こういう付加価値の付け方もOKだと思う。



Toyota2000gt_colored_2



「有田焼」でできたトヨタ 2000GT が美しすぎる --佐賀県が先進技術で制作

博多駅にも、有田焼の新幹線があるらしい。

そういう形で、人々の目に留まることで、ガラス質の釉薬のかかった白磁の美しさに気付いて有田焼ファンになる方もいらっしゃるかもしれない。

そんな理屈はともかく、うーん・・・ 欲しいよね。

そんな気にさせる、ミニカーですね。(笑)

2015.05.01

中古宝石の念を気にするよりは、造り、品質を気にした方が…

どういうキーワードで、HPを訪ねてこられているのか、サラッと見たら、何やら気になるキーワードが・・・

「中古のジュエリーはよくない」

「アンティークジュエリー 念」

「中古 指輪 気にしない」

「中古 ジュエリー 浄化」

「中古 宝石 浄化方法」

「中古 ジュエリー 怖い」

うーん・・・

浄化って…そんなに汚いものでも、怖いものではありませんよ。宝石って・・・

そういうものではないと思うんですよね~。

一代限りでモノとしての寿命を終えるような、中古で流通しないようなジュエリーは、ジュエリーというよりは、アクセサリーですよね。



新品には念がないというのは、私の感覚からすると、ちょっと変な話で、

新品でも気持ち悪いなーってジュエリーってあります。そこは、多くの人が気づいていないように思います。

薄っぺらいジュエリーはまだいいとして、気持ち悪いものってありますよ、実際・・・

材料費ケチって、宝石の品質がひどい処理石だったり、低品質だったり、売り手の考えが透けて見えてくるようなやーな感じ・・・

いかにコストを安くするかを考えて、一見見栄えが良いけど、見る人が見れば残念なジュエリーってどうなんでしょうね?

私は見ていていい気分はしませんし、身に付けたいとも思いません。



中古の宝石の念とか、そういうのを気にするよりは、

品質とか、造りとか、美しさがあるのかないのか、そういうものを気にされた方がいいかなー?と思います。

この考えを強制はしませんが・・・

アンダースタンディング・ジュエリーget

Img_1376

Img_1377



オークショニアや、ジュエラーさんのテキストとなっているそうなので、とりあえずゲットしてみました。

実際に宝石と接している中で身についた感覚も大事ですが、

「ジュエリーとは何か」という事に深みを出すためにも、こういうインプットは大事だと思っています。

買って満足して、積読になるのかもしれませんが…

昔は貪るようにいろんな本を読んで、自分の中でのジュエリー観をを育てていったのが懐かしい。

最近は、実体験から出てきた感覚に偏重していた気もしますので、

また、いろいろ本を読んでいこうかな・・・

他の積読分もありますし・・・



現在、絶版中だそうで、中古品で探しましたが、定価より高かったです・・・





まだ封もあけていませんので、感想はまた今度?

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