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2015.06.30

想定外

日曜日まで催事がございまして、

月曜日から、たまった仕事をこなそうと思っていましたら、

身体がいう事を聞かずふぬけ状態に…

スタッフ卒業後、スタッフの分も動こうとすると、そりゃ無理が来るなぁと・・・

しかし、やるべきことは早めに終わらせないとですね。

皆様お待たせしまして申し訳ございません。



2015.06.23

昭和の素敵なジュエリーが舞い込むように…

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なかなか、皆さんに紹介できずにいますが、

なかなかいい感じのジュエリーが当店にやってきてます。

買い取りブームでスクラップにされずに、よくぞご無事で・・・

といった感じでしょうか?

古いとかそういう感じは感じさせず、今も、現役のジュエリーとしてみずみずしく輝いています。

以前は、こういったジュエリーを、探し求めていましたが、今もそれは続けていますが、

逆に、お話が私の方にもやってくるようにもなってきました。

実にありがたい話です。

何かのご縁があって当店にやって来た昭和のジュエリー達。

大事に次のユーザー様へお届けしたいと思います。

お売りいただきありがとうございました。

2015.06.16

NHK 日曜美術館 ピーター・ドラッカー 日本美術へのラブレター

ピーター・ドラッカー 日本美術へのラブレター

やっぱ、ドラッガーは人間の洞察力がすごいと思わせた番組。

室町水墨画、に、ルネッサンスに見られる人間的な視点を見出すところから、

日本美術に虜になっていったそうだ。

作者は意図して、ドラッガーが思ったようなことは描いていないと思う。

彼は、様々な作品の中から底辺に流れる共通項を見出し、そこに惹かれたのであって、

それは、彼が「人間」に、興味があったから・・・

コレクションのテーマは、人それぞれ。

それは、その人が惹かれるものがそれぞれ違うから当然の事。

だからこそ、コレクションを見ると、その人となりが見えてくる。

機会があったら、ドラッガーの水墨画コレクションを見てみたいものだ…。

山口県立美術館に来るようだけれど、片道2時間・・・

試されてるな~(笑)

2015.06.15

from 大阪

大阪から、宅配便買取をご利用いただきました。

ご利用ありがとうございました。

大都市圏の方々にも必要とされるお店になれるよう引き続き頑張りたいと思いました。

いろいろと、書きたいことがあったような気もしましたが、

何だか今日は疲れたかな…

やっぱり、文章書くのは朝がいいですね。



明日も頑張ります。

2015.06.14

現代の工芸

同業者さんと、陶磁器、工芸について話した時のまとめ+α

陶芸、工芸、美術品はその時々で流行がある。

明治のころは、欧米に輸出するための作品。欧米人好みの作品、圧倒的な技術力を前面に押し出した作品。

戦後の昭和からバブルまで?は、

桃山、江戸等で途絶えた技の復興など、

昔の技法を復活させることもテーマの一つだった。

柿右衛門なら濁手、太郎右衛門なら叩き、長崎の現川焼の横石臥牛等、

ただ、現代という時代が求めているものは変化している。

昔の職人技を復活させましたでは、ちょっともの足りない…

伝統をベースとしつつも、その先にある「何か」を問う時代になっている。

「技」だけで見ると、子供時代からそのキャリアをスタートさせたかつての職人さん達にかなうわけはない。

かないようがない物を競っても、目が肥えちゃうと、

やっぱり昔の技はすごいよねって、骨董を評価するようになってしまう。

では、現代は「何を表現したいのか?」という、無形のものを競っている。

だから、伝統工芸と言っても、どちらかというと現代アートに近い視点もいるのだろうと思う。

だから、伝統工芸展でずらーっと、工芸作品が並んでいるのを見るときは、

この作家さんは何を表現したいのだろう?

という視点を持つと、非常に面白い。

特に今右衛門さんなんかは、伝統と前衛の狭間を突いてくるようなメッセージ性を感じる作品を出してくる。

庄村久喜さんなんかは、「何故、何故、何故」自問自答が形になったような作品をたまに出してくる。

津金日人夢さんなんかは、青瓷一つに絞ったという覚悟のようなものが見えてくる。

他にもいろんな作家さんが様々な形で表現されているのだろうと思う。

造り手が意図しないような感想を見る側は持ってしまうかもしれませんが、

単に見てすごいではなく、その、「これはどういう事なんだろう」

そこが、現代の工芸の楽しさ何だろうと思う。



武雄~

お分かりと思いますが、人名ではなく、地名のお話。

福岡の質屋組合の青年部というものがあり、その集まりで行ってきました。

最近は、本来のブログの役割のように日々の雑感をかいたりするのがマイブーム(って死後ですかね?)

で、行ってみたかった武雄図書館へ立ち寄り・・・

っていうか、何故画像がさかさまに… PC上では普通なのに…

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うん。図書館でした。

激混みということはなく、いい感じの混み具合でした。

そこできびきびと働くスタッフ方々の働く姿が印象的でした。

図書館の人って感じではなく、サービス業の人って感じで…

とても良い事だなと思いました。

で、会議のあるホテルへ…

何のご縁か、大正ロマンあふれる?ホテル。

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んで、会議。

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何の因果か、去年から※※長というというポジションになってしまい・・・





2015.06.13

話が舞い込みはするけれど・・・

尊敬するジュエラーさん等から、

渕上君、こんなものあるけど・・・

ってな、話が舞い込むようになってきた。

ありがたや。

時が満ちてきたのか、厄が終わりかけなのか、自分が働きかけたからなのか、

理由はわかりませんが、

自分が目指したい方向はこっちかなという事もあり、

できる範囲で、頑張りたい。

というか、紹介の方をもっと頑張らねば〜

その時間の確保もできないのに っていうのはある。

セールでもするかな・・・

路地裏質屋のカウンター越しにセールと言っても、なんだか申し訳ないし、

会場借りて云々だと、ちょっと無理っぽい。

共同催事も自分が思っているものとちょっと違う。

やっぱり、ネットで紹介するのが良いんだろうけど、じぇんぶ紹介するわけにもいかなかったりもする。

どないしよ〜

やっぱ、店か?

月一シークレットセール位がええんかな?

うーん・・・

2015.06.12

陶芸作品とダイヤモンド

お電話でのお問合せ。

著名な陶芸家の作品を売却したいとのこと…

購入額から考えると相場は1/10になりそうな感じ…

この作家さんは、個人的にも思い入れがあってお取り扱いも多い方でしたが、

お買取りの価格を考えると、数万から十数万円の範囲では、

100万越えのお買い物をされた方にはちょいと酷なのかなと・・・



購入されたお店に相談されてみては?

とか、

ヤフオクで高値で出品してみてどのくらいの注目度があるか見てみては?

等とアドバイスをさせてもらいました。

結局のところ、最近よくお話に出るのですが、

中国の方が欲しがるものは相場が高いんですけどねぇ~

というお話。

残念ながらですが・・・

で、ひょんなことから、ダイヤモンドを売却したお話に・・・

3ctのダイヤモンドを売却されたそうで、別の質屋さんに見てもらったそうで…

そうです。結局日本人しか買わないものは相場的にはなかなか難しく、

国外でも買い手が多いものが査定額もいい感じに・・・

という話に落ち着いちゃうのです。

今後の、高齢化を考えると、日本国内しか販路がないものの相場が心配になっちゃいますね…

でも、これが現実。

でも、難しいところですよね。



まぁ、結局うち以外でじっくり面倒見るところがあるのかな?というところで、巡り巡ってそのお問合せの品が私の元に来そうな気もしないわけではありませんが…



2015.06.11

娘さんへのジュエリー貯金?

ジュエリーを購入されるお客様とのメールのやり取りで、

娘さんが、ご結婚されるときに、宝石箱を持たせてお嫁に行かせるのが夢だという方がいらっしゃいました。

とても素敵な事だな~と思いました。

ジュエリーは劣化に強いですし、場所も取りません、少しずつためていく事も出来ますし、

何より、身に着けて、使う事ができます。

お金だと、お金は使いやすいようにできているので、すぐ使ってしまいますが、

お母様からのプレゼントという事であれば、安易に無くしたり、売ってしまったりもないでしょうし、

万が一、そんなことが起きない方がいいのですが、どうしても現金が必要な状況になった時でも、

売ることができます。

購入価格と売却価格の率を考えると、インゴットやら、コインやら、喜平のネックレス等がいいという話になりますが、

それだと、あまりにも面白味にかけますし、使うという視点から見るとジュエリーの方に分がありますね。



ともかく、ジュエリーを娘さんにというお話は、

いろいろな面で素敵な発想だなと思いました。

最近は、古い系統のジュエリーばかり紹介していましたが、普通な感じのものも紹介したいなと思いつつ、

なかなか時間が~、って頭を抱えていますが、

何かアイデアを練ってみたいと思います。

まぁ、今の若い子にとってみては千本透かしなども、私たちとは違う感性で受け止めてもらえそうな気もしますが…

と、このような感じで、お客様との会話からいろいろと学ばせていただいております。



雨…

雨が降るとちょっと、ほっとしている自分がいます(笑)

お客さんが少ないだろうから、事務作業進めるぞって・・・

まぁ、お客様には来ていただかないと、というのは「も・ち・ろ・ん」なのですが、

毎日同じような作業ではなく、メリハリ付けて、

今日は、査定の日ではなく、

査定したものを振り分けたり、事務作業をする日!!

になりそうです。

当然のことながらですが、ご来店いただくのもウェルカムです。



あ、そうそう、先日、新たに行商人みたいなことをやってみました(笑)

サンプルでお見せするつもりで持ち込ませてもらいましたが、意外に好評でよかったです・・・

この仕組みは誰も困ることがないと思うので、

継続してやってみよう・・・

比率的にいうと、前のユーザーさんがあまり使っていなかったものが多かったりもしますが、

今度は、頻繁に使う方々へ納めています。

モノは使われるために生まれていることが多いので、

モノが生きるのは嬉しいものですね。

第二の人生ではなく、モノ生を歩んでほしいな・・・

やっている事として間違っていない気がするので、そっち方面も回転数あげていこう・・・

って、時間ないやろっ!

とりあえず、目の前にたまった仕事をこなそう・・・

2015.06.10

ペルシャ絨毯の買取のお値段

お電話で、ペルシャ絨毯のお買取りの価格を知りたいという方がいらっしゃいました。

基本、見ないとわからないんです。

とりあえず、お答えしたところで、「すみません買い取れません」

「すみません、ずいぶんお値段下がっちゃいます」

という事が、今までありましたので・・・

今回も、お店に入って、2m先から、「あちゃ~、これはダメだ・・・」

というものでした。

中等近辺で織られた手織りの絨毯と言っても、

ペルシャ絨毯と、それ以外の絨毯で、全く評価が違ってきます。

一応、付けたお値段は…

「¥2,000」

ごめんなさい・・・

買えないわけではありませんが、こういう金額でごめんなさい・・・

買って満足するタイプ

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新入荷ではなく、以前にかつて宝石も販売されていた時計屋さんからお買取りさせていただいたもの。

つまり、デッドストック品。

ショーウインドーで飾られていたとはいえ、一度も人の持ち物になっておらず、

つまり、身に付けられてお出かけなどもしていないジュエリー・・・

普通だったらこういうものはじゃんじゃん潰されちゃいますが、

やっぱりかわいそうですよね。

しかも、職人さんによる手作り品ですからね・・・

という部分に共鳴いただいてお売りいただきましたが、

お買取りしてしまうと、ついつい満足して紹介を後回しにしてしまう…

今回、こういうものありますか?というお問い合わせがありましたので、

えいやっと紹介させてもらいました。

少しずつでも紹介していかないとね。目指せ1日1宝

それと・・・

曇り空でしたが、屋外で翡翠を撮影してみました。

こういう光の条件ならこうなるのではないかという予測通りというか、

翡翠は、屋外が綺麗ですね。

屋外で楽しむためには所有しないとできませんよね。

ショーウインドーの中が一番きれいだったり、

商品撮影の写真が一番きれいだったり

という事がまかり通っていますが、

大事なのは、持ち主さんにどれだけ喜ばれるかですよね。

なので、商品撮影は今後も緩い感じが続きます(笑)

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2015.06.09

出張買取

基本、出張買取はお断りしているのですが、

条件次第では全く行かないというわけではありません。

今回も、定期的に出張させてもらっているお客様。

ご高齢で、量が多いという事もあり、定期的に出張させてもらっています。

かつて、輪島塗の販売をされていた方なので、

その在庫が、それはそれは量が大量にあるのです・・・

今回もどっさり・・・

なかなか片付いた気がしないのはこういう事なんだなと改めて確認。

頑張って、次々仕事をこなそう!



陶磁器を中心に査定

日々、査定に明け暮れておりますが、

その都度、思ったこと書いたりしておいた方がいいかなと、

思いつつ、日々が過ぎておりますが…

井上萬ニさんの作品を中心に査定。

中尾恭純さんの、先日は白磁を沢山でしたが、

今回は、点刻、線刻の作品等もありました。

作家さんは、同じような作品をずーっと作り続けているわけではなく、

創作と、世間的な評価のはざまで様々な試行錯誤を行います。

その結実した一つの結果が、中尾恭純さんの線刻だったりしますが、

陶磁器の買取りを行っていると、

出会う作品は、昔のものが多く、でも、その中でも、かつての試行錯誤が垣間見れて楽しいです。

今回、ご遺族の方がお持込になり、

お買取りさせてもらった品々は、

井上萬ニさん、中尾恭純さん、庄村健さん、井上康徳さん 等、でしたが、

有田の白磁のあの系統を集められていたんですね?

と、コレクターの方との対話をさせてもらっているような気持になります。

今回、箱と中身が違うものがあったりしましたが、元に戻すことができたり、

そういう事も含めて、楽しい査定でした。

大量にお買取りさせてもらったので、またまたここからが大変ですが、

大事に、次のユーザー様へお届けしようと思います。

お売りいただきありがとうございました。

2015.06.06

from 北九州

はるばる、北九州からのご来店

当店、非常にわかりにくい場所にあるため、

徒歩圏内のお客様を対象にと、心がけてはいるのですが、

はるばる遠方から来ていただくとやっぱり嬉しいものですね。

いろいろと、処分にお困りのお品で、

値が付かなかったら捨てようかととおっしゃっていましたが、

ほぼ、お買取り可能なお品ばかりで、

お持ち帰りいただくものはありませんでした。

次のユーザー様へ大事にお届けしようと思います。

お売りいただきありがとうございました。

2015.06.04

時が満ちて来た感じ

バタバタしてますが、

いろいろと、面白いダイヤモンドや、ジュエリーが集まったりで・・・・

その時が満ちて来た感じに…

言っときますけど、面白いってだけで、

「すごい」とは違いますからね!



もうちょい、ドタバタ続きますが、水面下ではそっちの準備も少しづつ…



生きる

多忙中につき、品物紹介が滞りすみません。

残された時間、どうしようか、いろいろ模索中なところもありますが・・・

それはそうと、

先日、同業者の先輩とお話をして、

場所が生きるとか、道具が生きるとか、

そういう話をしました。

場所(スペース)も、道具(モノ)も、使ってこそ生きるというところがあり、

やっぱり、そういう生きるとか、活かすとか、

そういう前向きな話はやっぱり楽しいなと再確認・・・

品物を押し入れに溜め込むのは、

場所も、道具も生きていないわけで、

それはよろしくないなと…



で、使っていただける人を見つける努力も、もうちょっとしていきたいなと・・・

ちょっと、体制変更で、新体制に向けて、バタバタしているので、

それが落ち着きましたら、そっちもガンバロ

その前に、宝石頑張れ!(汗)





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