ジュエリーの永遠性&修理、手直し
お客様からお送りいただいた戦前作と思われるペンダントの写真
筆のような線で彫られたお花や、鏨でコンコン打った線や、金の色を変えてたり、何だかいいですよねぇ
もともとは、修理が必要な状態だったのですが、
ブログで紹介しても良いですか?
と、伺ったところ、修理してからとのことで、こちらのお写真になりました。
キラーン
ジュエリーの永遠性というか、ジュエリーは何度も何度も蘇りますね。
形あるものなのでいろいろと修理が必要になったり、時代に合わせて形を変えたりしますが、
そういう手を加えながら、残っていくんでしょうね。
アンティークと言えるまであと少しですね。
何でもかんでも飽きたらポイという時代にあって、こういう姿を見るとちょっとホッとします。
メールありがとうございました。
おそらく、造られてから80年前後は経ってるかなと思います。
筆のような線で彫られたお花や、鏨でコンコン打った線や、金の色を変えてたり、何だかいいですよねぇ
もともとは、修理が必要な状態だったのですが、
ブログで紹介しても良いですか?
と、伺ったところ、修理してからとのことで、こちらのお写真になりました。
キラーン
ジュエリーの永遠性というか、ジュエリーは何度も何度も蘇りますね。
形あるものなのでいろいろと修理が必要になったり、時代に合わせて形を変えたりしますが、
そういう手を加えながら、残っていくんでしょうね。
アンティークと言えるまであと少しですね。
何でもかんでも飽きたらポイという時代にあって、こういう姿を見るとちょっとホッとします。
メールありがとうございました。
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