リハビリ
なんだか、SNSできなくなっちまってるんだ・・・
そのうち復活するんだろうな
と、思ってるけど
それがいつになるのやら・・・
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なんだか、SNSできなくなっちまってるんだ・・・
そのうち復活するんだろうな
と、思ってるけど
それがいつになるのやら・・・
放置気味だったこのブログも最近ちょこちょこ更新していると
アクセスされているページとかが目に入る
大したアクセス数ではないけれど、こんな記事も書いてよかったなと思える
とにかく、何か書いていないと何もかも止まってしまいそうだからとにかくかくかく書く
ケーキは 〇〇のケーキが一番だから、それ以外は美味しくない とか、そういうものではない。
ラーメンは 〇〇が一番だから、他は美味しくない とか、そういうものでもない。
どれもこれもおいしい。
世の中美味しいものばかりだ
だから
自分より悲しい思いをしている人がいるんだから
自分のこの心の痛みは大したものではなくて、あまりくよくよするものでもない
とか、そう思った時期もあったけど
やっぱり悲しいものは悲しい
そればっかりってわけではないけど
やっぱり悲しいものは悲しいので、
自分の悲しみなんて他の人さまの悲しみにに比べたら・・・
とか思わずに
悲しいまんま受け止めようと思う。
ふとした時にえぐられるように胸が痛てぇよぉ~・・・
うーん
京都迎賓館とかそういうところがあるとか知らなかった。あまり意識もしたことなかった。
でも、この番組聴いてぜひ行ってみたいと思った。
いつか行ってみたい。
https://www.geihinkan.go.jp/kyoto/
参観は予約が必要だそうだ。そりゃそうだろう…
へ~
こんなことやってんだ。
DCコミックスの歴史を調べてみると…
設立は1934年
漫画は見たことなく、映画で言ったら、スーパーマン、バットマンくらいか・・・
それはさておき自分たちが享受している文化を改めて見直すという機会はとても良いことだと思う。
当たり前にあると思っているものを改めて大真面目に見直して考えてみる
って作業はとっても大事なことだと思うのです。
開館時間が 9:30-17:30 12月5日まで
ってところが、もどかしく・・・
夜間営業とかやってくれませんかね?
気づいた時点で、残り日数少ないのでたぶん行けないだろうけど
とりあえず、なんでも記事にして、書く作業のリハビリリハビリ
一歩ずつでも前に前に
わたくしファンクミュージックが好きというか、
グルーブが好きといいますか、ブレイクビーツとか、ベースのうねった音が好きでして
ずいぶん前から聞いていたインターネットラジオの番組がありまして・・・
それを車内で聞いていましたら、
子供から、その番組は一体なんだ?有名なのか?
という質問があり・・・
いや、有名ではない。誰も知らない。
と、その場で答えたものの・・・
それが正しい答えだったのか、ちょっと気になり、調べてみたら・・・
ほええ・・・ ウィキペディアに掲載されてた。
インターネット上最古のネットラジオ番組だそうで…
立派に有名な番組じゃないか!
ちゃんと子供に伝えときました。
2000年より前から聴いていた私はちょっと感動しました
無広告を貫いて今に至っているとか
すげーな
意志の力というか、継続の力というか
やっぱすごいなぁ
ロックミュージックの曲を新旧織り交ぜると変な感じになるのに
ファンクミュージックはサンプリングという手法を使って作るヒップホップなんかと混ざるといい感じの流れができちゃうんだよなぁ
↑番組はこちら
現代感覚で古いものも楽しんでいく
そういったことは昭和ジュエリーなんかとも通じるものがあると思うのです
・・・
ってな感じでひたすら文章書いてたらまた調子戻るかな?
気づいたら溜息
溜息そのものは身体に害はなく
むしろ、良いとかそんな記事を読んだ記憶が・・・
だから溜息やめようとか思わないけど
何かあるたびにため息が出る
このブログのカウンターを久しぶりに見たら
もうすぐ100万に達するところまで…
ありがとうございますありがとうございます
ブルーノマーズさんがやってくれた
アンダーソンパークさんのことはよく知らないが
とにかくおもろい
大真面目にふざけている
すばらしい
家族がコロナウイルスに感染したわけではないので
コロナの影響ってそんなに普段感じるわけではないけれども
改めて俯瞰してみると
コロナ禍の中で相当翻弄されてきたんだなと…
普段からこの現象は戦争くらいのインパクトがあるとは思っていたものの
日常では毎日がそんなに大ごとな毎日ではなく日常が続いているように思えても
振り返ってみるとコロナでは無ければ大きく違った毎日があったんだろうなと
そんなことを考える
佐賀、有田の九州陶磁文化館の地下(だったと思う)には
柴田夫妻コレクションというものがありまして
そのコレクションというのは
江戸時代の有田焼、つまり古伊万里を時代や柄を網羅的にコレクションしたという気迫のこもったコレクションでして…
いや~
そんなコレクションって、並大抵の気持ちではできないはずなんですよ
普通の人にはできない
絶対できない。
そんなコレクションを博物館に丸ごと寄贈
そして、佐賀、有田の職人さん他みんなのためにいつでも無料で見ることが出来る
という
すげー芯の通った意志
有田に行っても九州陶磁文化館に毎度のようにはいかないのでしばらく行っていないが
足を運ぶことで何か思い出せるものがあるかもしれない
何かのきっかけになるものがあるかもしれない
だ~か~ら~
九州陶磁文化館に行きたい
何も変わらないかもしれないけど
何かのきっかけが欲しい
この文章は情報の再確認とかせずにダーッと書いていますので
もし、九州陶磁文化館行く方がいらっしゃる場合は正式な情報の再確認をしてからの訪問をお願いしますね
大学時代に
パソコン通信、電子メールというものがある
という事を知ってから
ずーっといろんなこと書いてきたのが
この数か月文章書くのが止まっていた
書けない書けないと思っていて
実際それどころではなかったりもしましたが、
身体も出すもの出さないと代謝もよくならないわけで
文字も、同じようになんでもいいから書く事でインプットとアウトプットの新陳代謝が回りだすと思っているので
とにかく書く
人さまからどういう感想をいただくかとか
それは気にせず書いていく
まずそれを自分に課していこう
いろいろあったありすぎた
一歩ずつ進むしかない
皆様に背中を押されて一歩ずつ
まぁしかし、2021年
この一年は私には重たすぎた
まぁでも、こうやって
家族や周りの方々に支えてもらいながらでも
二本の足で立てているわけだから
一歩ずつでも進んでいこう
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