2018.03.30

映画 スリービルボード 感想



お客様から、たまにお勧め映画を教えていただくのですが、なかなか見に行けてませんでしたが、今回行けました。

スリービルボード

シェイプオブウォーターとアカデミー賞を争った

とか、戦うお母さんの話

程度の情報のみで家族で呑気に映画館へ…

どんどん深みにはまっていく救いのない展開・・・

子供達と観に行くにはちょっとどうかと思われるシーンの数々…

ガーン、し、しまった、こ、これは一人で見に来るべきだったか…?

と、思いつつも。

観終わってみると、文学作品を読んだかのような充足感。

そうそう。コレが映画だよ。

と、思える映画でした。

行って良かった!!



テーマとしては、喜怒哀楽の中でも最も厄介な感情「怒り」がテーマで、

自分自身への怒り、周囲への怒りへの整理がつかない主人公が起こす行動に、

もともとあまりよろしいと言えない状況から、更にどんどん救いのない状況へ皆がはまっていく…

んで、ゴミともいえるような酷い状況の中で、本来ならば憎しみをぶつけ合うであろう人と人が、許し許されるシーンが何度か訪れる。

状況が悲惨なだけに、たったそれだけの事でも、なんだかかけがえのないものを見たような気持になるし、人間っていいなとか、あぁ美しいなとかまで思ってしまう。 当てはまる言葉かどうかはわかりませんが、思い浮かんだ言葉は「掃き溜めに鶴」でした。

この映画は、人の「怒り」の感情を鎮めるには、「許すこと」「許されること」これが大事なんだと問いかけているように思いました。



子供達には、30歳位になったら、昔、桜の咲く季節に、意味がわからない映画に連れていかれたなぁと思い出しながらもう一回見直してみてねと、伝えました。

自身の中の怒りを持て余してしまった時にこの映画を見ると変われるかもしれないよ。そういうメッセージとして…

あー、でも、予告編すら見てなかった(笑)

見てなかったからこそ家族で行けた映画かも(笑)



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2018.03.26

グレイテストショーマン&リメンバーミー



なんだか、映画ブログに・・・

グレイテストショーマンを観たのは結構前。

観た直後は感動したー的な印象だったような気もするけど、気づけばうーんどんな話だったっけ?

みたいな感じで、お金払った意味あるのか?

と、自分に突っ込み・・・



ララランドのスタッフで作ったとかそういうのをどこかでチラ見したような気もするけど、

メッセージ性が強いのか、見る側にパワーがいるというか、

ボケーっとは見れないというかなんというか・・・

だんだん思い出してきたぞ・・・

この映画は、連帯とかそれぞれの個性とかそういうメッセージ性も含まれていて、

やっぱり、最近の映画を観て思うのは、トランプ政権下でクリエイターが分断とかそういう問題に刺激を受けているのかな?とか、そういうことを考えてしまう。

主人公の膝滑り。バーフバリのカッタッパと肩を並べる、今年の二大膝滑りだった・・・

じょうだんです。



んで、リメンバーミー。

メキシコの少年のお話。

ヒスパニック系の集客を見込んだのか、トランプ政権下の移民政策にクリエイティブゴコロが刺激されたのか、はたまたものがたりをもとめて違う文化を求めているのか、そんなことを考えてしまう。

そんなことはさておいて、CGが素晴らしく、時を忘れる瞬間のあるいい映画でした。アラフォーおじさんの心もときめいたぜ

あと、表情の豊かさ! CGの少年にお主の演技やるな!! と、思ってしまいました。

命吹きこんだピクサーに拍手!

あ、そうそう。リメンバーミーが始まる前にアナ雪の短編がありましたが、寝てしまった。。。

なんなんだあれは・・・

アナ雪目的の集客マシンなのか??

まあ、おじさん向けに作っているわけもなく、子供達が喜ぶんだろうけど・・・

2018.03.10

この世界の片隅に 片渕須直監督インタビュー



【聴き逃し】すっぴん! | 2018年3月9日(金)放送 | NHKラジオ らじる★らじる #radiru http://nhk.jp/radio/?p=2295_17

この番組のインタビューの海外の方々の感想を聞いていて、

メインテーマの戦争ではなく、

俯瞰して見ると、

主人公の生きる世界が資本主義に覆われるまでの過程を表しているのではないかとふと思った…

鈴木梨央ちゃんが歌う アニメ“花は咲く”~明日へ つなげよう『花は咲く』

https://youtu.be/NpX1yrG7TbQ

2018.03.09

映画 ブラックパンサー 感想







この春は、諸事情重なり、怒涛の映画月間でした・・・

息子と2人で映画に行くことになり…気楽に観れる映画は・・・

と、考え、ブラックパンサーを選んでみました。

そもそも、ブラックミュージック好きなので、タイトルだけでかなーリ惹きつけられていましたが、

米国では、SW並みに客が入っているとかなんとかで、

私も興味が出て、息子もマーベルはきっと好きだろうと…

感想は人それぞれだと思いますが、個人的にはまぁそんなもんだよねぇ・・・ 期待値上げ過ぎたおいらがいけなかった…

そんな映画でした。



ブラックパンサーというタイトルで、黒人のヒーローなら、図太いファンクネス溢れる音楽が流れるんだろうと期待しすぎた私がバカでした。FUNK色薄し・・・ まぁ、2010年代も終わりかけなんだから当たり前か…

トランプ政権下での分断されたアメリカで、融和がテーマという状況がクリエイターの創作意欲を刺激しているのかな?とか思いながら眺めていましたが、

気付いたら、黒人たちの敵が悪い黒人という図式になっており、

悪意ないのかもしれないけれど、なんだか巧妙に戦うべき相手がすり替えられてるんじゃないの?

とか、うがった見方で見だす始末…

でも、よくよく考えてみると、漫画の実写版なので、あんまりくどくど考えずに楽しめばいいわけで…

何も考えずに受け入れるのではなく、自分の色眼鏡を通して物事を見ようとしている私の姿勢は、私も立派なおじさんになったという事か??

まぁ、でも、暴力暴力暴力ばかりで、アラフィフが見えてきたオジサンにはちょっとこってり過ぎましたかね・・・

クリストファーノーラン監督のバットマン以来のヒーローものの映画でしたが、あの監督以外ならもういいや。

という感じ。

そもそも、製作者側も私みたいなのを対象としていないでしょうし・・・

とにもかくにも、もうちょっと音楽に対して勝手に思い入れをしてしまって臨んだのがよろしくなかったっす。

反省。

2017.04.17

キリンジ - エイリアンズ





この曲が使われているCMが良い

という話をラジオで聞いたり、SNSで見かけたり・・・



おぉ、名曲だ・・・

昔は、CD買わないと繰り返し聴いたりできなかったもんね。

過去のものも現代のものも並列な時代に入ったので、過去の名曲をどんどん掘り起こして欲しい。



2017.04.13

日本工芸DNA





http://www.christies.com/features/A-Samurai-armourers-articulated-dragon-8184-1.aspx?sc_lang=en

これらの作品に、すごく日本を感じる。

というか、日本を感じたいという視点でこの作品を見ているといった方がいいのかな?



江戸時代~現代に作られたものがあるようですが、この細部にも魂を込める美意識は、脈々と受け継がれているのだと思う。



わびさびも日本文化のDNAだけれども、

こういう細密精緻なものも日本を感じる・・・

東京国立博物館ブログ
【1089ブログ】いよいよのびのび、自在置物!
http://www.tnm.jp/modules/rblog/index.php/1/2015/07/03/%E8%87%AA%E5%9C%A8%E7%BD%AE%E7%89%A9/

2017.03.30

キングコング 感想





ティーンエイジャーの息子と、あまり深く考えなくて良さそうな映画観にいこか〜

ってことで、いってきました。キングコング

観ているとだんだん、

なんでこの監督は、こんな映画作りたくなったんだ??

ってことがぐるぐる

っというまま終了。

自分にとっては疑問の多く残る映画かな??

とか思ってましたが、

エンドロールを見て、あぁなるほど!

と、

一気にこの映画の印象がガラリと・・・

去年の夏に、でっかい生き物が暴れる映画を観たので、

尚更、この映画を観る意味があったかなと・・・

最後の最後まで見た方が良いとおもいますです。

"

2017.03.20

レキシ  キラキラ武士





先日、教えていただいたミュージシャン? バンド?

レキシ という 文字の通りな出で立ちと歌詞

素晴らしい楽曲の数々

知らなかった〜

自分の知らないところで、こんな事が起きていたなんて・・・

凹むと同時に、知る事ができて嬉しくもある。

真面目にふざけていてとてもキュート



2017.03.13

サチモス!!





サチモス って、名前だけはチラホラ聞いてましたが、

最近、彼らを知りました・・・

かっこえぇ・・・

マジかっこえぇ・・・

この、グルーブ感のある演奏で、え?20代?!!!!

やべえな、彼ら・・・

日本の未来は明るい



え? feat 呂布カルマ?!

と思ったら、別の呂布さんでした。

しかし、私の半分ちょっと位しか生きてないのに、なにこのいぶし銀感・・・

惚れた・・・

安心して身をゆだねることができそうなグルーブ

いや、すごい。

いつかライブに行ってみたい~

2017.03.10

La La Land 感想



おっさんだって、ミュージカル映画を観てみたい!

って、事で観てきました。



なかなか良かったです。

最近の映画が情報過多、刺激過多なものが多いなぁと思っていたので、

この映画のように、のんびりぼーっと見れる映画というのは嬉しいなと・・・

ジャズ、そして、ミュージカル、そしてハリウッド・・・

アメリカ、アメリカ、アメリカ!!

そりゃ、アメリカ人喜ぶだろうし、賞も沢山とるだろうなぁ。



その時々の偶然や、決断で今がある。

その「今」を肯定できることが大事なんじゃなかろうかと…

そんなことを思いました。

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